この世界に生きていてよかった。と思わせる優しさでいっぱいの写真

良いことはみんなで分かち合おう。優しさで心がいっぱいになる出来事をご紹介していくよ。全19枚。

1.私の彼氏はひどい貧困の中で育った。子どものころ、「リザードンの弁当箱を持つのが夢だった」って言ってたけど、お金が無くて買えなかった。彼があの頃欲しかった弁当箱を探して誕生日にプレゼントしたら、彼泣いてた。

(via StevieRedicavage4)

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2.困っている人たちを手助けするために、歌い続ける人

(via Viewing NYC)

3.交通渋滞の中、車で見かけた光景。どしゃぶりの雨が降っていて、ずぶぬれの犬がお店の軒先で休んでいた。そしたら店の女性が出てきて、犬を毛布でくるんでお店に入れてあげてた。

(via pikabu)

4.私の両親は結婚して34年目。お母さんは53歳の時に痴呆症と診断されて、5年経った今、終末期に入った。お父さんは付きっきりでお母さんの面倒を見てる。もうお母さんはお父さんの名前も思い出せないけど、お父さんといるとすごく安らかにいれるんだ。これが真実の愛じゃないなら、私はもう何もわからないよ。

(via News.com)

5.難聴の子どもが音楽を楽しめるように、楽器を頭に触れさせて演奏するミュージシャン

(via prettydorky)

6.バスに乗車しているとき、座席の破けた部分を縫ってくれていた女性がいた

(via SnatchNews)

7.深い雪の中で出産したヤギを背負って歩く少女と赤ちゃんヤギを運ぶ犬(トルコ)

(via mushinator)

8.ロンドンの心温まる洋服掛け

(via sajomes)

9.私の父は消防士で、10ヶ月前に殉職した。今日は、父親が来てくれるはずだった大学の卒業式。父は来れなかったけど、署員の人たちがサプライズで来てお祝いしてくれたんだ。

(via InspireMore)

10.私は耳が聞こえない。週に2~3回通っているスタバで、今日は突然店員さんが手話を使って話しかけてきて、この紙を渡してきた。思わず笑みがこぼれたよ

(via Piracha)

11. 1995年におばあちゃんがネコのぬいぐるみをくれた。すぐに気に入って、子供の頃は毎日一緒に寝ていたんだ。おばあちゃんが最近亡くなって、彼女の部屋に全く同じぬいぐるみを見つけた。今比べてみたら、長年の愛がぬいぐるみをこんなに変えていたことに気づいた。

(via Connguy)

12.犬と一緒に山道をハイキングしていたら、犬が脚の動脈を切ってしまった。その時ちょうど男性が通りかかって、本当に運が良かった。力のない私には、30kgの犬を背負いながら険しい山道は下りれなかったから。私は無事に戻れたお礼がしたいと言ったんだけど、この男性は、お金もギフトカードも受け取らなかった。写真だけで良いよって言って、一緒に撮ったよ。

(via HobbyDaily)

13.自閉症の妹がこんな楽しそうにしてるのを初めて見たよ!こうやって心を通わせられるようになったのは、オウムのファジーがいたおかげだ

(via adoptabeagle)

14.橋から飛び降り自殺をしようとしている男性を救うため、13人のトラックドライバーが橋の下に停車。その男性は説得を受け、自殺を思いとどまった

(via Daily Wire)

15.見知らぬ人の優しさに触れて、感情を抑えきれなくなったホームレスの男性

(via dailymail)

16. 15ヶ月のガンとの闘病を経て、学校に戻ってきた8歳の少女。数百人が少女の退院を祝うために集まった

(via today)

17.この男性は、脳性小児まひの娘と地元のトライアスロンに毎年参加している。男性はカヤックに娘を乗せ、自分のシャツとカヤックを結んで湖を泳ぎ、カートに乗せて自転車をこぎ、車椅子を押しながら走っている。

(via hyperactivz)

18. 17年前に火事から女の子の赤ちゃんを救った元消防士が、その子の大学卒業式に招待される

(via izismile)

19.今日、祖父母が結婚60周年を迎える記念日。祖父はアルツハイマーにかかっていて、子どもの名前も自分の家も、何もかも忘れてしまった。でも祖母を見た時だけはいつだって「私の美しい妻を見てくれ!」っていつも自慢するんだ。

(via me.me)

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物語

Posted by uti