世界一可愛い犬ほか、世界中で話題を集めた画像・28枚

1.健常者と脳死患者のMRIスキャンの違い

(via Alphalarge)

2.今日、人生で一番いい写真を撮った(赤ちゃんのエコー写真!)。そしたら義理の両親に「ドナルド・トランプに似てる!」と言われた

(via GordonSemen)

3. 1945年以降、すべての英国製戦車には紅茶を淹れるための設備が備えられている

(via Senior_Novel_6505)

4.イラン政府は監視カメラの映像を確認し、頭にスカーフを巻いていない女性を見つけて罰している。そのため女性たちは、こうして監視カメラを無効化する

(via Leaveanimalsalone)

5.テラス付きの新居にとても満足そうだ

(via Blonde_onfilm)

6.今週は大変だったけれど、チーズバーガーの靴を履いたら元気がでてきた!

(via yeah_no_i_knowx)

7.私が滞在中のホテルは、天井からお風呂を給湯する

(via Westy1980)

8.南極の氷柱の造形物

(via Tharakan922)

9.猫用乾燥機の中でテレビを見る母猫たち

(via Chroniko95)

10.ポーランドを襲ったロケット弾のため、緊急会議を開いている世界のリーダーたち

(via Europeaball)

(左から アメリカ大統領 ジョー・バイデン 、ドイツ首相 オラフ・ショルツ 、スペイン首相 ペドロ・サンチェス、フランス大統領 エマニュエル・マクロン、イギリス首相 リシ・スナク(カメラを背にして座っている)、スペイン外相 ホセ・マヌエル・アルバレス、フランス外相 カトリーヌ・コロナ、カナダ首相 ジャスティン・トルドー、アメリカ国家安全保障アドバイザー ジェイク・サリバン、アメリカ国務長官 トニー・ブリンケン)

11.セコイアの木を見に行ったら、光の祭典を見ているようだった

(via Thecrispeoutdoors)

12.今日、こんな可愛い子に会った!かわいすぎない?

(via Branndish)

(via Branndish)

13. 2017年の地震でメキシコの希望の象徴だったフリダが本日亡くなった。彼女はこれまでに50人以上もの命を救ってくれた。本当にありがとう(2022/11/15)

(via Frankocean2)

14.ちょうど4年前の今日、州立公園の湖水を抜いたときに撮った写真がすごく気に入ってる

(via Grabmysquatch)

15.私は今日昇進して新しいオフィスに移ったんだけど、そのトイレには自殺防止用のコートフックがついている

(via Kohakuho)

(一定以上の加重がかかると、フックが上から下を向き、吊り下げているものが落下する)

16.”2000年以上前のギリシャ人観光客”が、古代エジプトのラムセス5世の墓を落書きで破壊した

(via IASIPxIASIP)

17.ヒマラヤには、大麻(マリファナ)が自生している。山火事が起きたら興味深いことになりそうだ

(via u/haddock420)

18.一番長く生きた人は、1875年に生まれて1997年まで生きた人である。つまり彼女は、自動車が写真の上から下になるのを見守っていたことになる

(via Aoh03)

ジャンヌ・カルマンというフランス人の女性で、122年と164日間生きたとされる。

19.昨夜の嵐で教会の尖塔が吹き飛んだ

(via TheSlightestGinge )

20.カタールは、女性100人に対して男性300人という世界で最も高い男女比を誇る国である

(via Wikimedia)

高解像度画像リンク
ワールドカップ2022が開催されることもあり、建設業に従事する男性の移民労働者が膨大な数に上っているという。

21.フライドポテト用の油を温めていたのを忘れた・・

(via Fasada68)

22.このホテルのステッカーは、ガラスドアに人がぶつかるのを防ぐために貼られているらしい

(via GermanicUnion)

23.この容器は、醤油の汗をにじませる

(via kasxj )

24.バレーボール選手のハンナ・ドナルドソンが圧倒的すぎる

(via Powerbear2021)

25. 11月3日、ノルウェー上空にとても珍しいピンク色のオーロラ

(via Markus Varik)

26.今日は仕事を休もう

(via floofyboop1)

27. 500万人に1人の症例

(via Classic_Oven12)

28.世界一背の高い女性(身長215cm)は、こうやって初めてのフライトを過ごした

(via Bethebumblebee)

彼女は自身のインスタグラムで、このベッドが必要だったのは身長のためだけではなく、1~2時間以上座り続けることができない持病のためだと説明している。

また当初、自分で6枚分の航空券を購入していたのだが、その後トルコ航空がそれら5枚分を払い戻し、アメリカまでの13時間のフライトに合わせ、エコノミー6席分を特別なベッドに取り替えてくれたそうだ。

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Posted by uti