海岸に打ち上がった奇妙な腐乱死体(謎生物12種)

1.頭のないゴムのような奇怪生物

(via Baca)

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カナダのニューファンドランド島で2010年、漁師が入江を歩いているときに全長5mに達する謎の生物を発見した。頭は無いようだったが、尾は1m近くあった。

この生物が見つかってから何年も経っているが、カナダの水産海洋省でさえこの生物を未だに特定できていない。

2.謎の肉塊・トランコ

(via wikimedia)

1924年、謎の肉塊が南アフリカの海岸に打ち寄せられた。その姿は魚とホッキョクグマのハイブリッドのようであった。真っ白な毛のようなもので全体が覆われていたのだ。

この肉塊が打ち上がる少し前、シャチたちがこの砂浜の近くで争っているのが目撃されていた。おそらくこれを取り合いっていたのかもしれない。

死骸は特定されることなく処分されてしまったものの、腐敗したクジラである可能性が高いそうだ。

3.巨大スポンジ

(via Stirile ProTV)

2009年10月、ニュージーランド南部の小さな町テムカで見つかったのは、今までに目にしたことが無いような生き物だった。目と肋骨状のものがあり、両側には脚のような突起が並んで巨大なイモ虫のようであった。

目撃者たちは未知の生物に違いないと考えていたが、科学者らの調査によってマッコウクジラの頭部であることが判明した。

【マッコウクジラ】

(via Amila Tennakoon)

4.巨大な尾?

(via charlestongrit)

2012年、サウスカロライナ州のフォリービーチで発見された巨大なウロコの生物。尾の一部が切断され漂着したように見える巨大な死骸は、今回だけでなく複数回打ち上げられていた。

地元の獣医によれば、この生物は腐敗したタイセイヨウチョウザメだという。1億年以上前からいる古代魚であり、大きさは全長4.6m、体重360kgにもなり、寿命は60年に到達することもある。

【タイセイヨウチョウザメ】

(via US Fish and Wildlife Service)

5.イーストリバーモンスター

(via nydailynews)

2012年、ブルックリン橋の下で見つかった奇怪な生物は、ニューヨーカーを困惑させた。あるカップルが野菜の直売所に向かおうと橋の下を歩いていたときに、流木にまぎれてふくれあがったブタのような生物に気づいたのだ。

二人はこの奇妙な生物に恐怖感を覚えたが、近づいてスマホで写真を撮り、タブロイド紙のNYデイリーニューズへ伝えた。

(via NY Daily News)

この生物の正体は未だにはっきりと分かっていない。ここを管轄する公園局は、調理したブタだと言ったが、この生物は5本指であるため、明らかに違う。

それよりも腐って毛が抜けたアライグマであることのほうが、ずっと可能性が高いだろう。

6.テンビー・ビースト

(via themercury)

腐敗が進みすぎて特定は難しいのだが、この生物を撮影した男性は最初、ウマの遺体だと思っていたそうだ。

2013年にイギリスのテンビーで見つかったモンスターは、爪はクマのようで、体はブタのようであり、その一部に毛が残っていた。また発見した時に臭いはまったくなかったという。

スウォンジー大学の教授は、この体躯と5本指からアナグマと推定している。またテレグラフ紙の調査でもアナグマあるいは、イヌである可能性が高いとしている。

【アナグマ】

(via Wikipedia)

7.サハリンモンスター

(via Ranker)

ロシアの特殊部隊が樺太で発見したこの動物は、詳細な調査のために死骸が収集された。だがそれ以降音沙汰なく、正体は不明のままだ。

この死骸は全長は4.5mあり、毛で覆われていた。海洋生物学者が写真をみたところ、これはシロイルカである可能性が高いという。シロイルカは、メスは全長3mほどだがオスは4.5mになる。また突き出た鼻やくぎ型の歯もシロイルカに似ているとのことだ。

【シロイルカ】

(via Zoofari)

8.セントオーガスティンのモンスター

(via wikipedia)

1896年にフロリダ州、セントオーガスティンに打ち寄せられたモンスターで、当初は数多くの伝説に登場する巨大なタコだと考えられていた。

(via wikimedia)

この死骸は腐敗が進んでおり、全体が白っぽく、切断するのが困難なほど固くなっていた。大きさは全長6m、幅は2.5mで重さは5トンに達した。

長らくその正体は不明であったが、1995年に行われた組織検査で、クジラの皮下脂肪にあるコラーゲンが漂着したものだと明らかになった。おそらくマッコウクジラであろう。

【参考:マッコウクジラの皮下脂肪】

(via Picssr)

9.ニューネッシー


日本の漁船「瑞洋丸」が1977年にニュージーランド沖で引き揚げた死骸である。全長は約10m、重量1800kg、首の長さは1.5mあり、その形態は首長竜のようであり、ネス湖のネッシーと似ていることから、ニューネッシーと名付けられた。

死骸は船に積み込めなかったため、一部の組織を除いて海中に放棄された。新種の首長竜かと思われた生物は、後の科学調査でウバザメであることが明らかになった。

【見た目は怖いが、動きはとてもゆっくりで人間に害をなさないウバザメ】

(via Wikimedia)

10.海のサーベルタイガー

(via dailymail)

2012年にアメリカのタホ湖で、19歳のスノーボーダーが見つけた腐乱死体。彼によればこの死体の大きさは60cmで、腹がふくらみブタのような姿だったという。しかしその犬歯はきわめて巨大で、かつて実在したサーベルタイガーを思わせる。

【サーベルタイガー】

(via Jim Linwood/flickr)

この生物は正体は謎のままであり、頭部にある毛のようなものが余計に同定を難しくさせている。

11.インドネシアの毛むくじゃら肉塊

(via Upsocl)

2017年初め、インドネシアのビーチに打ち上がった謎の肉塊は、数万人のツイッター民を困惑させた。毛のようなものがびっしりと生えた物体は全長が6mあり、重量は1.8トンあった。

新種の生き物ではないかと噂がたったが、以前にも何度かビーチに打ち上げられていたマッコウクジラと似ていることから、おそらくこれも同じだと考えられている。ちなみに髪の毛のようなものは、分解中の筋肉繊維である。

12.ニュージーランドモンスター

(via dailyspoonfeed)

2013年4月、ニュージーランドのビーチに巨大生物が打ち上がった。全長9m近くに達し、その鋭い牙から古代生物の生き残りと考える人もいた。

しかし、その死体のヒレからシャチであることが明らかになった。

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