癌に関する知っておきたい様々な事実(雑学や豆知識など)

今回は癌に関する知っておきたい様々な事実をご紹介していきます。

がんは若い人からお金持ちな人、貧しい人、性別や年齢によらずどんな人でもかかる病気です。
がんはその患者だけでなく、家族そして社会にとてつもなく大きな負担を与えます。
とりわけ先進国においては、がんは死因の最も大きなものになっています。

しかし、これらの死は避けることもできます。統計によれば30%以上のがんは、健康的な生活スタイルを送ることで予防できるとされています。また、早期に発見できれば治療も、完治も可能です。
たとえ末期であったとしても、緩和ケアで患者の痛みを取り除くことができます。

がん(癌)に関する事実

・癌は100種類以上ある。体のあらゆる部位に生じうる病気である。

1(出典:roche.com

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・2008年において世界では760万人が癌で亡くなった。
1日あたり約2万人が癌で亡くなっており、全世界の死亡原因の12%を占める。

2(出典:articles.mercola.com

・癌で亡くなった人の70%が低所得~中所得である。

3(出典:coolfreekidsitems.com

・男性の癌の部位別死因トップ5は、順に肺がん、胃がん、肝臓がん、大腸がん、食道がんである。

4(出典:mirror.co.uk

・女性の癌の部位別死因トップ5は、順に乳がん、肺がん、胃がん、大腸がん、子宮頸がんである。開発途上国だけに絞ると、最も多い死因は子宮頸がんになる。

5(出典:ladycarehealth.com

・喫煙を辞めるだけで、癌の死因の22%にあたる肺がんにかかる人がほとんどいなくなる。

6(出典:healthline.com

・世界の1/5の癌は、肝臓がんの原因となるB型肝炎ウイルスや子宮頸がんの原因となるHPV(性感染症のひとつ)等の「慢性感染症」によって引き起こされている。

7(出典:emedicinehealth.com

・癌の死因トップを占める乳がん、子宮頸がん、大腸がんは、早期発見と適切な治療で完治しやすい癌である。

8(出典:healthline.com

・癌による痛みは、疼痛(とうつう)管理の医療知識と緩和ケアにより、ほとんど失くすことが可能である。

9(出典:emdocs.net

・30%以上の癌は、喫煙をやめ、健康的な食事をとり、定期的な運動を行い、過剰な飲酒を辞めることで予防できる。

また発展途上国においては、 B型肝炎ウイルスやHPV(ヒトパピローマウイル)の感染症予防ワクチンを接種するだけで、癌で亡くなる人が20%減少する。

10(出典:health.harvard.edu

・毎年200万人以上が皮膚がんと診断されている。皮膚がんは多くの場合、皮ふを長時間日光にさらすことを避けたり、室内での日焼けに注意することで予防可能である。

11(出典:cancerresearchuk.org

・歳をとればとるほど癌になるリスクは上昇する。55歳になるまでに、およそ77%の人が一度は癌と診断されている。

12(出典:cancercenter.com

・世界で2800万人が、がんと診断されてから完治している。癌は決して死刑宣告ではない。

13(出典:healthil.jp

・ハダカデバネズミは癌に対して免疫を持っている。

14(出典:en.wikipedia.org

アフリカの地中に生息するハダカデバネズミは、たとえ体に発がん性の腫瘍を移植されたり、大量の放射線を浴びせたとしても癌にはならない。これはハダカデバネズミの体内に高い密度のヒアルロン酸があるためで、このヒアルロン酸が癌の成長を抑制する役目を果たすという。

・5~10%の癌が遺伝性のものである。

15(出典:roche.com

・訓練された犬は、尿のにおいを嗅ぐだけで前立腺癌かどうかを98%の精度で判断できる。

21(出典:nuugy.com

・乳がんは、右胸よりも左胸になりやすい。

16(出典:healthtap.com

左胸は5~10%ほど右胸よりも乳がんを発症しやすいことが分かっている。また左半身も10%ほど皮膚がんにかかりやすい傾向がある。

・癌に関する最古の記録は、古代エジプト時代にさかのぼる。

17(出典:roche.com

癌に関する記録は、紀元前1700年前に書かれた外傷手術に関する書物「エドウィン・スミス・パピルス」に初めて登場した。
胸にある腫瘍をファイヤードリル(fire drill)と呼ばれる道具で除去したという記述がなされていた。しかし、この施術は癌の有効な治療法には成り得なかったとも書かれている。

・マルチビタミンの摂取によって、癌や心臓病にかかるリスクが高まる可能性がある。

18(出典:theatlantic.com

2011年10月10日、ミネソタ大学の研究者がマルチビタミンを摂取している女性は、摂取してない女性に比べて死亡率が高いことを発見した。
その2日後、クリーブランド大学病院の研究者が、ビタミンEを摂取している男性は前立腺がんのリスクが高まることを見い出した。
これらの発見は初めてではなく以前にも報告されており、これまでに報告された7つの研究結果によると、マルチビタミンの摂取で癌や心臓病のリスクが高まり、寿命がより短くなるという。

・背の高い人は、より癌にかかりやすい。

19(出典:telegraph.co.uk

ニューヨークのアルベルト・アインシュタイン医学校の調査によれば、身長が10cm高くなるごとに癌にかかるリスクは13%上昇するという。
これは1991年から2013年の間に144,701人の50~79歳の女性を調査して明らかにしたものである。他の大学での調査で、男性も同様の傾向を持つことが分かっている。

・糖尿病にかかっている人は、癌にかかるリスクが15%高くなる。

20(出典:counselheal.com

90万人のアメリカ人を調査したところ、糖尿病の人は15%ほど癌になりやすいことが明らかになった。主に肝臓がん、胃がん、すい臓がん、乳がん、子宮体がんを発症する可能性が高まるという。

参考元;WHOtheatlanticfactslidesdosomething

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