世界で最も建設費が高い建物(ランキング)

10位.シティ・オブ・ドリームス 2400億円

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中国のマカオにあるカジノリゾートです。リゾート内には3つのホテルがあり、全部で1400室の客室を備えています。ホテル内には約4万平米におよぶ巨大なカジノがあり、優雅な遊びを楽しむことができます。

また1階と2階は200以上の店舗が並ぶショッピングモールとなっており、この他にも20以上のレストランやバーがあるので、食事にも事欠きません。

10位(同順).ザ・ベネチアン・マカオ 2400億円

(via Agoda)

中国のマカオにある世界最大級のカジノリゾートです。リゾートホテルの高さは151mで、39階建てとなっています。

客室は3000あり、11万平米の会議場に、1万5千人を収容できるコンサート兼スポーツ会場、350店舗以上が入居するショッピングモール、40店舗以上のレストランがあります。

このホテルのカジノ施設はとりわけ大きく、東京ドーム約1個分の空間に3400のスロットマシーンと800の賭博台が置かれています。

(↓カジノ場)

(via estfacts)

8位.ウィン・ラスベガス 2700億円

(via TripAdvisor)

カジノの都として知られるラスベガスの高級リゾートホテルです。高さ187mの49階建てで、客室は2716室あります。狭い客室でも59平米あり、最も豪華な部屋では650平米あります。

ホテル内には1万平米にもおよぶ広大なカジノ、2万平米の大ホールがあり、様々なショップが7千平米の空間に入居しています。

(↓カジノ内部)

(via Bello Mag)

また2006年当初においては、高級車の代理店が入居した世界初のホテルであり、フェラーリとマセラティの車が展示されていました。

この目新しさもあり、オープン当初はショールームに訪れる人が多く、混雑していました。そのため入場料約1000円が徴収されることになっていますが、このメーカーの車を所有するオーナーはタダで入れます。

(↓最低でも1000万円以上の高級車が並ぶ)

(via tmz)

ウィン・ラスベガスは、様々なホテル格付けで最高の評価を受けています。ミシュランなどの有名な格付けでは、五つ星を連続して獲得しています。

7位.エミレーツ・パレス 3000億円

(via Global Hotel Alliance)

五つ星の最高級ホテルで、アラブ主張国連邦の首都アブダビにあります。アラブ文化を世界に喧伝するため、国がイギリス人建築家ジョン・エリオットに依頼し、設計させました。

ホテルの高さは80m、114のドームがあり、内部には394の客室が備えられています。全客室のうち、302部屋がリビングなどが付いたスイートルームです。客室は金と大理石で彩られ、とても豪華な装いです。

(↓スイートルーム)

(via Global Hotel Alliance)

またホテルには1100名を収容できる巨大なホールや40の会議室、6つのテラスがあります。

ホテルを出ると、東京ドーム18個分の庭園を見て回ることができます。これだけでなく、長さ1.3㎞にもおよぶ巨大なビーチも楽しめます。

6位.1 ワールドトレードセンター 3800億円

(via wikimedia)

2001年の同時多発テロで破壊されたワールドトレードセンター跡地に建てられたビルです。104階建てで、高さは541mあり、東半球最大、世界でも6番目に高い建物となっています。

この建物は世界一高い建物であるブルジュ・ハリファやウィリスタワーなどを建てたアメリカ最大の設計事務所SOMがデザインしています。ビルは、テロ対策として厚さ90cmの鉄筋コンクリート、爆破耐性がある窓ガラスを使用しています。またスプリンクラーシステムが備え付けられ、換気には有害物質を通さない化学フィルターが使用されています。

(↓センタービル内部)

(via Railway Technology)

ワールドトレードセンター跡地にはこの建物を含めて、全部で6つの超高層ビルが建設予定です。このビルは2番目に完成しましたが、背が一番高いこともあって、最も建設費がかかっています。

現在3つが完成しており、残り3つは現在建設中あるいは建設予定となっています。

5位.ザ・コスモポリタン・オブ・ラスベガス 3900億円

(via NevilleSmit.)

2010年にラスベガスでオープンした、2棟の高級カジノリゾートホテルです。どちらも高さは184mとなっており、2995のテラス付き客室と1万平米のカジノ、3700平米のスパ・フィットネス場、3200席の映画館、1万4千平米のホールが備え付けられています。

(↓豪勢なロビーのシャンデリア)

(via Vegas Magazine)

また、客室の一部は分譲マンションとして売りに出されており、世界の億万長者たちがこの物件を購入しています。このリゾート施設は、日本でもよく知られているハイアットが運営しています。

4位.リゾート・ワールド・セントーサ 4930億円

(via wikimedia)

シンガポールにある複合リゾート施設で、日本に続いてアジアで2番目となるユニバーサル・スタジオがあります。また世界最大の水族館であり、10万種以上の水生生物が展示されているマリーナ・ライフ・パークがあることで有名です。

(via Siam Express Pte)

東京ドーム10個分の敷地内には、6つのホテルがあり全部で1840の客室が用意されています。それぞれのホテルにテーマがあるので、目的別に合わせてレジャーだけでなく、ビジネス目的の利用も可能です。

レジャー向けのホテルには2つのカジノがあり、またダンスホールはアジア最大で7300人を収容できます。

3位.アップル・パーク 約5000億円

(via 9to5Mac)

iPhoneで知られるアップル社の新社屋です。アメリカ・カリフォルニア州の郊外に位置し、東京ドーム約5個分の敷地(26万平米)にドーナツ状の建物が立っています。地上4階建て、地下は3階まであります。現在建設中で、2017年の終わり頃に完成する予定です。

(via Dezeen)

この社屋のデザインは故・スティーブ・ジョブスの構想から産まれました。建物は全面鏡張りで、内側の庭は公園となっており、そこには数千本の樹木が植えられています。公園内にはカフェもあり、森林浴でリラックスしながら休憩をとることができます。

社屋内にも大きなカフェが複数店あり、全部で3000人がコーヒーを飲めるスペースがあります。また、社屋の北西にはフィットネスの大規模設備があり、最大2万人が同時利用可能です。

地下は最大1000人を収容可能なホールとなっており、ここでアップルの新作発表会や記者会見が行われる予定です。そのほか、地下には1万1千台が停められる駐車場がつくられています。

(↓屋根にはソーラーパネルが敷き詰められている)

(via Mac Rumors)

そしてこの社屋は、再生可能エネルギーだけを利用した世界で最もエネルギー効率の良い建物となります。屋根にはソーラーパネルが取り付けられ、バイオ燃料で動く燃料電池によって発電されるのです。

2位.マリーナベイ・サンズ 5500億円

(via wikimedia)

シンガポールに建つ3棟のビルです。屋上には、1万平米にもなる空中庭園があり、これが3つのビルを連結させています。空中庭園は146mの高さで、長さ150mのプールがあります。このプールは世界で最も高い場所にあるプールで、シンガポールの美しい街並みを一望できます。

(via yatzer)

また3棟のビルは、いずれも高さ200m、57階建てとなっており、世界最大級のカジノがあることでも知られています。500のテーブルと1600のスロットマシーンが用意されています。

客室は2561部屋あり、12万平米のホール、7万4千平米のショッピングモールや美術館、2つの巨大な映画館も利用できます。

1位.アブラージュ・アル・ベイト・タワーズ 1兆5000億円

(via Quora)

サウジアラビア国が所有する世界で4番目に高い建物(601m)です。7つの超高層ビルからなり、それぞれ高さが601m、260m、260m、250m、250m、240m 、240mとなっています。

一番高い601mのビルには世界最大の時計(43m x 43m)があり、25㎞離れた場所でもその時刻を読み取ることができます。

(↓4面それぞれに一つの時計が付いている。200万個のLEDライトが付いていて、夜は光る)

(via skyscrapercenter)

またすぐ側には年間500万人以上のイスラム教徒が巡礼に訪れるモスク、マスジド・ハラームがあり、このホテルにはその巡礼者たちを最大で10万人宿泊させることができます。

その巨大さゆえ、ホテルとしては世界一の広さを誇り、その床面積は東京ドーム32個分(150万平米)にもなります。ホテルの内部には5階建てのショッピングモールと駐車場があり、そこには数千台の車が駐車できます。

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