みんながシェアした怖い写真(心霊写真メイン)

海外の人達がシェアした心霊写真や恐怖体験を画像でご紹介していこう。

1.

ニューヨーク州の洞窟の中で、あるハイカーが、不気味な物体を見つけた。人型をしたこの物体には、目のところに釘が何本も刺さり、首には縄がかけられていた。

これがこの洞窟から持ち出されたとき、奇妙なことが起こった。物体が置かれていた場所に、淀んだ池のような悪臭を放つ濡れた足跡がついていた。 また何人かは、話し声のような音を聞いた。これは誰かを呪うためのものだろうか?

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2.

1893年、バーモント州ミドルベリーでティモシー・クラークという医師がハロウィーンの日に亡くなった。

彼は何年もの間、生き埋めにされる恐怖に打ちのめされていた。その理由は当時、死んだはずの病人が埋葬された後に息を吹き返すことが頻繁に起こっていたからだ。

いくつかの棺を実際に掘り起こしてみると、墓の中で目覚めた証拠が見つかっている。棺のフタに深い傷がついていたり、恐怖にゆがんだ表情の遺体が発見されたりした。

ティモシーは、あまりにも多くの事例を耳にしていたので、自らの遺志で棺の上部に特別な窓を作り、息継ぎのためのチューブと、死から目覚めたときに鳴らすための特別なベルを付け加えることにした。

ヴァーモント州ニューヘイブンにあるエバーグリーン墓地では、彼の墓を実際に見ることができる。夜になると、棺の中で緑色の光が見えるという人もいれば、真夜中に棺の窓を3回ノックすると、中からノック音や叫び声が聞こえるという人もいる。

夜中に明るい懐中電灯で下を覗くと、胸にハンマーとノミを持った彼の遺体が見えることもあるという。

3.

ジェームスは、この写真をコロラド州エルバートの近くにある古い入植者の小屋で撮影した。暗い影の中に、彼を見つめる何かがいるという。あなたには見えるだろうか?

4.

物音がしたり、違和感があったり、訳の分からないことが起きた後、彼らは写真を撮り始めた。撮影者らはこの写真に何かがいるという。

5.

ある母と娘は、1837年に建てられたこの売家の内見をしていた。いろいろな部屋の写真を撮っているうちに、部屋の一つにこれを見つけた。彼らは地縛霊だと考えているが、あなたはどう思うだろうか?

6.

インディアナ州ゲイリーで、火災が発生した家に消防士が到着した。隊員の一人が、ホースを引いている間に写真を撮っていた。後日、自宅で写真を見た彼の家族は、窓やドアの一つに何かが写っていることに気付いたそうだ。

7.

これは、ロビンが友人を驚かせようと撮影した写真。後で見てみると、友人の隣に何かがいることに気付いた。ロビンは、駐車場の隣にある墓地から幽霊が出てきたのではないかと考えている

8.

ニューオーリンズのセントルイス墓地を訪れたアンバーは、2つの墓石の間に何かをとらえたと考えている。

9.

クレイグはモータースポーツ大会からの帰り道、いとこの隣で少し寝ようとしていたのだが、そのときにいとこがこの写真を撮ったせいで、気分が悪くなった。その理由は、バスの窓の外に見えるもののせいだろうか?夢に出てきてほしくないものだ

10.

彼の左にいるものが誰なのか、写真の撮影者らは未だに気になっているようだ。

11.

ロサンゼルスのマートルズプランテーションを訪れたヘンリーは、その場所の雰囲気を感じ取るために写真を撮っていた。それらの写真の一枚に、少女の幽霊が写っていた。

12.

アンソニーは、自分の車にヒッチハイカーの魂が宿っているように見える写真を公開した。彼によると、この車は駐車していて、誰も中にはいなかったという。

13.

エミリーは一人で新しいアパートをチェックしていて、何枚か写真を撮った。彼女はそこで居心地の悪さを感じていた。写真を見てみると、その原因は自分の後ろにいるモノのせいだと確信した。

14.

誰かがサイドミラーに幽霊ドライバーを捉えたのだろうか?

15.

廃校になった学校の校舎を見に行ったときに、友人が撮った写真を見せてくれた。友人が写真を撮っていたとき、子供のような姿はなかったという。

16.

アンドリューは、誰もいない列車の停車場でこの写真を撮影した。レール横の歩道に何かが歩いているように見える。

17.

アントニオが家族のイベントで撮った写真をシェアした。右上には、あるはずのない不思議なものが写っているように見える

18.

ジーン・マリーが撮影したのは、このイノシシの姿。 しかし、このイノシシの横を何かが通り過ぎていくのは予想外だった

19.

アッシュは水槽に入れた新しいベタの写真を撮っていた。彼女はその写真を見て、誰もいないにも関わらず、水槽の反射に暗い影が写っていることに気づいた。

彼女の家族は、以前から家の中でささやき声や音を聞いていた。彼女は他の場所でも同じようなささやき声を聞いたことがあり、これが家族に付きまとっているものではないかと考えている。

20.

ニコルはこの息子の写真を見て、息子の足のそばに奇妙な人型があり、頭には手のようなオーラがあることに気づいた。それに加え、なぜか息子は静止していたのに、顔だけが激しくぶれていた。

彼女はいつも何かに見られているような気がして、頻繁に悪夢を見、息子はいつも彼女の寝室に入るのを怖がっていたそうだ。

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Posted by uti