世界のあまりにも悲劇的な現実の写真
海外で多くの人にシェアされた悲しい写真や事実を8つご紹介していこう。
1.誰かの家族全員の写真。古い白黒写真から最近のものまであった。それぞれの写真は半分に引き裂かれ、路地に捨てられていた
(via begaterpillar)
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2.私はこれはシェアしなければならない。レイプの被害者責任論が行き過ぎてるせいで、ある展示会でレイプ被害者の服を展示しなければならないほどだった。壁には小さな女の子のドレスも飾られていて、とても気がかりだった
(via Impressive-Gate3074)
3.ニューヨークのマンハッタンにある200億円の階段、”The Vessel”は自殺者が続出し、閉鎖され続けている
(via 9999monkeys)
The Vesselは2019年にオープンしてから、2年間で4人の自殺者が出ている。その美しい景観と手すりの低さのため、自殺の人気スポットになっている。
3人目の自殺者が出た後、「バディ(相棒)システム」が導入され、この階段には一人で入れないようになった。だが最新の、そして願わくば最後の自殺者は、家族と一緒に来ていた10代の少年だった。少年は、家族が隣に立っている間に突然飛び降りた。
現在、観光客の立ち入りは禁止されており、解体される可能性もある。
4.この男性はタンザニアでの旅行中に、水中ホテルの部屋にいたガールフレンドのところまで泳いで行き、メモと指輪を見せてプロポーズした。その後男性は、海面に浮上できず溺死した
(via aSlyGuy36)
男性のガールフレンドは、「あなたはその深みから出てこれなかったので、私の答えを聞くことができませんでした」「その答えはイエスです。100万回、イエスと言いたいです。あなたと結婚します!!」とSNSで回答している。
5. 1949年、当時12歳だったチャールズ・H・コーエンは、大量殺人犯ハワード・アンルーが家族を射殺する中、クローゼットの中に隠れていた。彼は家族の中で唯一の生存者だった。それから約70年後、彼の孫娘であるカーリー・ノヴェルも、マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の銃乱射事件で、クローゼットに隠れて生き延びることになった
(via MrBirb_)
6.今日、イワシの缶詰に「私たちは、企業・工場の奴隷となっているスーダンの労働者です」と書かれたメッセージが発見された。工場はリビアにあり、エジプトに商品を輸出している(2021/8/1)
(via Bigdaddzyy)
(via Bigdaddzyy)
(via Bigdaddzyy)
フタの日付を見てみると、この缶は2年前に詰められたものだと分かる。彼らはいまだに奴隷か、あるいは死んでいるかもしれない。
7.数日前に、ケイレブ・シュワブの死から4年が経った。彼はカンザス州にあるヴェリュックト・アミューズメント・ライドで亡くなった。彼はウォータースライド上のネットに斬首された。その事故現場はあまりにも悲惨で、見物人が母親の目を覆わなければならないほどだった
(via GarlicFair1462)
8.自宅の3階で腐乱死体として発見された8歳の男の子。その母親は、臭いに気づくまで息子が死んだことを知らなかったと語った。これがその子の寝室….
(via aSlyGuy36)
ディスカッション
コメント一覧
しんどい
どれも悲しい話だなぁ
なんか短くね?
1について、日本の現代美術家のある方がアメリカに住んでた時に、家族写真のアルバムが数冊、誰かに見られないように処理することもなく道端にゴミとして適当に捨てられてるのをよく見かけた、というのを本で読んだことあるなあ
2.これに関しては『そんな服装だからレイプされたんだ』じゃなくて『そんな服装だとレイプされるかもよ?』って言われた人(そもそも被害者でもなんでも無い)が発狂してるだけのイメージ
何言ってんの?
はあ?なんなんその考え方
男の俺が見ても当たり前だがレイプは酷い犯罪やと思うぞ
レイプの話題が出ただけで被害者でもなんでもない男が発狂する国日本
車で拐われるだけがレイプだと思ってる知恵遅れ男
あーあ、とうとうここにもこの手のコメント書く奴が来るようになったのか
このサイト数年前から見てるけど最近コメントいくらかつくようになったよね
いつも楽しませていただいております
レイプ被害は車で適当に拐うらしいよ。
服装は関係ない。日本でもある。