死の雑学

1.イブリン・マクヘイルが超高層ビルから飛び降りた写真は「最も美しい自殺写真」と言われている

【最も美しい自殺写真】

(via wikimedia)

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写真はアメリカの会計士であったイブリン・マクヘイル(1923~1947年)が、エンパイアステートビルの86階から飛び降り、リムジンに衝突してから5分後に撮影したもの。

彼女のコートの中には、遺書が残されていた。だが自殺の原因については言及されておらず、火葬にして一切の葬式を行わないで欲しいということだけが書いてあった。

2.今までに亡くなった人の数は、およそ1080億人

(via wikipedia)

およそ5万年前に、現在の私達とよく似通った祖先が地球上を歩きだしてから、約1080億人が亡くなったとされている。

現人口が約75億人なので、今生きている人数は、これまでに亡くなった全人口の約7%にもなる。

3. 1年で亡くなる人の数は約5530万人(2011年CIAによる調査)

(via pixbay)

つまり
・1000人あたり8人が亡くなっている
・1日で151,600人が亡くなっている
・1時間で6316人が亡くなっている
・1分で105人が亡くなっている

一方新しく誕生する命は1年で1.314億人。つまり
・1000人あたり19人が生まれている
・1日で36万人が生まれている
・1時間で1.5万人が生まれている
・1分で250人が生まれている

4.最も多い死因は、心臓病

(via pixbay)

2015年に行われたWHOの調査では、850万人近くが心臓への血流が阻害され、障害を起こす心臓発作などの虚血性心疾患で亡くなっている。

これは2015年における死亡者数(5640万人)の約15%に当たる。その次は脳卒中で、これも600万人以上(約10%)が亡くなっている。

5.死んだ後に、爪や髪の毛が伸びたりすることはない

(via Manhhai / Flickr)

「髪の毛や爪は、死んだ後でも伸びる」という迷信があるが、これは真実ではない。

実際には死亡後に体が水分を失って頭皮や皮ふが収縮するため、爪や毛が伸びているように見えるだけである。

6.亡くなってからどれくらい経過したかは、体に付着している虫の種類・成育具合で見分けられる

(via Pixabay)

このようなことを研究する学問を法医昆虫学と呼んでおり、アメリカでは刑事裁判の証拠として使われている。

付着する虫は地域ごとに異なるため、多くのデータが必要となるが、緻密な調査を行えばその生息分布から殺害現場の特定も可能である。

7.妊婦は亡くなった後、棺桶の中で死んだ胎児を出産することがある

(via Morbid Reality)

見かけ上は出産のようだが、実際は異なる。棺内分娩と呼ばれる現象で、妊婦の体内にガスが貯まることで、その圧力によって子宮の中にいる赤ちゃんの遺体が押し出されて起きる。

8.「世界一美しい少女のミイラ」として1歳11ヶ月の少女が、イタリアの地下納骨堂に収められている

(via wikimedia)

1920年に1歳11ヶ月で亡くなったロザリア・ロンバルドという女の子のミイラ。技術力の確かな遺体保存専門家によって防腐処置が施されたことで、100年近く経過しても、まるで眠っているかのような姿となっている。

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Posted by uti