あなたの命を守るかもしれない22のライフハック

海外の人達がシェアした、命を救うことになるかもしれない事実をご紹介していこう。

1.

(via ELIDE FIRE extinguishing ball)

何の理由もなく家の中が魚臭くなったら、十中八九、電源タップなどの電気火災が発生していると考えられます。

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2.

(via wikipedia)

外国にいて、助けを呼ぶ必要があるが、緊急通報の電話番号がわからない場合は、112に電話してください。

これは国際緊急番号で、自動的に最寄りの緊急対応機関につながります。(携帯電話からの発信のみで利用可。日本では112にかけると、警察・消防の緊急電話番号を知らせるアナウンスが流れる)

3.

(via westparkanimalhospital)

介助犬が飼い主を伴わずに近づいてきたら、介助犬の後を追ってください。なぜなら、あなたが誰かの命を救うことができるかもしれないからです。

4.

(via storytrender)

もし誰かがあなたを捕まえて犯罪行為をしようとしてきたら、その人を引っかいてください。その人のDNAがあなたの爪の中に入り、捜査の助けになります。

5.

(via wikipedia)

誤ってハチの巣を壊してしまった場合、水の中に逃げ込まないでください。ハチはあなたが再浮上するのを待って、刺そうとします。できるだけ速く、遠くに逃げれば、そのうち追いかけてこなくなります。

6.

(via wikimedia)

竜巻が動いていないように見える場合、自分のところに向かって来ている可能性があります。(遠ざかっている可能性もある。50/50のチャンス)

7.

(via timbu)

もし誰かに追われていると感じたら、4回右折します。車は元の場所に戻りますが、まだ後ろにいるようなら、そいつはあなたを追っているということです。家に帰らず、警察に電話して、警察署に行ってください。

8.

(via Marco Verch Professional)

もし、夜中にガスの臭いで目が覚めたら、絶対に電気をつけてはいけません。スイッチの火花で家中が吹っ飛んでしまいます。(電気が付いている場合、消してもいけない)

9.

(via wikimedia)

もし、雪崩に埋もれてしまったら、唾を吐いてください。唾液は重力に従って下に落ちるので、反対側を掘ればいいのです。

10.

(via Marco Verch Professional)

誰かが刺されても、患部からナイフを取り出してはいけません。ナイフは患部をふさぐ役割を果たし、出血を防ぐことができます。

11.

(via chect)

写真に写る赤目は誰もが嫌うものです。しかし、写真の中で瞳孔が白く映っていたら、それは白内障や網膜の病気、あるいは目の癌など、目に何か深刻な問題が起きているサインかもしれません。

12.

(via wikimedia)

もし海で四角い波を見たら、すぐに逃げてください。これは強力な海流で、あなたを海中に引きずり込み、一瞬にして死に至らしめます。

13.

(via wikimedia)

もし、ホッキョクグマに追われたら、逃げながら服をぬいで全裸になり、それらを地面に落として行ってください。ホッキョクグマはとても気が散りやすく、あなたを再び追いかける前にしっかりと服をチェックしていきます。

14.

(via wikimedia)

パーティーで、飲み物が異常に塩辛く感じたら、飲み続けないようにしましょう。睡眠薬のロヒプノール(フルニトラゼパム)には、塩味があることが報告されています。

15.

(via wikimedia)

何らかの理由でワイパー液や凍結防止剤を飲んでしまった場合、ウォッカを飲むと腎臓へのダメージが防げて、病院に行くまでの時間を稼げます。
(もちろん先に、吐き出すこと重要。スプーン2杯で致死量に達してしまう猫の場合も、同様に使えるテクニック)

16.

(via pxhere)

もし大型ネコ科動物と対面したら、背中を向けずに後ろ向きに歩いてください。猫科は待ち伏せ型の捕食者なので、あなたが後ろに振り向くのを待ってから攻撃してきます。

17.

(via d_pham)

エレベーターが落下した際に一番助かりやすいのは、仰向けに寝ることです。

18.

(via pixbay)

もし、ワニに水中で引きずり込まれそうになったら、指をワニの鼻に突っ込んでください。こうすると、ワニの鼻から気道に水が入ってしまうので、ワニはすぐに解放してくれます。

19.

(via flickr)

もし近くに送電線が落ちてきたとしても、あわてて歩いたり走ったりしてはいけません。足をそろえて、うさぎ跳びでジャンプして逃げましょう。こうすることで、電気が片方の足を伝わり、もう片方の足から出ていって感電するのを防げます。

20.

(via washingtonpost)

もし、地下鉄のホームの端から線路に落ちてしまっても、無駄に這い上がろうとしないでください。万が一に備えて、下には避難用のスペースが用意されています。

21.

(via Inside Edition)

走行中の車から逃げなければならない時は、両足でジャンプして飛び出さず、片足を下ろしてから、次の一歩を踏み出してください。そうすれば、大幅に減速でき、転倒しても生き延びられる可能性が高くなります。

22.

(via lolwot)

もし単四電池だけを持っていて、どうしても単三電池が必要な状況になったら、アルミホイルを丸めて、単四電池のマイナス側の接続部分に貼り、単三電池の長さにあわせてください。

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Posted by uti