殺人犯によって撮影された犠牲者の最後の写真

殺人犯が殺害前に撮ったとされる写真をご紹介していこう。全6枚。

1.誘拐の被害者たち

(via wikimedia)

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猿ぐつわをされ拘束された女性は、誘拐の被害者タラ・キャリコ(当時20歳)とされているが、もうひとりの少年は未だに身元が特定されていない。この写真は彼女の失踪から10ヶ月が経過した1989年に、コンビニの駐車場に落ちていたのを店員が見つけた。

店員はその直前、駐車場からトヨタ製の白いバンが走り去るのを見ていた。車中には口ひげを生やした30代ほどの男が乗っていたという。写真は、このバン内でごく最近に撮られたものと思われる。

既に事件から30年近く経っているが、二人の行方は分かっておらず、誘拐した犯人も逮捕されていない。

2.美しいモデルたち

(via murderpedia)

写真はモデルのジューディス・ダルであり、彼女はこの撮影後、首を絞められ殺害された。殺害におよんだのは、根っからのSM好きである連続殺人犯ハーベイ・グラットマンだった。

ハーベイは「グラマーガール・キラー」と呼ばれ、モデルの美しい女性だけを狙った。この男はターゲットを見つけるため、モデル仲介会社を自ら立ち上げ、美しい女性をモデルにスカウトしていた。

【2人目の犠牲者ルース・メルカド】

(via murderpedia)

男は被害者の女性に、雑誌の仕事があるとだまして自らのアパートに誘い込んだ。そして女性が部屋に入るなり体を拘束し、性的暴行をはたらいて、その模様を写真におさめた。行為が終わると、被害者の女性を絞殺して、近くの砂漠まで車で遺体を運び投げ捨てた。

ハーベイが殺害したモデルは、少なくとも3人とされる。ハーベイは逮捕から1年後、ガス室に収容され処刑された。

3.最後の犠牲者、レジーナ・ケイ・ウォルター

(via scoopwhoop)

1989年末に、14歳の少女レジーナ・ウォルターは、連続殺人犯ロバート・ローズの最後の犠牲者になった。この男は、荷台を拷問室に改造したトラックにヒッチハイカーを乗せ、拷問、性的暴行を加えた後に殺害するという手法をとっていた。50人以上の女性がこの男から被害受け、少なくとも3人が殺害された。

【ロバート・ローズ】

(via investigationdiscovery)

ロバートにトラックで拾われたレジーナとボーイフレンドのリッキー・ジョーンズは、そのとき二人で家出中だった。ロバートはリッキーをすぐに殺害したが、レジーナは長い間監禁して、繰り返し暴行をはたらいた。

そして最後に、レジーナを写真に映る廃墟の納屋に連れて行き、殺害したのだった。

4. 29番目の犠牲者

(via catdumb)

写真は、キャンディーマンの異名を持つアメリカの連続殺人犯、ディーン・コールの犠牲者とされる。ディーンは、家族経営のキャンディ製造会社で副社長を勤め、宣伝のために無料で地元の子どもたちにキャンディを配っていたことで知られていた。

【ディーン・コール】

(via wikimedia)

この男は、ターゲットにした少年をパーティーに誘い、車に乗せて自宅に連れ込んだ。そして気絶するまでドラッグあるいはお酒を飲ませた後に手錠をかけ、性的暴行や拷問を加えて殺害した。このような手法で、1970~1973年にディーンは少なくとも28人を殺害したとされる。

そして男の自宅から発見された上記の写真は、未だに身元が分かっておらず、遺体も発見されていない29番目の犠牲者を写したものだとされている。

5. 1000枚以上の写真

【犠牲者の一人】

(via nbcnewyor)

ロドニー・アルカラは、1978年頃からプロのファッション写真家をかたり、何百人もの若い男女をだましてモデルとして撮影していた。この男は被害者らを自宅に招き入れ、性的に露骨なポーズをとらせて撮影した。そして自らの性的な欲求を満たした後、首を絞めて快楽的に殺害した。

検察によると、ロドニーは犠牲者の首を絞めて意識を失わせ、一旦意識が回復するまで待つという行為を、時には複数回、最終的に殺害するまで繰り返すということを行っていた。この男が撮影したとされる1000枚以上の女性の写真のうち、それらの多くが現在も身元不明のままである。

【犠牲者の一人】

(via kranker)

上記の写真は、ロドニーが撮影した女性たちの写真の一部である。ほとんどがヌード写真であるが、捜査当局は露出が少ない物のみ、情報を求めて一般に公開している。彼女たちは、事件から40年近くたった現在も行方が分かっていない。

6.木に吊された少年たち

(via listverse)

同性愛者のアナトリー・スリコフが、犯罪に走るきっかけとなったのは、あるバイク事故だった。1961年にアナトリーは、酔っ払ったバイクの運転手が道路からそれて、歩道にいた少年をひき、致命傷を負わせる瞬間を見た。アナトリーは、自分でもどうしてか分からなかったが、その少年の死にゆく姿に興奮を覚えた。

【アナトリー・スリコフ】

(via wikipedia)

その興奮をもう一度味わうため、アナトリーは地元で子どもクラブを立ち上げ、そこで犠牲者となる12~15歳の少年を集めた。そして少年を茂みの中に連れて行き、体を拘束して木から吊り下げた。アナトリーは、少年の意識がなくなるまで性的暴行を加え、その模様を写真におさめていた。用が終わると、少年の体は解体され、埋められた。

この男の犠牲にあった少年の数は、全部で40人以上とされ、そのうち7人が殺害されている。アナトリーは逮捕から4年後に、銃殺刑に処された

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Posted by uti