本当にすごい世界の巨大魚たち(まとめ・画像集)

今回は世界最大級の魚類をご紹介していこうと思います!全36種類です。

1.チョウザメ

巨大魚 1.0 巨大魚 1.1主に淡水の川に生息している。その大きさゆえ、寿命は100年以上と長い。
全長は最大で8.6m、体重は1300kgにも達する。

ウロコが蝶の形であり、全体的な形がサメと似ていることから「チョウザメ」と名付けられた。
チョウザメに関して最も有名なことは、卵の塩漬けが高級食材「キャビア」として販売されていることだろう。

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2.レイクトラウト

巨大魚 2.0レイクトラウトは、イワナの仲間としては最も大きな種である。
北アメリカ北部の湖に生息している。
写真は、ユタ州の湖で釣り上げた重量25kgで超重量級のレイクトラウト。

3.キングサーモン

12.0北太平洋、日本海、オホーツク海に生息するサケ。
写真は、南アラスカのキナイ川で釣り上げ、世界記録を樹立した重量37kgのキングサーモンである。

4.アムールイトウ

巨大魚 13.0 巨大魚 13.1シベリア、モンゴルなどの川に生息するサケの仲間。
最大で体長は2m、体重は90kgにも達し、サケ科の中では世界最大である。

5.レッドテールキャットフィッシュ

巨大魚 5.0アマゾン川に生息するナマズの仲間。
体長は最大で120cm、体重は100kgを超える。
ペットショップではその模様が美しいことから、幼魚がよく出回っている種である。

6.ピラルク

巨大魚 6体長3m以上になる世界最大級の淡水魚。
1億年前以上からその姿を変えておらず、「生きた化石」とも言われている。
アマゾン川流域のみに生息する種で、沼地や川の流れのゆるい所を好んでいる。

水族館でも人気がある巨大魚であり、海遊館やサンシャイン水族館で巨大ピラルクの展示が行われている。

7.クロカジキ

巨大魚 7.0最大全長4m、体重500kgを超えることもあるカジキの一種。
日本では、主に食用として漁獲されている。
味は淡白であり、本マグロに比べ、かなり安い価格で販売されている。

8.バショウカジキ

巨大魚 9カジキの中では中型であるが、全長は3.3mまで成長する。
長大なせびれが一番の特徴である。
高速遊泳で知られるカジキ類の中でも最も速く、時速100kmを超え、「世界最速の魚」として知られている。

9.メカジキ

巨大魚 8.0 巨大魚 8.1体長は4.5m、体重500kgを超え、カジキの中ではシロカジキと並んで最大級の種類である。
サメやクジラを、剣のように尖った口ばし(ふん)で突き殺すほど獰猛。
竿とルアーで釣るスポーツフィッシングの対象として親しまれているが、釣り上げるのは非常に難度が高い。

↓カジキ釣りで船が沈む様子
巨大魚 8.2主に日本で食されており、スーパーマーケットでカジキと書かれていれば、ほとんどがこれで、値段も手頃なので人気が高い。

10.シイラ

巨大魚 10全世界の海水域に生息する肉食魚。
オスのみに見られる頭の大きなこぶが特徴である。
最大で全長2m、体重は40kgを超える。
食用としても利用されており、秋の旬が来ると、スーパーで販売されることもある。ハワイでは高級魚の扱いである。

11.オヒョウ

巨大魚 11.0
全長3mを超える世界最大のカレイの仲間。体重は200kg以上になる。
その大きさゆえ、長寿命で、150年以上生きるとされている。

日本でもオホーツク海などで食用として漁獲されており、回転寿司では「えんがわ」として提供されることもある。
(写真は、アイスランドのボルンガルヴィークで釣り上げた体重220kg、体長2.5mのオヒョウである。約500万円の価値があるとされている)

12.ヨーロッパオオナマズ

巨大魚 3.0 巨大魚 3.1ヨーロッパの淡水域に生息するナマズの仲間。
最大で長さは4m、体重は394kgにも達する。
淡水魚としてはチョウザメに次いで大きい。
(写真はイタリアのポー川で捕獲された長さ2.7m、重量127kgのヨーロッパオオナマズ)

13.パーカーホ

巨大魚 4.0淡水に生息する世界最大のコイ。
最大で全長は3m、重量300kgに達すると言われている。
絶滅危惧種に指定されており、2000年にはたった10尾しか確認されていない。
(写真は、カンボジアのプノンペン周辺にあるトンレサップ湖で捕獲されたパーカーホである。(推定体重100kg前後))

14.ナイルパーチ

巨大魚 14.0河川や塩湖の淡水域に生息するスズキの仲間。
最大で全長190cm、体重200kgに達する。
日本においては、ナイルパーチは食糧として重要な役目を担っており、多くが白身魚のフライ、「スズキの代用魚」として販売されている。

15.リュウグウノツカイ

巨大魚 15.0最大で11m、体重272kgの個体が存在し、硬い骨で覆われている魚(硬骨魚類)としては世界最長の魚類である。
世界中の水深200~1000mの海に幅広く生息している。
プランクトンのみを食べており、比較的穏やかな性格である。

16.メコンオオナマズ

巨大魚 16.0最大で全長300cm、体重300kgに達する世界最大の淡水魚の一つとして数えられる種である。
食性は植物食で、藻類、プランクトン、果実などを食べて生きている。
絶滅危惧種であり、ワシントン条約で保護されている。

17.アリゲーターガー

巨大魚 17.0ワニのような長く突き出た口が特徴的な淡水魚。
北米南部から中南米の河川に生息している。
最大で全長3m、体重は100kgになり、そのワニのように鋭く尖った歯で、小さな魚類や甲殻類を噛み砕いて食す。

18.シルバーアロワナ

巨大魚 18.0南米の河川に生息するアロワナの中では、最も大きくなる種。
最大で体長は1.2mに達する。
ゲームフィッシングや観賞用の目的で利用されることが多い種である。

19.タイセイヨウクロマグロ

巨大魚 20.0マグロの中では最も大きな種で、全長は4.5m、体重680kgにまでなる。
大西洋の熱帯・温帯の海域に生息している。
2011年には、絶滅危惧種に指定され、今後保護活動で食べられなくなるかもしれないマグロの一種となっている。

20.オナガザメ

巨大魚 24.0「オナガ」と名付けられている通り、尾が非常に長いのが特徴である。
全長は最大で7mに達し、尾の長さが体の半分を占める。
この尾を鞭のようにしならせて、イワシなどの小魚を水面に寄せ集めて、群れごと捕食している。

21.ホオジロザメ

巨大魚 21.0日本近海でも目撃される体長4.0~4.8m、体重680~1100kgの大型のサメ。
最大で体長7mに達する個体も発見されている。
人間に対して最も脅威的な海の生物として悪名高く、実際に世界中で海水浴中の死傷事故が多発している。

(赤丸で囲んであるのは、オットセイを捕食した時に飛び出した「サメの歯」である。捕食されるたびに歯は失われるが、その都度再生される)

22.ウバザメ

巨大魚 22.0すべての魚類の中で2番目に大きい種である。最大で13.7mに達する。
この大きな口は、海水ごと丸呑みにして、プランクトンを大量摂取するためにある。
世界中の海に広く分布しており、性質がおとなしいことから、ダイビングでの目玉として扱われている。

23.ジンベエザメ

巨大魚 23.0世界最大の魚類で、全長は最大で20m近くに達することもある。
世界中の暖かい海域に生息しており、動きが緩慢でプランクトンしか食べないので、人に危害を与えることはほとんど無い。

24.アカマンボウ

巨大魚 36.0
全長2m、体重270kgに達するリュウグウノツカイの近縁種。世界中の暖かい海域に生息している。
マンボウに似ているが、無縁である。マンボウと違って尾びれをもっており、胸ヒレが垂直である。
近年では、マグロの代用魚として注目を浴びている。

25.マンボウ

巨大魚 25最大で全長3.3 m、体重2.3t に達する世界最大級の硬骨魚。
水深0~800mの温帯海域を移動して生活している。
皮膚は厚い粘液で覆われており、おびただしい量の寄生虫が付着している。

26.アハイア・グランディ

巨大魚 28淡水エイとしては2番目に大きいとされる種。
全長は約1.5m、体重は200kg前後まで成長する。
球状の模様と尾が他の種よりも短いのが特徴である。
他のエイと同様に尾に毒針を持っている。写真のしっぽのトゲに毒がある。

27.ヒマンチュラ・チャオプラヤ

巨大魚 26世界最大の淡水エイでインドネシアやボルネオの河川で見られる種。
その大きさは最大全長2m、体重600kgを超える。
他のエイと同様に尾の付け根に毒を持っており、刺されると最悪呼吸困難に陥る。
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コメント

  • Comments ( 5 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 匿名

    アリゲーターガーの分布域は、南アメリカ大陸ではなく、北米南部から中南米です

    • By らぶあい

      管理人です。ご指摘ありがとうございます。

      確認したところ、誤っておりましたので修正しました。
      大変ありがとうございます。

  2. By 匿名

    ムべンガの主食は主に魚であり、ワニを襲う等や,
    人を襲うなどと言うことなどは、メディアなどで、大げさに紹介されるだけで、ほとんど無いと思われます。

    • By 匿名

      横やり失礼します。

      ムベンガは「雑食」であり、一番多い獲物が魚というだけで、ムベンガ自身は「魚かそうではないか」の区別ができません。
      ワニに関しても意図的に「ワニを襲う」わけではなく、「食べ物」だと思って食いつくだけですし、
      人間が襲われるというのも、漁師が引き上げた網に偶然ムベンガが入っていて手や指を噛まれた=襲われた、と言っているだけです。
      ムベンガが意図的に人間を「襲う」ことはないですが、ムベンガに「噛まれて怪我をした」という人は毎年大勢います。
      はっきりしているのは、ムベンガによって死者が出たことは無い、ということです。
      強いて修正するのであれば、
      「非常に獰猛で、人間を襲った例も数多く報告されている」⇒「非常に獰猛で、人が噛まれるなどの被害が数多く報告されている」
      という感じでしょうか。

      あとは管理人様にお任せします。

      • By uti

        管理人です。
        ご指摘大変ありがとうございます。一部修正させていただきました。

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