障害を持った人たちの驚くべきアート22種
口を使って絵を描く芸術家から盲目の写真家まで、ハンディキャップを持つ人たちの驚くべきアートをご紹介していこう。全22人。
1.マリウシュ・ケジエルスキ氏は腕を持たずに生まれたが、写実的絵画を描く夢を叶えた
(via mariuszkedzierski)
スポンサーリンク
2. 3歳で自閉症と診断されたスティーヴン・ウィルトシャー氏は、映像記憶の能力を持ち、ほんの少し見ただけで非常に精細なシーンを描く芸術家として有名になった
(via Stephen Wiltshire)
3.自閉症を持つアイリス・グレースちゃんに、両親は言語療法とともに絵画を紹介した。そして彼女の驚くべき才能が発掘された
(via Arabella Carter-Johnson)
4.脳性麻痺で生まれたポール・スミス氏は、たった1本の指を使ってタイプライターで驚くべき作品を制作していた
(via John Stofflet)
5.母親が妊娠中にサリドマイドを処方されたため、ピーター・ロングスタッフ氏は腕を持たずに生まれたが、彼は自分が障害者であると考えたことがない
(via archantnorfolk)
6.タトゥーアーティストになりたくても、それを描く手が無い場合、あなたはどうするだろうか？その答えは、JCシータン・テネット氏が持っている。それは、生身の腕よりも優れた義手を手に入れることだ。彼はインク針と圧力計を内蔵した自家製のスチームパンク義手で、驚くべきタトゥーを描く
(via JC Sheitan Tenet)
7.ラカン・クルディ氏は、驚くべき写実画を制作することで、障害が制限ではないことを証明する
(via rakanku)
8.ファン・コクフ氏は4歳のときに恐ろしい感電事故で両腕を失ったが、彼は夢の追求を止めることはなかった。彼は12歳のときに自らの足で絵を描き始めた
(via Huang Guofu)
9.妹のアラナは手を持たずに生まれてきました。彼女は口と足を使って絵を描いています。彼女の作品の一部を共有したいと思います（掲示板の投稿より）
(via reddit)
10.ジョン・ブランブリット氏の目は、明暗の区別しかできない。それにもかかわらず、彼がキャンバスに描く絵は驚くほどに色鮮やかだ
(via bramblitt)
11.ウッタム・クマール・バルドワジ氏は足を使って驚くべき絵を描く。彼は芸術分野のゴールドメダリストであり、33の賞を受賞している
(via Uttam Kumar Bhardwaj)
12.脳性麻痺で生まれたダグ・ジャクソン氏は、特別なヘッドバンドにブラシを付けて絵を描く。彼は11歳で絵を描き始め、モネなどの印象派スタイルで認知されている
(via Doug Jackson)
13.ビクトリン・フロイド・フラッド氏は、26歳で視力を失った盲目の写真家
(via Victorine Floyd Fludd)
14.障害を持つイラン人アーティスト、ファテメ・ハマミ氏は、足だけを使ってクリスティアーノ・ロナウドの肖像を描く
(via fateme.hamami)
15.指を持たずに生まれたアネット・ガッベディ氏がデザインした素晴らしいジュエリー
(via David Hedges)
16.意志あるところに道ありは、ズィーリー・サンギノ氏にピッタリの言葉だ。彼女の描きたいという思いは、自身の障害よりもずっと強かった
(via Zuly Sanguino)
17.チャック・クローズの肖像を口で描くマリアム・パレ氏
(via Mariam Paré)
18.スティーブ・チェンバース氏は、絵筆を口にくわえて二艘のボートの風景を描く
(via Matthew Usher)
19.ヤン氏は熱心に切り絵を制作している。彼は10歳の時にALSと診断され体がほとんど動かないため、作品のほとんどは顔を動かして作っている
(via Chilture)
20. 私の口絵。筆を口にくわえて描くことしかできません（掲示板の投稿より）
(via henryfraser0)
21.障害のある芸術家、リーン・ビーサム氏が、絵筆を口にくわえて素晴らしい絵画を描く
(via lippyart)
22.ペマ・テシェリング氏は脳性麻痺だが、足を手のように使うことができる。その制作風景は驚くべきものがある
(via danthompson_TN)