震えあがるほど怖い。本物の幽霊をとらえた心霊写真(75枚)

60.35
この子どもは、祖父の死後数週間経って生まれた。この写真は、後日祖父の家を訪れ、祖父のお気に入りだったソファーに子どもを座らせて、母親が撮影したのだという。赤みがかった人のような姿は、祖父の幽霊だろうか。

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61.12
イングランド、ハリッジのニューベル・イン酒場で撮影された写真。暖炉の前に老婆のような幽霊がいる。

62.1
この写真は、イングランドのハンプトン・コート宮殿で2003年に撮影された。以前から、ドアの前で立ちはだかる男の幽霊の目撃報告が相次いでいた。

63.69
これは、同僚の友達の結婚式を撮影した写真である。結婚式はノルウェーの旧農場で行われたが、その時の記念写真に予期せぬ者が写り込んだ。撮影時に、全身黒色の服を着た人はいなかったのである。写真に写っていた人達も、自分達の近くにこのような者は、立っていなかったと言う。

64.5
この写真は、 ウィスコンシン州 プラム湖で撮影されたもの。釣りをする男性の近くに、子どものような姿が写り込んでいる。撮影者によると、この写真を撮っていたとき、子どもは近くにいなかったというのだが・・

65.67
かつて、蒸気機関車にひかれて亡くなった少年が、自らの亡くなった場所に何度も現れると噂になっていた。その姿が、実際に写真に写り込んだのである。

66.62
イギリスのケータイショップで監視カメラがとらえた写真。この幽霊は戸口の前で、かなりの時間たたずんでいたという。

67.71
ケンタッキー州にかつてあったウェイバリー・ヒルズ・サナトリウム(精神病や結核のための保養所)で、2006年に撮影された写真である。昔から、ここの患者であったメリー・リーの幽霊がさまよい歩くという話があり、それが写真に収められたのである。

68.28
イングランド、アストンの教会で撮影された写真。この写真には結婚式のパーティーに参加していない人物が、左端に写っているというのである。撮影者は、この写真を撮った時なぜだか分からないが、背筋が寒くなるような感覚と悲しみを感じたのだという。その原因は、この写真を見て分かったようだ。

69.27
11世紀に建造されたベルリンの教会に、幽霊の顔が出現した。写真右端に、人の横顔が見えないだろうか。また中央にも顔のようなものが見えるかもしれない。撮影者によれば、写真を撮った時には、誰もおらず、鏡も無く、反射するものも無かったというが・・

70.18
オーストラリアの喫茶店、キュリオサイツのオーナーが2012年にこの写真をSNSに投稿した。彼によると、夜遅くに物が動くと反応するモーションセンサーが鳴り出したため、次の日に監視カメラを調査したところ、この幽霊を発見したとのことだ。

71.66-1
ある農場家屋の一室。人形が動くことがあるとたびたび言われていたので、部屋に監視カメラをセットしていたようだ。このカメラはたびたび、人の顔のような物、霊魂のようなものをとらえてしまうようである。(白丸の囲みの中)

72.34
イングランドの男性がノース・ヨークシャーの岸辺で撮った不気味な写真である。テレビはこれを、本物の”心霊写真”と報道した。

73.45
ノースカロライナ州の旅館の経営者が、イベントの準備中に撮影した写真である。彼は最初おかしなところに何も気づかなかったようであるが、後日写真の左側に透明な幽霊がいることに気づいた。

74.68
2007年に、イングランドヨークシャーに住むアマチュア映像作家が、ローマ人兵士の幽霊を映像に収めた。奇妙なことに、撮影時には全く映っていなかったが、記録した映像には映り込んでいたのだという。

75.72
ミシガン州、フリントの介護施設で、従業員が撮影した心霊写真。幽霊を見たという目撃情報が後を絶たず、そこでこの従業員がケータイで写真を撮ってみたところ、写ってしまったのだという。

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Posted by uti