知りたくなかったグロテスクな怖い雑学19選

1.宇宙空間でゲップをすると、胃に入っているものがぶちまけられる

(via scoopwhoop)

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宇宙では重力がはたらきません。重力がある空間では、胃の内容物は液体が下に、気体(空気)は上に別れ、げっぷをすれば、空気だけを出すことができます。

しかし、無重力空間では胃の中身は空気と液体でごちゃまぜになります。そのため、げっぷをすると胃に入っているものが吐き出されてしまうのです。

2.  30年以上に渡ってへそのごまを集めている人がいる

(via metro)

オーストラリア出身のグラハム・ベーカー氏は、1984年からへそにたまった糸くずを集め続けています。いつもシャワーを浴びる前にへそのごまを回収し、ガラスの容器に貯めているのです。

この奇妙な収集を始めたのは、19歳のときでした。彼は退屈をしていた時に、ふとへそのゴマが気になりました。一人の人間はへそのゴマをどれくらい集められるのだろう?と、彼は考えたのです。そしてその好奇心が、彼にへそのゴマを30年以上集めさせるきっかけとなったのです。

3.インドに住むアパタニ族の女性は、鼻に直径2.5cmの円形穴を開け、鼻栓でふさぐ慣習がある

(via Wikimedia)

アパタニ族は、ヒマラヤ山脈東部のジロ谷に住む人々です。お年寄りの女性は鼻栓を付けていますが、若い子は付けないことの方が多くなっています。これは昔、アパタニ族の女性が他の部族に寝取られることが多々あったため、女性が他の部族を惹きつけてしまわないように鼻栓で彼女らの魅力を減じさせたのです。

4.オランダの芸術家であるジャンネケ・メーステル氏は、お腹の皮ふで銃のレプリカを作った

【↓芸術家が作った皮ふのピストル】

(via neatorama)

大きさ約20cmの銃。ジャンネケ氏がお腹の皮ふを手術で取り除いて、その皮ふを糸で成形して作ったものです。

5.雷が人体に当たると、やけどの痕が稲妻の形になる

【↓落雷の被害を受けた男性】

(via iflscience)

上の写真のヤケド痕を見ると、雲から落ちてくる稲妻の形とよく似ています。これはリヒテンベルク図形と呼ばれており、人の体のような絶縁物質に高電圧をかけると起こります。この現象は絶縁物が破壊されることで起こるので、絶縁性の固体や液体、ガスなら何でも見られます。

6.うじ虫は数千年以上前から傷の治療に使われていた。ウジは死んだ組織だけを食べ、傷の治りを早くする

【うじ虫治療の画像は、あまりにグロすぎたので自しゅくしました】

(via Pixabay)

医療施設で育てた完全に無菌のウジ虫を傷がある部分に乗せ、死んだ組織を食べさせる治療法です。うじ虫たちが出す抗菌物質によって患部の殺菌もできるため、傷の治りが早くなります。

この治療法は、マゴットセラピーと呼ばれています。治療の過程が気になる方は、グーグルで「マゴットセラピー」と検索してみて下さい。無数のうじたちが患部でぐちゃぐちゃになっている写真が見られます。

この方法は、医療先進国のアメリカでも公的に許可されている治療法であり、確実に効果はあるものの、治療中の見た目があまりにおぞましいこともあって、患者自身がこの治療を拒否することさえあります。

7.オナラの温度は、体内の温度と同じく約37℃。辛いものを食べると少し温度が上がる

(via methodshop)

風邪をひいていると、おならの温度は高くなります。またおならが出た時に熱く感じるのは、おならに湿り気があるためで、その水分は体に熱として伝わりやすいからです。

8.腸閉塞が悪化すると、口からうんこを吐き出してしまうことがある

(via Wikimedia)

腸閉塞とは、食べ物等が便として排出されずに腸の中でとどこおってしまい、腸がふさがれてしまう病気です。長期間にわたって、この腸閉塞が続くと、食べたものが肛門から出ていかずに口から吐き戻されることがあります。

ただし、便のようにかたまりにはなっておらず、臭いが強烈な液体状の便です。

9.芸術家のニコラ・コンスタチノ氏は、自分の脂肪で100個の石けんと2つの像を創った

(via Lenguaje)

アルゼンチン、ロザリオ出身の芸術家であるニコラ氏は、人間の体の一部を使ったアートを創造しています。その中の一つの作品が、自分の体から脂肪を吸引して作った石けんです。

その他にも人間の髪の毛を使ったコートなど、一見奇妙な芸術作品を創っています。

10.ギニア虫に感染すると、1~2年後に1mくらいのスパゲッティ状の虫が足から湧き出てくる

(via OMICS International)

主にアフリカなどの熱帯地域で起きている感染症です。ギニア虫の幼体に感染したミジンコ入りの水を飲むことで、人に感染します。感染してから1~2年は全く症状がありません。しかしそれ以降、突然みずぶくれが出来て激痛にさいなまれます。

その後水ぶくれが破裂し、細長い虫が飛び出てくるのです。なんとも気味の悪い感染症ですが、これで死ぬことはまずありません。

11.登山家のアーロン・ラルストン氏は2003年、渓谷で巨岩に挟まれ動けなくなった。そして5日後、そこから脱出するためにナイフで自らの腕を切り落とした

(via ASME)

アメリカの登山家であるアーロン氏は2003年4月、ユタ州のブルージョン・キャニオンに向かいました。彼が渓谷内を渡っているときに突然、岩が落下してきて左手にぶつかった後、今度は右手をつぶしたのです。

アーロン氏はだれにもこの旅の計画を伝えていませんでした。なので誰も助けは来ないだろうと考えていました。

彼は5日間、たった350mlの水と2つのブリトーを少しずつ食べながら、なんとか手を抜くことは出来ないかと試行錯誤しました。しかし、岩は重すぎました。360kg以上あったのです。

【↓彼がはさまった場所】

(via Reddit)

脱水状態におちいり、錯乱状態になりながらも、このままではどうしようもないと考えた彼は、自らの腕を切り落とすことを決意したのです。そして死力を尽くして、ペンナイフで腕を切断し、腕をねじって骨折させ、ようやく岩から体を引き離すことに成功しました。

切断には成功したものの、帰路には大きな困難が待ち受けていました。垂直の崖や長く険しい渓谷の道を渡らなければならかなったのです。彼は死ぬ思いで、垂直に切り立った20m近くの崖を片手で降り、13㎞以上の長い渓谷を歩き続けました。

そしてようやく、人と遭遇することが出来たのです。その後、すぐに救助が呼ばれました。彼は右腕を失い、体重は18kg減ったものの、命はとりとめました。

12.世界一ピアスの多い女性、イレーヌ・デイヴィットソン氏は自分の舌に指を入れることができる

(via gentside)

ブラジル出身のイレーヌ氏は、世界一ピアスを付けている女性としてギネス世界記録の認定を受けています。2016年時点で体につけているピアスの総数は、9800個以上に上ります。2005年の時には3950個だったので、年が経つごとに増えているわけです。

体のあらゆるところに付けており、総重量は3kg以上に達すると見積もられています。

13.トルコ出身のイルケル・イルマズ氏は、鼻から牛乳を吸って、目から牛乳を飛び出させることができる。しかもその飛距離で世界記録を達成した

(via Omofon)

イルケル氏は、目から牛乳を279.5cmも噴出させたことで、ギネス世界記録の認定を受けました。

14.アメリカ人のマット・ゴーン氏は、生まれつきの奇形がコンプレックスで、体表面の94%をタトゥーでおおった

(via AMC)

マット氏は、体の一部の筋肉が発達しないために奇形となる先天性のポーランド症候群にかかっています。自分の体型がおかしいことがコンプレックスで、彼はそれを隠すために14歳からタトゥーを入れ始めたといいます。

それからはどんどんエスカレートしていき、目や舌にまでタトゥーを入れるようになりました。しかもこの施術の一部は自分でやっているのだから驚きです。

そして彼の体はタトゥーだらけになり、体全体の94%を占めるまでになりました。費用は少なくとも1500万円はかかったそうです。現在彼は「世界で最もタトゥーの多い人物」としてギネスに認定されています。

15.眼球に宝石を埋め込む手術が、ニューヨークで行われている

(via nydailynews)

ニューヨークの医師がおよそ30万円で眼球に小さなプラチナを埋め込む手術をうけおっています。この手術では、ずっと目を開けた状態にして、目の白い部分を一部切り取って、そこにプラチナを挿入します。

考えただけで恐ろしいですが、既に何人かはこの手術を受け、目に宝石を入れています。手術後、もし気に入らなければ無料で取り外しも行っています。また、違う形のプラチナに取り替える場合、10万円で交換できるとしています。

16.銀を体に取り込みすぎると、体が真っ青になる

(via CBS News)

銀や銀粉を口や鼻から大量に取り入れることで、体の皮ふが青色になる銀皮症が起こります。一度の過剰摂取では、体の一部分だけが青色になることが多いですが、毎日のように摂取していると体全体が真っ青になります。もちろん臓器もです。

かつては銀を製造する工場などで、これにかかる人が多くいました。一度体色が青になると、完全に色を戻すことは出来ません。ただし銀自体はとても毒性が低く、この状態になっても死ぬようなことはありません。

17. 2名のイギリス人芸術家が、自分たちの血を約1リットル使ってブラッドソーセージを作った

(via Wikimedia)

ブラッドソーセージとは、元々はブタやウシなどの血が入ったソーセージです。血液だけでなく、赤身肉以外の肉(内臓、舌など)を混ぜ込んで作ります。

彼らが作ったソーセージは、彼らの芸術活動のひとつです。この作品発表は、エディンバーグのステージで行われました。

18.ブリトニー・スピアーズの吐き出したガムが、2004年にオークションに賭けられた

(via BBC News/Jonny)

ブリトニーがコンサートの際に観客の前で吐き出したとされるガムが、ファンによって拾われ、2004年にオンラインオークションに出品されました。そしてガムはe-Bayでおよそ140万円の値段で落札されました。

19.仏の手とも呼ばれるブッシュカンは、見た目は気味悪いが、かんきつ系のとてもいい匂いがする

(via citruspages)

海外ではゴブリンの手とも呼ばれ怖がられていますが、ユズやカボスの仲間でとても良い香りがします。日本では高知県で作られています。ミカンのようには身が入っておらず、しかも酸味が強いためシロップ漬けにして食べることが多いようです。

【↓果実を切った写真。ほとんど身が入っていない】

(via Flickr/suanie)

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