驚くほどに大きい捕獲された超巨大サメ11選

これまでに捕獲されたサメの中でも、非常に大きいとされる個体を厳選してご紹介します。全部で11匹。

1.キューバのホオジロザメ(重量3.2トン)

(via wereblog)

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1945年に6人の漁師が、キューバのコヒマル村から数km離れたメキシコ湾へ日課の漁に出かけた。彼らがメキシコ湾に着いて、小さなボートで漁をしていたところ、恐ろしく巨大なサメと遭遇した。

漁師らは小魚をむさぼり食うこの巨大な怪物を、モリとロープだけで捕獲することにした。サメとの戦いは、一昼夜に及んだ。彼らが港に戻ってその大きさを計測したところ、全長が6.4m、重量は3.2トンあったという。

(via wereblog)

一般的なホオジロザメの体長が3m~5m程度であることを考えると、このサイズは非常に大きいと言える。

そして現在でもこのサメは、捕獲された中では世界最大のサメとして知られている。

2.アルフ・ディーンのホオジロザメ(重量1.2トン)

(via Logo)

1959年に、オーストラリア南部のセドゥナ沿岸で釣り上げられたホオジロザメである。捕獲したのは、これまでに数々の大物を釣り上げてきたサメハンターのアルフ・ディーン。彼は以前から1トン級のホオジロザメを、サオだけで釣り上げてきた。

(彼のフィッシングスタイル)

(via whiteburys)

ここで紹介しているのは、彼の生涯で最も大きな獲物である。このホオジロザメとの戦闘中、何度もボートが飲み込まれそうになったり、海に引きずり落とされそうになったという。だが、数時間の戦闘を経て、彼の忍耐強さが勝ち、巨大サメを捕獲するにいたった。

3.マートルビーチのイタチザメ(重量807キロ)

(via grandstrandmag)

1964年に釣り上げられたイタチザメである。捕獲されたイタチザメとしては、2番目に大きいとされる。

写真中央にうつる釣り竿を持った男性、ウォールター・マクスウェルがこのサメを釣り上げた。
ウォールターは、アメリカ・ノースカロライナ州の石工である。彼は土曜の休みに、地元のマートルビーチで、大物を狙って釣り糸を垂れていた。

全く当たりは来なかったが、忍耐強く待ち続けたところ、日の出頃に巨大なイタチザメが引っかかった。

ヒットした瞬間、サメはジャンプして、すさまじい音を立てた。そしてサメが逃げまわって糸をひき、リールが凄まじいスピードで回転するため、過熱されないように時々水をリールにかけなければならなかったという。

彼はその後夕方まで死闘を繰り広げ、ついにこの巨大サメを捕獲することができた。

4.ウラデューラのイタチザメ(重量809キロ)

(via Deep Sea Creatures)

3番で紹介したイタチサメよりも2kg大きく、現在のところ、釣り上げられたイタチザメとしては世界最大である。

このイタチザメは、2004年3月28日にオーストラリア南東部のニューサウスウェールズ州、ウラデューラの沿岸で釣り上げられた。

5.メキシコのホオジロザメ(重量907キロ)

(via wereblog)

2012年4月メキシコのコルテスで、体重900kgを超えるホオジロザメが漁師たちによって捕獲された。

この巨大なサメは、全長6mに達していたという。漁師らは魚網に引っかかって死んでいるサメを発見し、小船に乗せて陸まで運んだ。

(via BBC)

もしこのサメが生きていたなら、サメを運んできた小船は転覆していたかもしれないと漁師の一人は語っている。

6.ディオン・ギルモアのホオジロザメ(重量1.5トン)

(via Logo)

1992年に南オーストラリアの沿岸で、ディオン・ギルモアが一本の釣り竿だけで1.5トンのサメを釣り上げた。全長は5.2mで、メスのホオジロザメであった。

彼の父親もまた、一本釣りでサメの世界記録を打ち立てているが、保護対象のアシカの赤ちゃんを釣りエサにしたことで逮捕され、210万円の罰金を払っている。

7.フランク・ムンドゥスのホオジロザメ(1964年) 重量2トン

(via wereblog)

フランク・ムンドゥス(1925年~2008年)は、ジョーズに登場する鮫狩りの達人「サム・クイント」のモデルとして知られるスポーツフィッシャーマン。

彼は1964年にニューヨーク州モントーク近海で、この巨大なホオジロザメをモリで捕まえた。このホオジロザメは、彼が捕獲した中では最も大きいとされるが、あくまでサイズから推測した体重であり、実測してはいない。

8.フランク・ムンドゥスのホオジロザメ(1986年) 重量1.5トン

(via Vithajsafari)

釣り竿で釣ったサメとしては最も大きい。それだけでなく、人によって釣り上げられた魚類としても世界最大である。

1986年に達成されて以来、未だにこの記録は破られていない。このサメも7番で紹介したのと同様、モントーク近海で捕まえている。

サメの全長は5.1m、体重は1554kgで、3時間に及ぶ死闘の末、釣り上げることが出来た。

9.プリンスエドワードアイランド州のホオジロザメ(重量不明)

(via cbc)

カナダで一番小さい州、プリンスエドワードアイランドの西海岸で捕獲されたサメ。メディアでは、「伝説の巨大サメ」と呼ばれたこともあった。

(赤丸がプリンスエドワードアイランド)

(via wikipedia)

実際にこのホオジロザメは、全長が6.1mあり、捕獲された中では2~3番目に大きいとされている。

このサメは、漁師であるデビット・マッケンドリックが魚網にひっかかっていたところを捕獲したが、陸に揚げたときには既に死んでいたという。

現在このサメの骨格標本は、フロリダの博物館で展示されている。

10.台湾のホオジロザメ(重量1.7トン)

(via wereblog)

2012年に10人の漁師らによって捕獲されたホオジロザメで、全長は6m、体重は1750kg。

この巨大サメはあまりにも重かったため、陸にあげるだけでも1時間を要したという。

11.フィリップ島のホオジロザメ(重量2.3トン)

(via Badchix)

捕獲された中では史上2番目に大きいとされるサメで、重さは2306kg、全長は6.2mに達する。
水揚げされたサメの胃には、アザラシがまるごと一匹残っていたという。

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(最終更新:2017年1月26日)コメント0
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