人皮装丁など世界の怖い事実11種

色んな意味で怖い雑学をご紹介します。※一部、閲覧注意です。

1.ネズミの死体が絡み合う「ラットキング」という集合体が、まれに発見される

(via wikimedia)

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ラットキングが見つかることは非常に珍しく、その希少さから様々な博物館に展示されています。上の写真のラットキングも、ドイツの科学博物館が展示しているものです。

ラットキングは、複数のネズミがしっぽで絡みあったものです。これまでに数匹から32匹から成る集合体が発見されています。

どうしてこのようなことが起きるのかは、正確には分かっていません。ですが、おそらくネズミのしっぽから分泌される粘着性の皮脂が関係しているとされます。

ラットキングが見つかるのは狭い場所であることから、寒さでネズミ同士が身を寄せているときに、皮脂の付いたしっぽが偶然絡み、そのまま死んだために形成されたと考えられます。

また2013年には、「リスキング」も見つかっています。6匹がしっぽでからみあっていました。その原因は、しっぽの皮脂ではなく、木からしみ出た樹液が原因でした。

【リスキング】

(via Kenh14)

2.ロシアでは、謎の信号が送り続けられているラジオ放送が存在する

(via luis40pr)

このラジオは、周波数4625kHzあるいは6998kHzで放送されています。1分間に21~34回のペースで、短く単調なブザー音が24時間ずっと繰り返し流れ続けています。

1973年にこの放送が始まって以来、現在でもこの放送は行われていますが、その目的は分かっていません。

ときおり、ブザー以外にも謎の音声メッセージや、会話音がまぎれこむこともあります。一度は、叫び声が放送されたこともあったようです。

ラジオ放送:ブザー音とまぎれこんだ叫び声(1分10秒~)
UVB-76 "A WOMANS SCREAM"
a woman screams in uvb-76 probably there were two transmissions

UVB-76 "A WOMANS SCREAM"

この放送の目的については、様々な議論がなされています。ロシア軍同士や国外にいるスパイとの通信手段として、あるいは核ミサイルを発射させるシステムの一部として使われているという説が挙がっています。

3.コアラから人に、性感染症のクラミジアが移ることがある

(via Wikimedia)

ほとんど知られていませんが、コアラの多くがクラミジアに感染しています。オーストラリアにおける調査で、野生のコアラの50%に感染が確認されています。

コアラも交尾や出産などを通じて、人間と同じ性感染症にかかります。その性感染症は、もちろん人間にも感染する能力があります。

なので、コアラを抱っこする時は気をつけたほうが良いでしょう。なぜなら、コアラは木につかまって生活する動物であるため、所構わずおしっこをしてしまうからです。そのおしっこが原因で、人へと感染する可能性があります。

4.下の画像は、まつ毛に住むダニを撮影したもの。このダニは顔の表面に通常数百匹以上いる

(via boredomtherapy)

どんな美しい人でも顔ダニ(ニキビダニ)を飼っています。ただし、産まれたばかりの赤ちゃんにはいません。しかし、いずれ母親の皮ふや衣服などから伝染し、保有者となります。

ダニは人間の皮脂から分泌される油をエサにしています。エサの出る皮脂腺の周囲で過ごし、夜にはい回り、朝になると寝て、餌を食べ、交尾を行い、子孫を増やします。

見た目は気持ち悪いですが、誰もが顔に飼っているダニであり、健康上は全く問題がありません。

5.患者の死期を察知できる猫が老人ホームで飼われ、既に50人以上の死を予知している


アメリカ・ロードアイランド州の老人ホームで飼われているオスカーは、まもなく亡くなる人に寄り添い、その人の死を間接的に察知することで知られています。

オスカーの特殊能力は科学的に研究され、学術論文にまとめられています。それによれば、オスカーは死にゆく細胞のニオイを嗅ぎ取っているのではないかと言われています。

オスカーは子猫の頃から老人ホームで飼われており、数多くの死を見つめてきました。そのことが、死のニオイを識別できるようになった理由だと考えられています。

オスカーが特定の入居者の前で丸くなると、数時間以内に亡くなるということが何十件も続いています。そのため老人ホームでは、オスカーが丸くなった場合、入居者の家族に連絡が行くようになっています。

6.サバクツノトカゲは、目から血を噴出させ外敵を追い払う


サバクツノトカゲは、アメリカの荒地や砂漠に住むトカゲです。

このトカゲは通常、外敵に見つからないよう擬態してじっとしていますが、襲われそうになったときには、眼から血液を外敵めがけて飛ばします。

飛距離は最大で1.5mに達し、これが外敵の眼や口に入ると、ひどく不快な味や痛みがもたらされ、後退せざるを得なくなります。

7.「スカフィズム」という、虫に人を喰わせる拷問がある

古代ペルシャに実在したこの拷問は、次のような手順で行われていました。

・死刑囚を裸にし、手足と頭だけを出した状態にして、2つのボートの中に挟み込む。

(via Rob Dyke)

・死刑囚にミルクとハチミツを下痢を起こすまで飲ませる。そしてハチミツを体全体に塗る(目や耳、口、顔、睾丸、尻穴なども)。

(via Scaphism)

・アリなどの害虫を死刑囚を閉じ込めたボート内に注ぎ込み、沼にこのボートを流す。害虫は死刑囚の体内に入り込み、体の内部を食い散らかす。

・死刑囚は沼に浮いている間、餓死しないよう食べ物を与えられる。想像を絶する苦痛の中、その給餌は虫に喰われて死ぬまで続けられる

(via Rob Dyke)

8.肺の中でモミの木が発芽した事例がある

(via ELISHEAN)

アルチョム・シドルキン(28歳)は、胸の痛みを訴えて病院に駆けつけました。医師は、アルチョムに吐血の症状もあったことから、ガンであると確信しました。

医師はその後、悪性腫瘍の摘出のため手術を決行しました。そして医師は手術中に信じられないものを発見します。肺の中には、種から芽を出したモミの木があったのです。

若芽は全長6cmにも達し、これがアルチョムの毛細血管を傷つけ、彼に激痛をもたらしていたようでした。おそらく、風で飛んできたモミの種を吸い込み、それが偶然にも肺の中で成長してしまったとされます。

その後、アルチョムは摘出手術により健康を取り戻すことができたとのことです。

9.イモムシの中にも、肉食がいる


【肉食のイモムシの捕食動画】

Carnivorous Caterpillars | World's Weirdest
Most caterpillar larvae are vegan, but not these Hawaiian species — they are master assassins. ➡ Subscribe:

Carnivorous Caterpillars | World's Weirdest

ハワイにだけ生息する肉食のイモムシです。一般的なイモムシが葉っぱだけしか食べないことを考えると、かなり珍しい存在といえます。

昆虫なら何でも食べ、ハエやガ、コオロギ、ゴキブリさえも捕食します。しかも本種はどんなに飢えても、葉っぱは食べません。完全な肉食なのです。

10. 2017年時点、人の皮ふで装丁された本が18冊見つかっている

【18人を殺害した連続殺人鬼ウイリアム・バークの皮ふで装丁された本】

(via wikimedia)

本の表紙に動物の皮が使われることは、それほど珍しいことではありませんでした。現在ではほとんど行われていませんが、17世紀頃にはブタやヒツジの皮を材料にして装丁した本が数多く出回っていました。

しかし人の皮ふとなると別です。これまでに18冊しか見つかっていません。それらの本はたとえば、解剖された死体の皮ふで作られた解剖学のテキストであったり、死刑囚の皮ふで作られたノートであったりします。

【↓愛していた女性を殺害した罪で絞首刑となったウィリアム・コーダー。彼の皮ふで装丁された裁判記録の本】

11.サメにおそわれて亡くなる人よりも、自撮りが原因で死ぬ人の方が多い

(via Pixabay)

サメによる死亡事故は毎年数件です。一方で自撮りが原因で亡くなる人は、毎年数十件に上り、その数は増え続けています。2014年に15人であったのが、2015年には39人、2016年には73人に達しています。

自撮り中の死亡事故で最も多いのが、山や崖など高所からの落下です。2番目に多いのが、水に関連したものです。自撮り中に波にさらわれたり、川に落ちたりして溺死する事故が後を絶たないのです。

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(最終更新:2017年9月13日)コメント1
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コメント

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  1. By 匿名

    ダニ……マジか……

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