世界の怖くて奇妙な身体改造14人(耳・鼻切除ほか)

1.吸血鬼

(via AlternativeFashion)

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マリア・ホセはバンパイア・ウーマンとも呼ばれる最も身体改造をした人物です。ギネス記録に認定されており、身体改造の回数は49回に上ります。

ヒタイや胸、腕、歯茎にチタンのこぶを埋め込み、眉毛全体、口、鼻、舌、耳たぶ、へそ、乳首に複数のピアスがあります。

驚くべきことに彼女は元弁護士であり、4人の子供を持つ母親です。

また、かつて夫から10年近く家庭内暴力を受けており、離婚を機に身体改造を始めたとのことです。

ギネス認定時の動画
Meet the 'Mexican Vampire Lady' – Classics

Meet the 'Mexican Vampire Lady' - Classics

ちなみに、身体改造をする前の彼女はこのようでした。

【身体改造をする前】

(via famousplastic)

現在は新たな出会いに恵まれ、家族6人での生活を楽しんでいるとロイターのインタビューで語っています。

2.クロコダイル・スカリフィケーション

(via geoview)

パプアニューギニアの奥深い森の中で暮らすチャンブリ部族には、非常に奇妙な風習があります。

男の子がある年齢に達すると、その姿をワニに似せるため、皮ふにうろこ状の深い切れ込みを入れるのです。

チャンブリ族の間では、ワニは神聖であり象徴的な存在です。彼らはワニが川から上がって、人間になったと信じています。

そのため、男子はこの通過儀礼を経て、最強の捕食者であり神聖であるワニの姿に近づき、強い男へと変身するのです。

3.エチオピアとスーダンの一部部族が行うスカリフィケーション

(via Strange But True News)

エチオピアとスーダンで暮らす複数の部族が、現在でも見るに恐ろしい通過儀礼を行っています。

ただの傷跡のようにも見えますが、これは痛みに耐え、大人になったことの証であり、美しさの象徴でもあります。また、所属している部族を示すものにもなります。

そのタトゥーの模様は、部族ごとに異なります。ある部族は顔や体にドット状の模様を、ある部族はガーと呼ばれる細い線を顔に彫り込みます。

【トポソ族:顔に点状の模様】

(via Wikimedia)

【ヌエル族:線状模様】

(via dailymail)

いまだに残っている風習であるものの、この通過儀礼を受ける人は減りつつあります。現在ではキリスト教の改宗者が多く、またまともな教育を受けた親が、子どもに通過儀礼を受けさせることを否定し始めているからです。

4.トカゲ

(via Tattoodo)

エリック・スプラーグ(45歳)は、リザードマン(トカゲ男)と呼ばれています。彼は自分の見た目をトカゲのようにするため、体中を緑色のウロコ状タトゥーで覆い、舌を二又にしています。

耳には巨大なピアス穴を開けており、2016年にはこの穴を使って世界記録を達成しています。

動画:エリックが達成した世界記録:耳で持ち上げた重量世界一
Heaviest weight lifted and spun with ears // Guinness World Records Italian Show (Ep 21)

Heaviest weight lifted and spun with ears // Guinness World Records Italian Show (Ep 21)

彼は、16kgのタルを両耳のピアス穴にチェーンでつないで持ち上げ、ギネス記録に認定されました。

彼はパフォーマーであり、主にサーカスやフリークショーで巡業しながら生活しています。彼のパフォーマンスは、その見た目以上に驚きがあるかもしれません。

そのパフォーマンスとは、たとえば鼻に釘を打ち込んだり、炎を食べたり、剣を飲み込んだり、釘のベッドに寝転んだりなど、あまりに衝撃的なことです。

5.眼のタトゥー

(via Heavy)

角膜に黒のタトゥーを入れたのは、ロドリゴ・フェルナンド(当時39歳)。彼の体は現在、70%がタトゥーで覆われています。手術後数日は、黒い涙が出たと語っています。

眼科医によれば、眼のタトゥーは極めて危険であり、炎症を起こしたり、視覚の一部が失われたり、盲目になる可能性が高いため、絶対にするべきではないと、メディアに対して主張しています。

6.エルフ耳

(via Ofpof)

彼女は子供の頃から、自分が妖精の生まれ変わりであると信じていました。妖精の世界をずっと夢見て過ごしきたのです。

十代の頃には、フォトショを使って自分がうつった写真を妖精に見えるよう加工するほどでした。

21歳のときに念願の美容整形手術を受け、耳の先が尖ったエルフ耳を手に入れました。彼女は自分をエルフに近づけるため、服装や髪型にも気を使っています。

また、エルフにふさわしい名前にするため、メリンダ・ムーンに改名しました。

(via Melynda Moon)

7.最もピアスの多い女性

(via wittyfeed)

イレイン・デイヴィッドソンは世界一ピアスが多い女性です。2000年のギネス記録登録時は、462個でしたが、年々その数は増加し、今や9,800にもなっています。

特にピアスが多いのがあそこで、中にも外にも500以上ぎっしり開けています。

彼女はブラジルに生まれ、元看護師でした。薬も酒も一切飲まないそうです。イギリスに移住し、2011年には公務員の男性と結婚しています。その方とは15年来の付き合いで、ピアス穴をひとつも開けていないとのこと。

【結婚式の様子】

(via zimbio)

しかし、2012年に離婚。現在はイギリスのエディンバーグに住んでいます。

8.レッドスカル(鼻切除)

(via dailymail)

見てるだけでも痛そうです。ですが、これはヘンリー・ダモン(当時37歳)の長年の夢でした。彼は子供の頃から、キャブテン・アメリカに登場する悪役のレッドスカルが好きで、ずっとなりたいと思っていたのです。

【彼がなりたかった悪役のレッドスカル】

(via marvelousRol/flickr)

彼はレッドスカルに近づくために、額にインプラントを埋め込み、眼球を黒く染め、顔に赤色のタトゥーを彫り込み、そして鼻を削りました。

現在39歳の彼には、妻がいて、子どももいます。顔が全てでないにしても、このタトゥーは子供の成長にかなりの影響を与えそうです。

9.クリーチャー

(via greatof250)

自らのことを「クリーチャー」と喧伝するのは、フリークショーで活躍するマークス・ボイキン。彼はタトゥーアーティストでもあり、自分の体をキャンバスにしてユニークなピアシングを行っています。

彼はこの身体改造で、かなり後悔していることもあります。それは会った人を怖がらせてしまうこと。そのために、部屋を見つけるのも難しく、大家に会うとその見た目のせいで契約は無かったことにされてしまいます。

また、自分のこどもたちにも怖がられてしまい、結構つらい思いをしているそうです。

10.ジグソータトゥー

(via oddee)

エニグマと呼ばれる彼は、見世物(フリークショー)で巡業しています。全身ジグソーパズルタトゥーで覆われ、頭にツノを埋め込んでいます。最近では眼球の染色も行ったようです。

彼はフリークショーで、鼻に釘を打ち込んだり、剣を飲み込んだりすることを得意にしています。また、音楽の才能にも秀でており、ユニバーサル・スタジオのミュージックパフォーマンスを行っていたことがあります。

11.オウムになりたい人(耳の切除)

(via Ofpof)

オウムをこよなく愛するテッドリ・チャーズ(57歳)が、6時間の手術を経て、自分の耳(耳介)を切除しました。彼はさらにオウムと似せるため、現在は鼻をクチバシのようにとがらせる計画を練っています。

彼はイギリス・ブリストル出身で、耳の切除以外にも110のタトゥーを彫り込み、50のピアス穴を開け、舌を二又にし、頭にはツノを生やし、眼球をニ色に染め、後頭部にはヒトデ状のインプラントを埋め込んでいます。

自分自身では最高に気に入っており、その素晴らしさに鏡を何度も見てしまうほどだと言います。

ただしひとつ困ったことがあったそうです。それはメガネが掛けられないこと。でもそれは、側頭部に棒を打ち込むことで解決しました。

【メガネをかけるための金属棒】

(via Metro)

耳介がなくて大丈夫なのか?

耳の構造で一番目立つ耳介ですが、聴覚にはそれほど大きな役目を果たしていません。内部が破壊されない限り、音が聞こえなくなることはありません。

ただし、耳介は集音器の役割を果たしており、特定の周波数のみ聞こえにくくなる可能性があります。特に2kHz~4kHzの音は、耳介によって100倍近くに増幅されることが分かっています。

12.最もタトゥーの多い男性

(via ibtimes)

ラッキーダイヤモンドリッチは体表の99.9%がタトゥーで占められており、世界一タトゥーの多い男性としてギネス記録に認定されています。彼のタトゥーはまぶたや耳、口、そして包皮に至るまで彫り込まれています。

職業はストリートパフォーマーで、剣を飲み込んだり、一輪車で様々なモノをジャグリングしたりして観客を楽しませています。

13.最も大きな肉トンネル

(via guinnessworldrecords)

(via guinnessworldrecords)

ドイツ出身のジョエル・ミグラー(当時22歳)は、顔に最も大きなトンネルを作ったとしてギネス記録に認定されました。頬に作ったその2つの穴の大きさは3.4cm。これから4cmまで拡張する計画があるとのこと。

彼は13歳からタトゥーを入れ始め、現在ではある種の中毒のようになっていると語っています。早く次のタトゥーを入れたくてしょうがないようです。近いうちに眼球タトゥーにも挑戦すると言います。

ギネス認定時の動画
Most flesh tunnels (face) – Guinness World Records

Most flesh tunnels (face) - Guinness World Records

14.カモノハシになりたい人


【カモノハシ】


ジェンヤ・ボロートフ(当時26歳)は、およそ7年をかけて自らをカモノハシに変えました。カモノハシのクチバシの形に近づけるため、くちびるに穴を開け、それを少しずつ広げ、鼻にも穴を開けました。

彼はカモノハシを大好きだといい、「その外見も、プラティパスという語感も良い(プラティパスは英語でカモノハシ)」と語っています。

彼がこの身体改造を始めたのは、18歳のころでした。最初は耳たぶの穴から拡張を始め、それからアフリカの部族がくちびるに大きなプレートをはめているイメージを思いつき、自分もそれにならってやってみようと開始したのでした。

【左が身体改造を始める前のジェンヤ】



これほど大きなディスクが口元にあると、生活に支障が出るのではないかと思われますが、彼は「食べれもするし、話せるし、電話も普通にできる」と述べ、改造する前と何ら生活が変わっていないと言います。

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(最終更新:2017年9月30日)コメント0
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