恐ろしすぎた。食品の異物混入事件(16事例)

1.サブウェイのサンドイッチに入っていた17cm長のナイフ

(via Div.bg)

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サブウェイで、2008年に起きた異物混入事件です。この異物を見つけたのは、HXマガジンのデザインディレクターであったジョンさん(27歳)です。

彼はこのサンドイッチをニューヨークのサブウェイで購入。仕事をしながら、何も見ずにサンドイッチを口にしたところ、変な味がすると感じました。中身を見てみるとその中には、鋭利なナイフが入っていたのです。

彼にケガは無かったものの、数時間後、腹痛になったため病院へ向かいました。彼はそれ以来、サブウェイに通うことは無くなったといいます。

2.カレーソースの中に見つかったネズミの死体

(via Food Envy)

米ウォルマートの傘下で、イギリス最大級のスーパーチェーン、アズダが販売していたマサラティッカ・ソースです。当時、1瓶226円で売っていたとのこと。

購入したのはケート・バレットさんで、このソースはかなりお気に入りにしていました。

彼女がこの異物を見つけたのは、カレシのために夕食を作っているときでした。フライパンにソースを空けたところ、ドボンと大きな塊が落ちる音が聞こえました。不思議に思ってかき回してみると、アゴヒゲとしっぽが見えました。

それが死んだネズミだと分かったとたん、あまりの驚きで叫び声をあげました。

彼女はすぐに、このソースを購入した店に連絡。店舗のマネージャーが謝罪に来て、それらの異物は調査部門へと送られました。

3.パンの中に入っていた鍋つかみの細片

(via Metro)

この異物混入事件は、北アイルランドで2010年に起きました。販売元はイギリスの食品製造会社、プレミアムフーズ。

購入者の女性によれば、地元のスーパーで購入後、食べる前までおかしなところには気づかなかったといいます。気づいたのはパンを焼いて、口に入れようとした直前でした。

パンに毛のようなものが付いていることに気づいて食べるのを止め、国の消費者センターに連絡しました。

【パンの中には多量の毛状の物体が混入していた】

(via Metro)

異物の調査を行ったところ、ヘシアン・クロスという材質で出来た鍋つかみであることが判明しました。

この異物混入により、プレミアフーズは約11万円の罰金を課せられることになりました。

4.マクドナルドのハッピーセットに混入していた鶏の頭

(via unbelievable)

鶏の頭は普通に食べられるので、異物混入と言っていいのかは難しいところですが、おそらく見つけたら、たいていの人は不快に思うでしょう。

この異物に出会ってしまったのは、6歳と8歳の子供を持つアメリカ人女性でした。彼女は二人の子供に、チキンナゲット入りのハッピーセットを2つ購入しました。

帰宅後、家族でこのハッピーセットを食べ始めました。彼女は、6歳の子供に与えたチキンナゲットのひとつがいつまでも手付かずなのを見て、それを手にとって口に入れようとしました。

そのとき、子供が「食べちゃダメ!」と大きな声をあげたのです。

驚いてそのナゲットを見てみると、衣は付いているものの、その形はまぎれもなく鶏の頭だったのです。

この異物混入を受けて、マクドナルドは購入代金の返金と、2週間分のマクドナルド無料券を購入者に提供。しかし母親はそれでも怒りが収まらず、裁判で1000万円の補償を訴えています。

5.ダイエットペプシに入っていた死んだカエル

(via Honda-Acura)

この異物が見つかる前、フレッド・デネグリさんは裏庭でバーベキューをしていました。彼は以前購入した36本パックのダイエットペプシを取り出し、缶を開けて一気に口に入れました。

ところが口に入れた瞬間、味の異変に気づき、すぐに吐き出しました。コーラはひどい悪臭で、スライムのようにどろどろとしていたのです。中身を出して、入っているものを調べてみたところ、缶の中には得体の知れない黒い物体がありました。

その物体は、中身を振っても缶にひっかかって出てきません。彼はそれを残したまま、FDAなどの然るべき機関に通報しました。

後のFDAの調査で、その異物はカエルと判明。しかし、どの段階でこの異物が混入したのかについては、結局分からずじまいでした。

6.アイス(フローズンカスタード)の中に見つかった指

(via Woman’s Day)

信じられないかもしれませんが、2005年にアメリカで実際に起きた混入事件です。

この指は、アイス製造時にフードプロセッサーに挟まれて切断された従業員のものだと後に判明しました。

このアイスを食べた男性は最初、この大きな塊を見てキャンディーだと思っていました。

ですが口に入れて転がして見ると、明らかにおかしいと感じたので、すぐに吐き出しました。一体何なのか気になり、水で洗ってみると、その形は完全に指。彼はそれだとわかった瞬間、絶叫しました。

購入店舗のオーナーによれば、23歳の従業員がアイス製造の作業中に誤ってバケツを落とし、それを回収しようとして指を切断してしまったとのことです。

そのとき店は営業中で、店員は出来たてのアイスに指が入っているとも知らず、このアイスを提供してしまったのです。

7.クラムチャウダーの中にコンドーム

(via i-eidisi)

コンドーム入りのクラムチャウダーを提供したのは、アメリカとカナダでチェーン展開されているシーフード料理店、マコーミック・アンド・シュミックス・シーフードです。

カリフォルニアの店舗で2002年2月、当事者の女性はクラムチャウダーを食べていました。彼女はこれを食べている時に、何かゴムっぽいものが口の中でまとわりつく感じを覚えました。

けげんに思って吐き出してみると、それはコンドームでした。彼女は頭にきて、店のマネージャーを呼び出して非難し、コンドームを持っていくよう伝えました。

その後、女性はこのレストランに対して訴訟を起こしました。彼女は勝訴し、非公開であるものの相当な金額を受け取ったとされます。

8.白ゴマのアンチョビスナックに入っていたゴキブリ

(via oddee)

ゴキブリが混入していたのは、白ゴマをまぶして乾燥させたアンチョビのスナックです。写真を見ても分かる通り、ゴキブリに白ゴマが綺麗にまぶされていたため、これを購入した男性は、あやうく食べてしまうところでした。

しかも気づいたのが1/3を食べてからだったので、相当ショックが大きかったようです。そしてもう一生、この製品を作っている会社のお菓子は食べないと誓ったといいます。

9.ツナに入っていた???

(via telegraph)

2015年、イギリス・ノッティンガム住みの女性が、この画像をツイッターに投稿し注目を集めました。

彼女はこのようにつぶやきました。「ツナ缶開けたらこんなのが。あやうく子供にたべさせるところだった。これ一体何?」と。

この生物が一体何者なのか?についてツイッター界隈で様々な推測がなされました。ふぐの赤ちゃん、オタマジャクシ、カイアシ、スッポンの頭などの意見が出ました。

専門家によれば、これは魚の舌やエラに寄生するウオノエで、寄生生物としてはかなりメジャーな存在だといいます。アジ・タイなどの魚の舌に、かなりの割合で寄生しているといいます。

もちろん、人体には害がなく、むしろ美味しいと言う人もいます。

10.パンの中にネズミ

(via telegraph)

さきほど鍋つかみで登場したプレミアフーズ社が、同じく2010年に起こした異物混入事件です。

発見者のステファン・フォルス(41歳)さんは、こどもたちにチーズサンドイッチを作っていました。このパンを用意しているときに、4cmほどの塊がパンの端についているのを見つけました。

彼は最初、パン生地の混ぜ方が悪くてできたダマかと思ったそうですが、よく見ると、その塊には毛が生えていました。その塊はつぶれたネズミで、しっぽのみが無い状態でした。

彼はこれを見てひどく気分が悪くなり、その日は食事も喉を通らなかったと言います。彼は環境衛生官に連絡を取り、然るべき処置をお願いしました。

その後、プレミアフーズ側が製造工程でネズミが混入したことを認めました。プレミアムフーズには、罰金約260万円が課されることになりました。

11.マックのコーヒーにネズミ?(現在も真偽不明)

(via ViralVice)

2014年に、カナダのマクドナルドで起きた異物混入事件です。いまだにどのように混入したかについては分かっていません。

この災難に見舞われたのは、ニューブランズウィック州に住むロン・モライスさん。それは、マックで朝コーヒーを飲んでいた時でした。

彼はいつものクセで、コーヒーのフタを開けて、最後の一滴までコーヒーを飲み干そうとしました。フタを開けたところ、彼は驚きました。カップの底には、ネズミの死骸があったのです。

マクドナルド側はこれに対して「この店舗にネズミがいたことは確認できていない」と声明を出しました。それからどうなったのかは、続報が無いため分かっていません。

12.ケールサラダにトカゲ

(via Robin Sandusky)

昼食に頼んだデリバリーで、胸が悪くなるようなサラダが配達されてきました。このケールサラダを提供したのは、フードデリバリー店のGuy & Gallard。

購入者の男性は1/3ほどを食べてから、皿の端にアスパラガスのようなものがあることに気づきました。よく見ると半目が開いており、それはトカゲでした。

彼はお店に連絡し、商品代を返金してもらいました。お店側は、代わりのサラダを提供すると言いましたが、彼は断ったとのことです。

13.バナナにサソリ

(via telegraph)

コスタリカから輸入されてきたバナナの包装に入っていたサソリです。これを購入したキタ・フィットンさん(20歳)は、昼食作りの際にこのバナナを取り出したとき、強い痛みを感じたといいます。

彼女がバナナから腕を引っ込めると、サソリがバナナから落下してきて、指には刺し痕が残っていました。

刺された患部がひどく痛んだだめ、すぐに病院に行きましたが、イギリスではサソリがいないので、医者も対処に困ったそうです。幸い、大事にはいたりませんでした。

後にサソリの同定が行われ、セントラルアメリカンバークスコーピオンという種であることが判明しました。このサソリは、刺された時の痛みは強いものの、毒は強く無い種でした。

14.マックのハッシュブラウンの中に入っていたゴキブリ


こちらは2012年の話で、海外掲示板Redditのユーザーが投稿した写真です。彼は帰宅途中にマクドナルドでハッシュブラウンを購入しました。

食べながら歩いていると、ハッシュブラウンの下のほうに、何か黒っぽいものがあるのを発見。それは、押しつぶされてハッシュブラウンと一緒に揚げられていたゴキブリでした。

購入した店舗に向かい、店のマネージャーにその異物を見せました。マネージャーは返金に対応し、次回来店時に朝食を無料にすると言って謝罪しましたが、あまり誠意は感じられなかったと彼は言っています。

15.チョコレートバーの中から歯


M&M’sやスニッカーズで知られるマーズが、2010年に起こした異物混入事件。

当事者のテキサス州に住む女性は、マーズのチョコレートバーを食べていて、その際に口の中で何か固いものが当たるのを感じました。

最初はピーナッツだと思ったそうですが、あまりにも固く、噛み砕くこともできません。気になって口から出して調べてみると、それは歯だったのです。

彼女の歯は一つも欠けていなかったことから、自分以外の誰かの歯が混入したのだと確信しました。彼女はマーズのお客さまセンターに連絡して、その異物混入の商品を送ることになりました。

16.ネスレの咳止めドロップに入っていたゴキブリ


コハクの中にある化石のように見えますが、咳止めドロップであり、中に入っているのはゴキブリです。この異物混入を起こしたのは、ネスカフェなどでよく知られているネスレです。

これを購入したオーストラリア人のグレンさんによれば、この咳止めドロップはシドニーのコンビニで購入したものだといいます。彼は口に入れる直前にそれに気づき、購入した店舗に戻って、苦情を言いに行きました。

その後、彼はネスレから謝罪と補償金などについての電話を受けたとのことです。

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(最終更新:2017年9月22日)コメント0
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