日本の廃墟格付けランキングトップ50(画像)

2018年5月28日

日本の廃墟をランキング形式でご紹介していきます!
ランキングは、話題性、歴史的価値、廃墟としての美しさ、物珍しさを総合的に評価して順位付けされています。

50.健全ナル国民ノ診療所

場所:岐阜県美濃市日本の廃墟 49.0戦前、軍部と関わりが深かった岐阜県南西部のとある集落に、この診療所の廃墟が存在する。
明治時代に建てられた診療所の1階には、日本の降伏を告げたであろう真空管ラジオや、薬剤がずらりと並んだ調剤室がある。

日本の廃墟 49.42階にあがると、多くの教本が置かれており、「健全ナル国民ノ養成ハ・・」で始まる心得が貼られている。
この診療所は、地区の寺子屋的な役割も果たしていたようだ。

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49.山本園大谷グランドセンター

場所:栃木県宇都宮市
日本の廃墟 48.0昭和30年代に開業した当初は、レストランなどを兼ねたヘルスセンターで、日帰り娯楽施設として親しまれていた。
しかし昭和末期、バブルの崩壊による経営難で、閉業した。
日本の廃墟 48.1

48.ほととぎす旅館

場所:大阪府阪南市
日本の廃墟 47.0 日本の廃墟 47.1JR山中渓駅の近く、かつて温泉街として賑わっていた渓谷沿いにあるレトロな旅館の廃墟である。
山中渓には、温泉が湧き出ているが、6軒あった温泉施設はバブル崩壊後に全て廃業した。

47.スカイレスト ニュー室戸

場所:高知県室戸市
日本の廃墟 45.1日本の廃墟 45.0高知県の室戸岬にある奇抜な形状をしたレストランの廃墟である。
真紅の螺旋階段を登って行くと、2階には遊戯室、3階にはレストラン、4階は展望台となる。
屋上からの眺望は絶景で、何も遮るものがないため、太平洋を一望できる。
廃墟の中でもトップクラスの眺望が見られる場所と言って良いだろう。
日本の廃墟 45.3

46.スポーツワールド伊豆長岡

場所:静岡県伊豆の国市
日本の廃墟 46.0 日本の廃墟 46.1 日本の廃墟 46.248万m2(東京ドーム約10個分)の敷地に宿泊施設やスポーツジム、テニスコート、ゴルフの打ちっぱなし、巨大プールなどがあったスポーツレジャー施設である。
バブル時代の1988年に開業し、1993年に閉業した。
現在は解体されている。

45.恵山モンテローザ

場所:北海道函館市
日本の廃墟 44.0バブル期に300億円を投資して建てられた巨大リゾートホテルである。
函館湾を望むホテル前には豪華絢爛なプールを備え、露天風呂も完備していた。

バブル黄金期を象徴するような金色の大仏や、金閣寺に似せた「金龍閣」など目をひかれるもが多い。
1988年に建設が計画された後、たった10年という短い営業期間を経て閉鎖した。

(金龍閣)
日本の廃墟 44.1 日本の廃墟 44.2

44.鳥取プレイランド

場所:鳥取県鳥取市
日本の廃墟 43.3プレイランド案内図日本の廃墟 43.41986年のバブル期にオープンした鳥取にある遊園地。
山の奥深くにあったため、バブル崩壊後、ほとんど知られることもなく、約9年で廃業した。
現在、プレイランドの跡地は、レーシングカート用のサーキット場となっている。日本の廃墟 43.0 日本の廃墟 43.1 日本の廃墟 43.2

43.信州観光ホテル

場所:長野県千曲市
日本の廃墟 42.0 日本の廃墟 42.1信州の戸倉上山田温泉街にある廃ホテルである。
バブル時代は繁栄を極めたが、バブル崩壊後、観光客数が低迷した。
倒産の大きな要因となったのは、1998年に行われた長野五輪だった。
長野オリンピックの好景気を当て込んで、無謀な過剰投資が行われたのが原因とされている。
過剰投資で増築に増築を重ね、まるで迷路のような奇怪な構造に成り果てた巨大なホテルは、経営破綻で閉業し、廃墟化した。

42.万田坑

場所:熊本県荒尾市
日本の廃墟 41.0万田坑は1902年に開坑した炭鉱で、1951年に閉坑したが、地下でつながっている坑道を排水処理するために取り壊されることなく保存されている。また1988年には、国の重要文化財として登録された。
特に高さ18.8mのやぐらのスケールは圧巻であり、見どころの一つである。

41.八丈島国際観光ホテル

場所:東京都八丈島八丈町
日本の廃墟 40.0日本の廃墟 40.1八丈島で最も巨大なホテルで、客室は88室、450人を収容することが出来た。
高度経済成長期には、海外旅行の制限があったことと、八丈島の温和な気候がハワイと似ていることから、「日本のハワイ」として人気がでた。
首都圏からの新婚旅行先としても人気が高く、1973年には、観光客数は年間21万人に達した。

しかし、その制限が廃止されると、本物のハワイが身近になったとともに、三宅島の噴火もあって観光客は激減した。
そのあおりをうけた結果、2004年に閉業することとなった。

40.旧陸軍造兵工場(毒ガス島)

場所:広島県竹原市
日本の廃墟 39.0竹原市の忠海町から沖合い3キロメートルに位置する島。
戦時中、毒ガスを秘密裏に製造していたことで、「地図から消されていた島」としても知られている。
また近年では多数のウサギが生息することでも知られ、ウサギ島とも呼ばれている。

廃墟としては、造兵工場(毒ガス製造工場)の発電所が特に目を引く。
たくさんの窓と光が広がりのある空間を満たし、廃墟とは思えない清々しい印象をあたえてくれる。
日本の廃墟 39.1 日本の廃墟 39.3

39.東京医科歯科大学霞ヶ浦分院(鹿島海軍航空隊指令室)

場所:茨城県稲敷郡美浦村
日本の廃墟 38.0 当初は、霞ヶ浦空隊と呼ばれ、主に航空機、水上機パイロットの訓練が行われていた。
戦局の悪化後は、特攻隊員乗員の訓練にも使われていた。
司令部跡は、東京医科歯科大学の分院としても使用されていたが、現在は廃墟になっている。

38.若松鉱山

場所:鳥取県日野郡日南町

(via redcompany666)

1899年に操業した金属のメッキなどに用いるクロムを採掘していた鉱山である。
1995年まで稼働していたこともあり、選鉱場跡をはじめ、各施設がそのままの姿で残されている。
日本の廃墟 37.1
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景色, 画像

Posted by uti