みんながこれは”すごい”と思った写真(27枚)

海外の人達が、これはすごい!と思わざる得なかった写真をご紹介していこう。

1.アメリカで禁酒法が制定された後、燃やすために積まれたアルコール樽のタワー

(via sunsetgalaxy)

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2.第二次世界大戦を終えた1945年に、クイーン・エリザベス号がニューヨークに帰還兵を乗せて戻ってくるところ

(via SalazarRED)

3.AutoCAD(建築製図のソフトウェア)が開発される前の建設会社

(via ramaco trading & contracting)

4.マリー・アントワネットのために設計された、世界でも有数の複雑さを誇る『ブレゲ マリーアントワネット・グランドコンプリケーション』

(via Breguet)

(43年の歳月をかけて製作されたが、完成したときにはマリー・アントワネットはギロチンで処刑されていた。その価値はおよそ30億円と見積もられている)

5.約5,500本の電話回線を張り巡らせた旧ストックホルム電話塔(1890年)

(via wikimedia)

6.忠犬ハチ公の死

(via rrnews)

7. 2012年7月、ブラジルのサッカー選手ロナウジーニョは、記者会見中にペプシの缶を一口飲んだことが原因で、コカ・コーラとの7500万円の契約を失った。

(via Stephanie Bs)

8.相対性理論について、アルバート・アインシュタインの講義、1922年。

(via corriere)

9.パワーポイントが無かった頃のNASA(1961年)

(via intel)

10. 1325年、モデナ市の兵士がボローニャ市の井戸からバケツを盗んだため、2つの市で戦争になった。モデナ市は戦争に勝利し、戦利品としてボローニャ市の街の井戸から別のバケツを奪い取った。その盗まれたバケツは、今でもモデナ市に展示されている

(via wikipedia)

11. 15世紀のプラハでは、不満を持った市民が政治家を窓から放り投げることで、国の問題を自らの手で解決することができた。窓から落ちても死ななかった場合は、下で待っていた暴徒に殺された

(via todayifoundout)

12.西暦897年、教皇フォルモサスが死去し埋葬された後、カトリック教会は彼の遺体を掘り起こし、法衣を着て玉座に座らせ、裁判を受けさせた。判決は、故人は法王にふさわしくないというもので、再び埋葬された。13年後の西暦910年、フォルモサスの遺体は再び発掘され、裁判にかけられ、再び有罪判決を受け、首をはねられた後、人間の埋葬がふさわしくないとしてイタリアのティベレ川に投げ込まれた

(via algizanna)

13.スマホがなかった時代・・・。(ジャーナリズムの黄金時代、1940年~1980年代)

(via historyinmoment)

14.女性のサムライ

(via historyinmoment)

15. 1880年、タイの女王スナンダ・クマリラタナは、臣下が自分の体に触れることを禁じたため、臣下たちに見られながら溺死した

(via Jay Radadiya)

16.水中撮影時に出会ったオオアナコンダ

(via baomoi)

(via baomoi)

17.ポーランド軍に所属したヴォイテク (兵隊クマ)。WWⅡ時に弾薬の運搬を担い、戦争を生き延びた。戦後はエディンバラ動物園で幸せに生きた

(via funnyjunk)

18.宇宙服の内部

(via TheSoulOfTheRose)

19.掘り起こされ、下半身があらわになったイースター島のモアイ像

(via watson)

20.ビーチに打ち上がったクジラの死骸

(via tibba)

21.最も恐ろしい橋?ノルウェーのハルダンゲル橋(全長1380mの吊橋)

(via wykop)

22.ミュージックタイプライター:パソコン以前に楽譜はどのようにタイプされていたか

(via seenthis)

23.ノルウェーとスウェーデンの国境

(via nyafuu)

24.時速40kmで走れる、1932年に作られた一輪自動車「ダイナスフィア」(ガソリン駆動、2.5馬力)

(via wikimedia)

25.氷河のゾウの足

(via wykop)

26.「このCD-ROMは、私の下にあるすべての紙よりも多くの情報を保持することができる」 – ビル・ゲイツ、1994年

(via CecilMillerJr)

27.戦争のリアルなコスト

(via jesse_history)

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Posted by uti