水に濡れたフクロウがヤバイほか、話題の画像21枚

1.アメリカ・デトロイト川で捕獲された約2.1m 、108kgのミズウミチョウザメは、100歳以上と考えられている

(via Alpena Fish and Wildlife Conservation Office)

(このチョウザメは捕獲したあと、重量を計測してすぐにリリースされた)

スポンサーリンク


2.ロシア兵の身分証には、14歳のときの写真が貼付されている

(via olex_scherba)

3.呪われたテント

(via BotiHUN7)

4.義父は、ゆで卵を冷ましたあと、冷凍庫から取り出すのを忘れていた

(via Bitten469)

5.私の部屋に戻る唯一の道は、可愛いけれど信じられないほど怒っているアシカにふさがれていた

(via NanoArowanaTank)

6.ロシア側は「軍事目標にしか発砲しない」と言っている。ウクライナで最も重要な軍事施設をご紹介しよう。ハリコフのアパートにあるキッチン

(via Perfect_Gas)

7.ヴィンテージのジュエリーボックスをアクリル絵の具でペイントした

(via ggerundo)

8.ヒマラヤ山脈にある小さな湖、ループクンド湖(標高5020m)の水深3mの湖底には、1000体近い人骨が存在する

(via Consistent-Gap-7120)

(数百体の遺骨を調査したところ、西暦800年代と西暦1800年代の2つの遺骨のグループに分かれることが判明した。また、いづれも直径5cm以上の丸い物体により後頭部を強打されていた。このことから、彼らは空から降ってきた雹に打たれて死亡した可能性がある)

9.太平洋の広さを忘れてしまいがちだが・・

(via TimeToLoseIt16)

10.イタリア・バコリにある逆さイチジクの木。この木がどうしてここにあるのか、どうやって生き延びたのか、誰もよくわからないが、毎年、下向きに成長し続け、イチジクを実らせる

(via Crescendo104)

.

(via Crescendo104)

11.イギリスの「サイレントマン」と呼ばれる51歳の男は、ある道路に立って交通を妨害したことで何度も逮捕されている。この男は、裁判所や自分の弁護士にも一言もしゃべらなかった。釈放されるたびに犯行を繰り返し、完全黙秘を貫いている

(via walesonline)

交通量の多い幹線道路の真ん中に何度も立ち、逮捕されても口をきかない男が、2021年8月、3年半の禁固刑に処された。男は誰に対しても一切口をきかなかったため、悪意をもって話さないのか、それとも障害などにより話すことができないのかを判断するための裁判にかけられた。

精神鑑定を担当した医師は、この男の無言は”選択的かつ意図的”であるが、社会的ストレスや経済的ストレスが、この男が話さないと決断する一因になっているかもしれない、と結論づけた。

12.アザラシの足ヒレには爪がある

(via aeroartist)

13.ガンキューブ

(via Limp_Butterscotch_60)

14.お風呂に入ったあとのニュージーランドアオバズク、ルル(ニュージーランド、ワイルドベース・リカバリーセンター)

(via massey)

15.別の濡れたフクロウ

(via Molahc)

16.プーチン大統領が3月18日に行ったスタジアムでのスピーチ時にいたスナイパーたち

(via ZAT0141)

(via ZAT0141)

(via ZAT0141)

(via ZAT0141)

(via ZAT0141)

17.平和的抗議の権利を保証するロシア憲法第31条を読み上げる10代の少女オルガ・ミシクと彼女を逮捕するために集まるロシア軍

(via BlueTexBird)

18.メスのオシドリとそのボディーガードのオス2羽

(via MyIpodStillWorks)

19. 1958年の農村の自宅。母親が母乳をあげられないとき、あるいは出産で死亡したとき、乳母がいないときは、ヤギの看護婦が運ばれてきて、飢えた乳児の命を救った

(via Ordinary_Forever6482)

20.ヒトラーの命令のせいで、冬将軍(ロシアの冬)で死ぬ運命にあるドイツ兵を描いたソ連時代のポスター(1944年)

(via DarkBlueMullet)

21.現在の国境線を描いたパンゲア大陸の地図

(via KT1812)

高解像度画像 日本は一番上あたり)

スポンサーリンク



画像

Posted by uti