驚きのサメの知られざる雑学

サメに関連した興味深い雑学を全部で41個ご紹介します。

1.サメはおよそ4億年前に誕生し、それ以来海の王者であり続けている。

(via Rosenstiel School)

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2.サメは、これまでに起きた5回の大量絶滅(ビックファイブ)の生き残りである。あらゆる生物が息絶え、6500万年前には恐竜も絶滅したが、サメは今この地球に生きている。

(via Wikimedia/        Mmxx)

3.私達は「サメが怖い」ということを学んでいるが、サメは私達をそれよりずっと怖い存在として見ているだろう。なぜなら、私達はサメの一番の捕食者であり、毎年1億匹のサメが人の手によって殺されているからだ。

1年でサメが殺す人間の数と1時間で人間が殺すサメの数を比較)

(via matadornetwork)

4.地球上には少なくとも440種以上のサメがいる。大きさも姿形もそれぞれ異なるが、いづれも大きな肝臓と柔軟性のある軟骨格と優れた感覚器官を有している。

(via qigongfund)

5.サメの歯は、ビーチで拾えるお金のいらない人気のお土産。サメは定期的に歯が生え変わり、その抜けた歯が波に流されてビーチまでたどり着く。

(via I Love Shelling)

6.サメは世界中の多くの海に生息しているが、そこでは沢山の人がダイビングやシュノーケリング、ボートこぎなどマリンスポーツをしている。しかし毎年発生するサメの事故は30~50件である。重体になるケースは、そのうち5~10件ほど。このことから、サメが自ら人を襲うことはかなりまれと言って良い。

(via YouTube)

7.ココヤシからココナッツが落ちて死ぬ人の数は、1年で150人。一方、サメで死ぬ人は10人ほど。サメよりもココナッツの落下を心配をした方が良いかもしれない。

(via Wikimedia)

8.サメは最も攻撃的で危険な動物だと信じられているが、実際のところサメにおそわれて死ぬ確率よりも、ハチやイヌにおそわれて死ぬ確率の方がずっと高い。

(via Dog Breeds Puppies)

9.ほとんどのサメは泳ぎ続けないと、おぼれて死んでしまう。泳ぐことでエラに水を取り入れ、水に含まれる酸素を吸い込んで呼吸している。

(via Flickr)

10.乱獲はサメにとって非常に悪い影響を与える。これは、サメは性成熟がおそく、子どもが産めるまでに数十年かかるためだ。特にホオジロザメの場合では、生殖できるまでに30年近くもかかってしまう。

(via Wikimedia/Yzx)

11.サメに浮袋はないが、体重の最大1/4もある肝臓に大量の油をたくわえているので、そのおかげで水中でも浮いていられる。

(サメの肝臓)

(via Sarawakiana)

肝臓にたくわえた油は水よりも比重が小さいために、水に浮きます。この油のおかげで、サメが水中でバランスをとっていられるわけです。

12.一部のサメには、外敵から目を保護するためのまぶた(瞬膜)がある。

(via reddit)

13.サーファーは、サメにおそわれて死ぬよりも、海で溺れて死ぬ可能性の方がずっと高い。それでも、サメの標的に一番なりやすいのはサーファーである。なぜならサメは海中で、サーファーをカメやアザラシと見間違えてしまうためである。

(via sharkguardian)

14.ほとんどのサメは単独で行動するが、アカシュモクザメは最大数百匹の群れを作って狩りをする。

(アカシュモクザメの群れ)

(via wikipedia)

成体になると単独での行動が増えますが、若いうちは集団でエサを捕まえたほうが楽なため、グループで行動することが多いようです。

15.長年、海の王者として君臨してきたサメであるが、人間の手によって20~30種のサメが絶滅の危機にひんしている。特に少数の種に関しては、とるつもりではなかったサメたちが魚網に引っかかってしまうこと(混獲)で、その生息数を大幅に減らしている。

(via Wikimedia)

16.一部のサメは、子宮内で先に生まれた子どもが、他の子どもを食べて育つ。残酷なように思われるが、母親の体の中で成長していくには必要不可欠なことである。

(via Articles From The latimes)

17.ホオジロザメは、1年でエサを11トン食べる。一方で人間は1年で0.5トンほど。

(via SHARK DIVING UNLIMITED)

18.ほとんどのサメは海にいるが、オオメジロザメは川や湾、沼にも現れる。日本でも沖縄の河川で目撃されている。

(via Wikipedia/Pterantula)

19.ジンベエザメは最も大きなサメであるのと同時に、大家族を作るサメでもある。1回の出産で300個の卵をお腹の中でふかさせ、そのうち10数匹が産まれてくる。

(ジンベエザメとその子どもたち)

(via wikipedia)

一般的なサメは、一回の出産で平均数匹の子どもしか産みません。

20.サメは「ガン」にかからない。と言われていたが、それは迷信であり、サメもガンにかかる。それゆえ、現在売られているガンの治療等をうたったサメ軟骨のサプリメントは科学的に効果が無いとされている。

(via eBay)

21.ラブカは、水深500~1000mに生息する非常に珍しいウナギのようなサメであり、太古から生息しているため、「生きた化石」とも呼ばれている。

(via Mario Sánchez Bueno, Flickr)

22.中国では、サメのヒレを乾燥させて作ったフカヒレのスープが人気である。結婚式や記念日などのお祝い事の際に食べられている。だが、そのせいで毎年7300万匹のサメが殺されている。

(via wikipedia)

23.サメは人を喰らう海の怪物として恐れられているが、実際のところ、サメの97%は、人に無害である。

(写真は無害なウバザメ)

(via YouTube)

24.サメの骨は、私達の骨よりもずっと柔らかい軟骨で出来ている。サメが死ぬと、海の塩分で骨が溶けて、最終的には歯だけが残る。

(via Wikimedia/Didier Descouens)

25.ハンマーのような頭をしているシュモクザメは、目が離れた所に付いているため、人間のように立体的な視覚をもっている。そのおかげで、動いている獲物の場所を正確に判断できるが、このハンマーのせいで頭の真正面が死角になっている。

(via wikipedia)

26.カスザメは砂にカモフラージュするサメである。海底の砂にまぎれて、獲物を待ち伏せし、無防備な魚が近寄ってきたら、大きく広がるアゴと針のように長い歯で素早く捕獲する。

(via wikipedia)

27.ジンベエザメは、平均的なサメよりも3倍以上大きい。これほど巨体だが、人をおそうことは無いので安心していい。この種は非常におとなしく、プランクトンなどの小さなエサしか食べないし、ダイバーと一緒に泳いでくれさえもする。

(via factzoo)

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