見たこと無い?!レアな可愛い動物12種

日本では見られない、珍しくて可愛い動物たちを12種類ご紹介します!

1.キノボリカンガルー

【↓キノボリカンガルーの親子】

(via Perth zoo)

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木の上で生活する珍しいカンガルーです。ニューギニア島に生息しています。カンガルーとは違い、平原ではなく熱帯雨林を好んでいます。

写真はオーストラリアのパース動物園の親子で、飼育下では36年ぶりにこどもが産まれたことで話題となりました。

本種はしっぽが長く、地上に住むカンガルーよりも体長に対するしっぽの割合が高くなっています。これは、より不安定な木の上でバランスを取りやすくするためだと考えられています。

【↓尻尾が全長の半分近くを占めている】

(via wikimedia)

樹上間を行き来するのが得意で、最大9m近く離れた枝にジャンプして移動することさえあります。一方、地上では一般的なカンガルーと同様に二本脚でジャンプして移動します。

2.ヒメアリクイ

(via PIXIMUS)

(via El After)

アリクイの仲間であり、その中で最も小さな種です。大きさはしっぽも含めて40cm前後、体重は175~400gほどしかありません。全身が灰色~黄色の柔らかい毛におおわれています。

南米の熱帯雨林に住んでおり、樹上でナマケモノのごとく木につかまってスローライフを送っています。主食はアリで、1日700~5000匹も食べます。

3.オオミミギツネ

(via xamobox)

アフリカの草原やサバンナなどに住む耳の大きなキツネです。およそ80万年前に現れたとされており、イヌ科内の原始的な種だと考えられています。

体長が55cmほどなのに対し、耳は13cmほどと大きく、この大きな耳は体温調節をしたり、獲物の探したりするのに使われています。主食は8~9割がシロアリであり、そのほか昆虫類を食します。

(via Reddit)

4.ディクディク

(via bioweb)

【↓ディクディクの赤ちゃん】

(via kickvick)

大きな目が愛らしい、アフリカに住むとても小さな草食動物です。体高は30~40cm、全長50~70cmほどで、体重は3~6kgしかありません。オスだけに、ツノが生えます。

ディクディクは、大きな目のおかげで視力が良く、捕食者に気づかれる前に逃げることができます。また鼻先は細長く、最高40℃にもなる環境で体の温度を下げる役割を果たしています。

ちなみに、ディクディクという名前は、本種の鳴き声から名付けられました。

5.マーラ

(via lifebuzz)

アルゼンチンだけに生息している、ウサギのような姿をしたげっ歯類です。テンジクネズミ科であり、同科のモルモットに近い種です。

大きさは体長69~75cmほどで、ウサギのような大きな耳と長い脚が特徴です。

マーラは社交性の高い動物であり、配偶者が死なない限り一生を夫婦で添い遂げます。またオスはメスにおしっこをかけてマーキングし、メスが行く場所に常についていく習性があります。

【↓ペアは一生を添い遂げる】

(via wikimedia)

ペア同士のきずなが強いうえに、それらのペアが集まると大規模な群れを形成することがあります。彼らは肉食動物たちのエサにならないよう協力しあって、見張りをしたり、子どもの世話を行ったりしています。

6.シロヘラコウモリ

(via reddit)

(via Wykop)

真っ白な毛皮をまとったコウモリです。コスタリカなど中央アメリカの熱帯雨林に生息しています。本種は写真のように、昼間はヘリコニアの大きな葉をテントにして、5匹前後で体を寄せ合って過ごす習性があります。

体長は3~5cmほどでかなり小さく、葉型の黄色い鼻が特徴です。このような真っ白い毛皮のコウモリは、現在のところ3種しか知られていません。

本種は、普通のコウモリと違って洞くつで過ごすような生活は送っていません。多くの時間を葉っぱの上で寄り集まって生活し、夜になると南国のフルーツを求めて飛び回ります。

【↓シロヘラコウモリの赤ちゃん】

(via reddit)

7.ダンボオクトパス

(via La Cuarta)

【↓泳いでいるところ】

外套(がいとう)に生えた可愛らしい耳が特徴のタコです。ダンボという名前は、写真で見て分かる通り、ディズニー映画の登場キャラ、ダンボからです。

耳をぱたぱたとさせながら移動することで、海中でより多くの推進力が得られます。ダンボは、最も深い海に住むタコであり、水深7000mで発見されることもあります。

通常は3000~4000m付近で、エビなどの甲殻類やカイアシ類などを食べて生活しています。

8.グンディ

(via Impregnable Quebec)

(via ZooBorns)

写真のように寄り集まって過ごすことが多い、社交性の高いげっ歯類です。アフリカ北部の岩場のある砂漠に、最大100匹前後の群れを作って暮らしています。大きさは20cm前後です。

砂漠は暑いので真昼間は岩場に隠れ、涼しくなるとエサになる植物を食べに外へ出ます。他の砂漠に住む動物と同様に、水は飲まず、植物だけから水分を体内に取り入れます。

9.コミミハネジネズミ

(via lifebuzz)

ゾウのような鼻と長い舌を特徴としたネズミに似た動物です。アフリカ・ナミビアの乾燥した地域に生息しています。

大きさは、しっぽを含めると20cm前後で、そのうち半分以上がしっぽの長さです。

その長い鼻は、エサとなる昆虫を探すのに役立っています。また長い舌はアリクイのように昆虫をからめとるのに使われています。

10.ビントロング

(via alchetron)

(via zooborns)

おそらく、これまでに紹介してきた動物の中では一番大きいです。しっぽを含める全長は140~170cmで、しっぽだけで66~69cmほどあります。

ビントロングは、東南アジアの樹上に住んでおり、その長いしっぽは木の上で枝をつかみ、体を支えるためにあります。主食はフルーツですが、雑食傾向が強く、昆虫や魚、ネズミなども食べることがあります。

11.フクロアリクイ

(via npr)

【↓外見によらずかなり舌が長い】

(via kidcyber)

リスに似ていますが、オーストラリアに生息するアリクイの一種です。カンガルーと同じように、子どもを育てるためのフクロを持っています。

大きさは全長35~45cmで、口内には長さ20cm前後の舌が収められています。また被毛には、特徴的な白い横縞が入ります。

食べものはアリクイだけあって、シロアリがほとんどです。1日で最大2万匹近くを捕食します。なので起きている時間のほとんどは、アリの巣探しに精を出しています。

12.イリナキウサギ

(via imgur)

(via change)

中国の切り立った崖に生息するとてもめずらしいウサギの仲間です。1983年に発見されてから31年もの間、目撃されていませんでしたが、2014年に2回目の発見がなされました。

大きさは20cmほどで、体重は250gほど。その数が圧倒的に少ないことから、生態はよく分かっていませんが、同種のナキウサギのように高い警戒音で鳴くとされています。

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  1. By 匿名

    かわいい(*´∇`*)

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