病的な美を見出した死の写真・25枚

死や病気に関する画像から、海外の人達が病的な美を見出した写真をシェアしていこう。

「美とは見る人の目の中にある(Beauty is in the eye of the beholder)」という西洋のことわざが示すように、ある人にとっては美を感じられても、あなたにはそうでないかもしれない。また動物の亡骸などの画像が含まれているので、苦手な方は閲覧をさけてほしい。

1.私の義理の祖母が自殺した。祖母は2回手首を切ったけど、うまくいかなかった。その後、祖母は靴を脱ぎ、住んでいた子どもたちの池に足を踏み入れた。泳ぎを習っていなかったので、溺れてしまった。靴は、今も脱いだ場所に置いてある。これは7年前のこと

(via Wontfixit)

2.愛猫が心不全で亡くなりました。最後を看取ることができ、ひどい苦しみから解放されて良かった :/

(via Milktan)

3.無名の兵士の慰霊碑から盗んだポピーで巣を作るハト

(via 25QS2)

4.ミフウズラの赤ちゃんの永眠の地

(via Hyprslap)

5.天安門事件で虐殺される直前の歓喜する中国人学生たち(1989年)

(via Ialbatross)

6.カエルが死んで、クモが逃げようとしたけれど、逃げられなかった

(via AnxiousPotato6)

7.コロナ感染を防ぐため、道路に消毒液を散布する作業員。これは私が今まで見た中で最もサイバーパンクな写真だった

(via cdicdd2018)

8. 15歳になる愛犬が今日、病気のため安楽死されることになりました。愛犬は、私たちが掘ったお墓を見つけ、その横で1時間過ごしていました

(via Madmutch)

9.暗黒の恐怖

(via AmericanOnTheRight)

10.射撃練習に使われた偽物の鹿のそばに寄り添う子鹿

(via Silver-Noire)

11.ペットのジョロウグモが亡くなった後、この作品を依頼しました。電鋳という技法でジョロウグモを銅でコーティングしています。腹部にはシトリンのクリスタルポイントを使用しています

(via 8URCAT)

12.今日、エサを与えていたマガモが私の膝に登ってきて、腕の中で息を引き取った

(via SookHe)

13. 87歳のコロナウイルス患者、病院の外で医師と夕日を眺める

(via CascadingSparkle)

14.末期の病気で、遠くの動物病院に急いで連れて行くか、大好きな場所で出来る限りの尊厳を持って逝かせてあげるか、悩んだ末に朝早く起きたら、おそらくこの子が望んでいたようになっていることに気づきました

(via casanier)

15.エストニアのエマリ基地にはパイロットの墓地があり、彼らが乗っていた飛行機の翼の下に、彼らの遺体が埋葬されている

(via Stephen Krupnick)

16.スペイン風邪が両親から子供を奪う、 ロバート・ウォーレン・ハリソン作、絵画、2011年

(via Robert Warren Harrison)

17.運命的な出会い

(via Trodat5204)

18.チェルノブイリ原子力発電所事故で立ち入り禁止区域となったプリピャチの学校。床一面にガスマスクが散乱している

(via Pagansoul)

19.ミニマリストの墓石

(via 25QS2)

20.ビクトリア朝時代のペットのリスの葬儀写真(1850年代)

(via iklegemma)

21.アカエイの骨格

(via InfidelCastrato)

22.干からびたカメレオン

(via festivalofthedeaduk )

23.卵を守ろうとして山火事で焼かれたアミメニシキヘビ

(via Pardusco)

24.スカルチャペル(ポーランド クドバ=ズドルイ)

(via Dalia666)

25.美しい地獄の描写 – ワット・ロンクン(タイの仏教寺院)

(via 25QS2)

スポンサーリンク



画像

Posted by uti