衝撃的な動物の襲撃事故・9事例

1.シベリアンハスキーに襲われたミスファイナリスト

【事故前のミスファイナリスト選出時】

(via Inside Edition)

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【事故後】

(via Four legged friends )

テイラー・ハバード(当時14歳)は、10代の美しい女性を決定するミスティーンUSAで、ファイナリストに選ばれた美貌の持ち主でした。

しかし彼女の美貌は、若くして失われます。その事故は高校2年生のとき、友達の家でパーティーが行われた日に起きました。

パーティーにはたくさんの友達が来ていました。その中には友達が飼っていたシベリアンハスキーもいました。彼女は、そのハスキーとパーティー中に遭遇し、突然襲われたのです。

ハスキーは、彼女の顔面に食らいつき、まるでおもちゃのように彼女の美しい顔を振り回しました。ハスキーの飼い主はそれに気づいて彼女の元へ跳んでいきました。そして、ハスキーを殴りつけ、彼女の顔から無理やり離しました。

その後、彼女はすぐに病院へ運ばれました。

彼女の顔はいたるところに傷がつき、歯とアゴの骨が折れ、くちびるは裂け、200針も縫わなければなりませんでした。

数ヶ月後に傷は癒えたものの、傷跡は深く残ったままで、事故以前の美しさはもう取り戻せなくなりました。

2.三人を殺したシャチのティクリム

【ティクリム】

(via wikimedia)

ティクリムは、アメリカフロリダ州のシーワールドで飼育されていたオスのシャチです。2017年1月に亡くなっていますが、それまでに3人の命を奪ったことで知られています。

特に3回目に起きた事故は悲惨でした。それは2010年に起きました。40歳のベテラン調教師であったドーン・ブランショが、シャチの曲芸ショーの後にティクリムをなでていたとき、突然ティクリムが彼女の腕をつかみ、水中に引きずり込んだのです。

【調教師歴15年のベテラン、ドーン・ブランショ】

(via wikimedia)

ティクリムが彼女を引きずり回す姿は、数十人の常連客によって目撃されています。飼育員たちは彼女を助けるために、エサをあげたり、網を使ったり、様々な手を施しましたが、暴れ狂うシャチに手こずり、彼女を助けることは出来ませんでした。

彼女が水中から引き上げられたときには、セキズイ、アゴの骨、肋骨、首の骨が折れていました。また頭皮は完全に頭からはがれており、凄惨極まりない姿であったと言います。

3.熱心なクマの保護活動家が、クマに喰われる

【犠牲になったグリズリー愛好家、チモシーとそのガールフレンド、アミー】

(via Diasporanews)

チモシー・トレッドウェル(当時46歳)はクマ、特にグリズリーを愛し、アラスカの国立公園で13年にも渡って、グリズリー達と一緒に過ごしてきました。

チモシーは毎年夏~秋にかけて、グリズリーの生息地にテントを張り、そこでグリズリー達の生活を見守り、彼らと親交を深めていました。それらの模様は、ティモシーが自ら撮影した100時間にも渡るビデオフィルムに残されています。

(via Spirit of the Thing)

しかし13年目の遠征の時、チモシーとガールフレンドのアミーの二人は、グリズリーにおそわれました。

襲撃時、チモシーが持っていたビデオカメラは、彼らが食べられる直前の生々しい叫び声を記録していました。その音声は、ライブリークなどの危険な動画サイトにアップロードされています。

ティモシーらが襲撃された後、彼らが死ぬ前に予約していたヘリの迎えが予定通りやってきました。ヘリのパイロットは、ティモシー達のテントが壊されており、彼らの姿を発見することができなかったため、公園のレンジャーに連絡を取りました。

レンジャーによる捜索後まもなく、トレッドの食いちぎられた遺体が発見されました。頭部はひどく損傷し、セキズイと右腕は一部しか残っていませんでした。アミーの体もくいちぎられ、一部は後で食べるために土の中に埋められていました。

遺体の回収中、グリズリー2頭がレンジャーたちに近寄ってきたため、射殺されました。そのうちの1頭がティモシー達を食べた犯人であり、胃袋の中には指や腕など体の一部が見つかりました。

4.チンパンジーに襲われた飼い主の友人

【襲われた前後の写真】

(via International Business Times)

チャルラ・ナッシュは2009年、当時コカ・コーラのCMなどに出演していたチンパンジーのトラビスにおそわれ、一生消えない傷を負わされることになりました。

【チャルラを襲ったチンパンジーのトラビス】

(via Wikimedia)

彼女の顔面は、ほとんど原型をとどめないくらいに引きちぎられ、両腕は噛みちぎられていました。脳にも一部損傷が見られ、すぐに治療をしなければ助からなかったと言われています。

チャルラが襲われたのは、トラビスの飼い主と一緒に家から外出しようとしていたときでした。トラビスが家の外にまで見送りにきたので、家に戻してあげようと、彼の大事なおもちゃを使って気を引こうとしたら、突然襲ってきたのです。

チャルラとトラビスは顔見知りで、これまでは何事もなく仲良くやっていたそうです。ですが、チャルラはその日、いつもと違う髪型をしていました。

またトラビスは、向精神薬を獣医師から処方されており、それが彼の攻撃性を高めることになったのではないかと言われています。

5.川を泳いでいたらワニに襲われた少年

(via lolwot)

2003年、フロリダのデッドリバー(死の川)で泳いでいた12歳の少年ブライアンが、アリゲーターに襲われ亡くなりました。事件当時、ブライアンの他に友達が2人いました。

二人の友達はブライアンより先に川岸へ上がっており、彼が泳ぐのを見ていました。すると、二人はブライアンの背後にアリゲーターが接近してくるのを目撃しました。

二人は、ブライアンに早く川から出るように叫びました。しかし、岸にたどり着く前にアリゲーターの強靭なアゴに挟まれて、水中に引きずりこまれ、彼の姿は跡形もなく消えてしまいました。

それからすぐに助けが呼ばれましたが、救助までに25分以上かかり、ブライアンが引き上げられたときには既に亡くなっていました。

驚くべきことに3人は、いつもワニが出るのを知っていて毎日泳いでいたと言います。ワニが見えたら、岸に上がるようにしていたとのことです。ちなみにこのワニは、後に射殺されています。

6.次から次と人を襲ったヒョウ

(via vietBao)

2011年、インド北東部のプラカシュ・ナガール村で、住民をパニックにかきたてた恐ろしい襲撃事件が起こりました。村の家々の周囲に突然、ヒョウが現れたのです。

村の住民はヒョウに襲われ、5人が重軽傷となり、ヒョウを捕まえようとした警察官や森林保護官6人も大きなケガを負いました。上の写真は、その捕獲の際に撮られた写真です。

その後、麻酔銃での捕獲に成功。ヒョウは自然保護区に放される予定でした。ですが捕獲騒動中に、ヒョウをナイフや警棒で叩きつけたことが原因で弱り、麻酔から目覚めた後に亡くなりました。

7.動物園でリカオンがいる展示場に落ち、2歳の幼児が死亡

(via vietBao)

2012年アメリカのピッツバーグ動物園で、2歳の男の子マドックスが、リカオンの群れに噛み殺されました。

その事故は、マドックスは視力が悪かったため、母親がリカオンを近くで見せてあげようと手すりの先にマドックスを持ち上げたところで起きました。

母親は、マドックスを抱いた手を滑らせ、リカオンがいるオリに落としてしまったのです。マドックスは、安全ネットの上に落ちて助かったと思われました。しかし、彼の体はネットの上でバウンドし、リカオンの群れがいる場所に落下しました。

リカオンたちは一斉にマドックスにむらがり、襲いかかりました。その光景は母親だけでなく、そこにいた多くの見物客に目撃されています。すぐに飼育員と獣医が駆けつけましたが、救助されたときにはマドックスは出血多量で亡くなっていました。

ちなみに、リカオンの攻撃性はライオンよりも高く、狩りのときのエモノの致死率は、ライオンが30%なのに対し、リカオンは80%にも達することが知られています。

8.寝込みを襲ったハイエナ

(via nydailynews)

2012年ケニアのワジールで、ハイエナの群れが家族の寝ているところを襲撃し、2人の子どもが死に、6人がケガを負いました。そのうちの1人である10歳のムサは、顔を噛まれて重傷となり、ワジールから首都ナイロビの病院へとドクターヘリで搬送されました。

この後、彼らを襲ったハイエナが特定され、射殺されましたが、当局は野生動物への警戒を怠らないようにと注意を喚起しています。

ケニアは年間数百万人単位で人口が増加しており、居住地の開拓とともに野生動物の居場所が奪われ、民家に入ってくる事例が後を絶たないためです。

9.ピットブル愛好家だった妊娠中の女性が、ビットブルに殺される

(via Mirror)

2011年、カリフォルニア州に住むダーラ・ナポラ(当時32歳)が、ペットのピットブルに数十箇所を噛まれ、死亡しました。彼女は、ピットブル愛犬家クラブの一員で、「ピットブルは安全な犬」であると、訴えかける運動を行っていた最中でした。

彼女の遺体を発見したのは夫でした。ダーラは血まみれになった状態でリビングに倒れており、彼女の周囲にはピットブルがうろうろしていました。

彼は警察を呼び、駆けつけた警察官は彼女を襲ったピットブルを射殺しました。警察官が訪れたときには既に、彼女の息は無かったと言います。また、お腹にいた赤ちゃんは、この時に亡くなっていました。

ダーラの隣人によれば、このピットブルはとてもお行儀が良く、人を襲うような感じはしなかったと言います。また、このピットブルは、子犬のときからダーラに育てられており、彼女に対する忠誠心も高く、これまでに一度も問題を起こすことはありませんでした。

それがどうして、このような事件に発展したのかは、未だに分かっていません。

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