「死」に関するあまり知られていない雑学

1.死んだ人を埋葬する慣習は、およそ35万年前に始まったとされている


私達の先祖であるネアンデルタール人が、石器や動物の骨で浅い穴を掘って、遺骸を土の中に埋めるようになったのが最初だとされています。

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(↓埋葬を最初に始めたとされるネアンデルタール人)

2.現在までに約1000億人が亡くなっている


私達現生人類が誕生した5万年前から現在までに、1080億人が亡くなったと推定されています。このことは、全人類の90%以上が既に死んでいるということを意味します。

3. 40秒ごとに1人が自殺で亡くなっている

(↓自殺率ランキング2015年度、値は10万人あたりの自殺者数)

※日本は17位で10万人あたり18.5人

世界では年間約100万人が自殺しています。世界的に見た自殺率は、10万人あたり16人で、0.016%となります。

4.世界では年間約1億人以上が産まれ、年間4400万人が亡くなっている

1時間単位でみると、およそ12万人が亡くなり、新しく30万人増えています。以下の海外サイトで1日に亡くなる人のリアルタイム推計値が公表されています。
→こちら 

(↓4月6日21時の統計)


上から順に現在の人口、今年誕生した人、今日生まれた人、今年亡くなった人、今日亡くなった人、今年の人口増加数、今日の人口増加数となります。

5.人が死にゆく時、最後まで残る感覚は聴覚である

6.サメにおそわれて亡くなる人よりも、ココナッツが落下して亡くなる人の方が多い


ココナッツの果実が落ちて頭に当たり死亡する人は年間約150人。一方サメは毎年5人ほどです。ココナッツの木は、高さが最大30mになり、果実も1kg以上になります。これが頭に直撃すれば、まず助かりません。

7.およそ100秒ごとに1人の女性が妊娠中や出産の際に亡くなっている


2015年の調査では妊娠、出産の際に亡くなった女性の数は30万3千人に上ります。そして母親のいない新生児は毎年100万人以上増えています。ですが、その子どもたちはほとんどが1~2歳のうちに亡くなります。

8.世界では、毎日29,000人の子どもが亡くなっている


5歳以下の子どもは、年間1100万人近く亡くなっています。死因の7割以上が、下痢・マラリア・新生児感染症・肺炎・早産となっています。

9.交通事故で年間100万人以上が亡くなっている


世界では平均して年間5000万件以上の交通事故が発生しています。最も死亡者数の多い国がインドで10万5千人、次いで中国の9万6千人、3番目にアメリカの3万2千人となっています。

また2015年におけるWHOの調査よれば、事故率が最も高いのがアフリカのリビアで10万人あたり73.4人となっています。ちなみに日本は4.7人で最下位グループに入ります。

10.イギリスでは年間6000人以上がズボンに足をひっかけたり、階段からつまいずいたりして死亡あるいはケガを負っている


イギリスで家財道具による事故の統計をとったところ、上記以外にも年間800人以上がスポンジで足を滑らせてケガをしていたことが明らかになっています。

また靴下による事故は年間1万件以上発生しており、その多くは足を靴下で滑らす、子どもが靴下を首に巻き付けるなどが原因です。

11.ロシアでは毎年100人近くがつららの落下で亡くなっている


2001年の調査ではモスクワだけで74人が、頭につららが落下して死亡しています。またアメリカにでも、毎年15人ほどがつららによって亡くなっています。

12.スーダンでは未だに死刑方法に磔(はりつけ)刑が行われている


スーザンの刑法では、磔あるいは首吊りが死刑方法として認められています。また磔刑は、アラブ首長国連邦でも法的刑罰となっています。磔刑の手法は様々で、斬首後に磔にするか、磔にしたあと刺殺するなどあります。

13.車の衝突事故が起きた際に、肥満の人は普通の人よりも死亡する確率が78%上昇する


アメリカの研究で15万件の衝突事故を調べたところ、BMIが30を超える肥満の人は、通常体重の人に比べて78%死亡率が高いことが明らかになりました。

これは、シートベルトやエアバックなどの車の安全装置自体が、普通の人用に設計されていること。また、太っている人には呼吸管の挿入など医療処置が困難であるためです。

14.世界で最も多い死因は、心臓マヒ(心臓発作)などの虚血性心疾患で、年間800万人が亡くなっている


WHOの調査では、2015年の死亡者数は5640万人でした。そのうち約800万人が心臓に血液が行き渡らなくなる障害「虚血性心疾患」で亡くなっています。

2番目は脳卒中で約700万人。3番目は肺炎・インフルエンザなどの「呼吸器感染症」です。

15.生きているのに、自分が既に死んでいると思い込んでしまう精神病が存在する


コタール症候群と呼ばれています。この精神病は、自分はこの世に存在せず、体に血液が通っておらず、内臓も存在しない、既に腐敗したゾンビのような存在だと考えてしまう症状が現れます。

この精神病にかかると、食事をとらなくなったり、自傷行為に走ったりすることがあります。

16.人間の体の中で、1日約500億個の細胞が死んでいる


人間の細胞は合計で約37兆個あり、そのうち500~700億個が1日に死滅します。それと同時に新しい細胞がほぼ同数作られています。

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