世界の興味深い雑学・事実20選

海外で多くの人にシェアされた興味深い雑学・事実をご紹介しよう。

1.ペルーの男性は、Googleストリートビューで妻と不倫相手の姿を見つけ、偶然にも妻の浮気が発覚した

(via google street view)

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2.チェン・シーという男性は、南京長江大橋(世界1位の自殺スポット)で毎週末過ごし、これまでに321人の自殺未遂者を救ってきた

(via dailymail)

3. 2001年、R.バティスタという男性は、腎不全に苦しむ妻に自分の腎臓を提供した。ところが2009年に妻が離婚届を出したとき、彼は移植した腎臓を返すか、さもなければ1.5億円の支払いをするよう妻に求めた。

(via factswt)

4.ある男は、FPSゲームのカウンターストライクでナイフ戦に負けたことに激怒し、半年間かけてその対戦相手探し出し、現実世界で対戦相手の胸を刺した

(via Valve Software)

5.人間を蜂の巣に導くミツオシエ(蜜教え)という鳥がいる。この鳥は、鳴き声をあげて大型動物をミツバチの巣に誘導して破壊させ、ハチの巣や幼虫をおこぼれとしてもらう

(via wikimedia)

6.研究によると、厳格な親は子供たちをより効果的な嘘つきに変えることが分かっている。子供は親を怒らせないために真実を伝えることを恐れ、より多くの欺瞞的な行動を学習していくため

(via pxhere)

7.中国では、車で歩行者をはねた場合、一生医療費を支払わなければならない。しかし歩行者が死亡した場合には、一回限りの罰金を支払いで済む。そのため、運転手がはねた人を殺しに戻ったケースがある

(via wikimedia)

8.ある調査によると、男性の脇の下の汗を女性の唇に塗ることで、女性がリラックスして、気分が高まり、月経周期が整うという結果が得られた

(via wikimedia)

9.2014年、アイスランドでバスツアー中の女性が行方不明になり、捜索隊が彼女を探していた。だがその捜索隊の中に、彼女がいることが発覚した

(via besidethehimalayantreks)

(バスツアーの運転手は、予定時間を過ぎても彼女がハイキングから戻ってこないので、行方不明になったと勘違いして通報した。だが実際のところ彼女はバスに戻ってきていた。運転手が彼女の存在に気づかなかった理由は、ハイキング中に彼女が新しい服に着替えていたからだった)

10.スカーレットというこの猫は、燃えている建物の中を5回も出入りして、子猫たちを安全な場所まで運んでいるのを消防士に目撃されていた(1996年、ニューヨーク)

(via rateameme)

11. 18世紀のイギリスでは、パイナップルは地位の象徴だった。とても高価だったので、貴族は一晩だけ借りてパーティーに持っていくことがあった

(via pxhere)

12.このお父さんは、体が麻痺した娘に歩く感覚を教えるため、靴をデザインした

(via Gerumo glėbyje)

13.デンマークでは25歳で未婚の場合、誕生日にシナモンを全身にかける伝統がある。ちなみに現在のデンマークの初婚年齢は、男性で平均38.8歳

(via MythAndFact)

14.オーストリア系アメリカ人の論理学者であり数学者でもあったクルト・ゲーデルは、毒殺を恐れて妻が作った食べ物しか一切口にしなかった。1977年後半に妻が半年間入院し、夫の食事を用意できなくなったとき、クルトは絶食状態になり、1978年1月に餓死した

(via wikipedia)

15.マイケル・ジャクソンは、『スーパーマーケットで他の人と同じように買い物をして “買い物かごに物を入れる “』という夢を叶えるために、スーパーを貸し切りにした。そのときにマイケルの友人や家族が、買い物仲間や従業員のふりをして、スーパーをにぎわせていた。

(via boingboing)

16. ルーク・エイキンズは、パラシュートなしで上空7620mからジャンプし、偉業を成し遂げた。彼は自ら地上に設置したネットに無事着陸した。この挑戦は、1年半の計画と半年間の訓練を要した

(via kitsapsun)

17. 1958年、ロバート・ティムとジム・クックのパイロット2人が、2ヶ月以上も着陸せずに飛行機を飛ばした。燃料の補給は、道路を走るトラックと速度を合わせて行われた。彼らの記録はまだ破られていない

(via izismile)

18.エベレストには、「虹の谷」と知られている場所がある。そこに虹があるからではなく、谷に散らばる凍った死体の着ているジャケットが、虹のようにカラフルだからである

(via wikimedia)

19.フィンランドでは、交通違反の罰金はその人の課税所得に基づいて決定される。そのため、フィンランドの大富豪がスピード違反の切符を切られた場合、1000万円以上の罰金が課せられることがある

(via amazonaws)

20.メスのキツネが死んだ場合、つがいのオスは永遠に独身だが、オスが死んだ場合には、メスはすぐに新しいオスを探す

(via wikimedia)

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Posted by uti