世界の心惹かれる魅力的な美しい教会40選(画像)
14.セント・オーガスチン・パオアイ教会(パオアイ市、フィリピン)
1694年に着工し1710年に完成した。
フィリピンのバロック様式の教会の一つで、世界遺産に登録されている。
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15.ブラジリアメトロポリタン大聖堂(ブラジリア、ブラジル)
光を反射する水に囲まれた円錐形の屋根を持つ、珍しい円形の建物
ブラジルで最も有名な建築家であるオスカー・ニーマイヤーが設計した教会で世界遺産に登録されている
16.聖ムィハイール黄金ドーム修道院(キエフ、ウクライナ)
1108年から1113年の間で建築されたビザンツ様式の大聖堂
17.マーチャーシュ聖堂(ブタペスト、ハンガリー)
1015年に建造されたゴシック様式の教会
18.ランチョス・デ・タオス教会(ニューメキシコ州、アメリカ)
1776年から1816年の間に建てられたアドーべレンガ造りの珍しい教会
19.ネヴィゲスの巡礼教会
1968年に建設されたもので、巡礼教会であることから宿泊施設も備えている。
20.Alcalde Sainz de Baranda教会(マドリード、スペイン)
21.グルントヴィークス教会(コペンハーゲン、デンマーク)
表現主義と呼ばれる様式で設計された非常に珍しい建築物である
1921年に着工し、1940年になって完成した。
その珍しい外観のため、デンマークでは最も有名な教会である。
22.Felsenkirche(イダー=オーバーシュタイン、ドイツ)
1482年から1484年の間に岩壁に造られた教会
23.マリンガ大聖堂(パラナ州、ブラジル)
高さ123mのマリンガ市街にあるカトリック教会
1972年に完成した南アメリカでは最も背の高い教会で、世界の教会の中でも16番目の高さを誇る。
24.シパキラの教会(クンディナマルカ県、コロンビア)
塩山の地下に造られた教会
この地下には14の礼拝堂があり、いづれもキリスト像が祀られている。
1954年に着工し、一度は安全のため建設が中止になったが、1990年に完成した。
25.ブルーダークラウスフィールドチャペル(メッヒャーニッヒ、ドイツ)
2007年に完成したピーターズントーによる小さな礼拝堂
素焼きのようなシンプルな外見、プラネタリウムのような光降る屋内が特徴的
26.セントジョージ教会(ラリベラ、エチオピア)
ラリベラ市で最も有名な教会
建物が十字架の形をしているのが特徴
27.ホーリークロスチャペル(セドナ、アメリカ)
1965年に造られた岩の合間にあるローマカトリック教会
28.サンミッシェルデギレ Saint Michel d’Aiguilhe(ル・ピュイ=アン=ヴレ、フランス)
962年、高さ85mの岩頸の上に造られたロマネスク様式の礼拝堂
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路として街全体が世界遺産となっており、世界中から多くの観光客が訪れている。
29.サントゥアリオ・デッラ・マドンナ・デッレ・ラクリメ(シチリア島、イタリア)
1957年に造られた高さ74mの聖堂
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