人生の暗黒面からの写真・事実20枚

海外の人たちがシェアした、悲しみに満ちた写真をご紹介していこう。

1.これは私の父が鬱病との戦いを終わらせた弾丸

(via ebaumsworld)

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2.左の男の子は5歳で、自分以外の家族全員が死亡したテロ攻撃を生き延びた。これはテロ後、病院で親友と再会した時の写真

(via IamTimeTraveler)

3.終末期の母の願いを叶えるため、母親のベッドの前で卒業式を行った娘

(via eonline)

4.ヘロイン中毒の父と息子

(via jessicamshannon)

5.

(via wikimedia)

6.

(via umflint)

7.

(via scoopwhoop)

8.アウシュビッツ強制収容所の階段、すり減った階段

(via Simon Norfolk)

9.生まれた時に癌で右目を摘出した友人が、今日facebookにこのような投稿をした

(via TheGoldfishesKeeper)

10.この写真は、崖下で遺体となって発見されたハイカーの携帯電話に入っていたもの。このハイカーは、ヨセミテ渓谷をハイキング中に行方不明になり、約1ヶ月後に遺体が発見された。おそらく写真の撮影後に崖から滑落したと考えられている。

(via mynet)

11.この写真を撮ったとき、トルコ人の祖母は料理を自慢げに見せていた。それからわずか9分後、心臓発作を起こした。家族が救急車を呼んだが、彼女は助からなかった。

(via infodays)

12.トゥカ・ラズゾさん(21歳)は米軍の空爆で亡くなる前夜、イラクのモスルにある自宅で家族のパーティーに参加していた。この写真は、パーティーの最中に彼女が室内で花火に火をつけているところで、父親に叱られて「家の中で花火をするのは危険だから外に出ろ」と言われていた。その夜、彼らの家は空爆を受けた。彼女とその母親、叔母、叔父、従兄弟が犠牲になり、生き残ったのは父親だけだった。

(via vidanewspaper)

13.このハイキングの集合写真を撮った直後、赤いシャツを着た少年が亡くなった。ハイキング中に山から岩が落ちてきて、彼の頭を直撃したのである

(via berdades)

14.手術に臨む前に、親指を立ててOKサインを出していた女性。その後、目覚めることはなかった。この女性は頭痛を訴えて病院を訪れたところ、脳腫瘍(膠芽腫)が発覚し、手術を受けるために入院していた。

(via tucsondenversanfran)

15.サッカー場でポーズをとっていた10代の少年は、この数分後にゴールポストに押しつぶされてしまった。彼がゴールポストのクロスバーの上で懸垂をしていたところ、ゴールポストが倒れて彼の頭を直撃し、亡くなった

(via cbc)

16.ファーストフード店で、妻の写真を見ながら食事をする老人

(via Maaadina)

17.連続殺人犯テッド・バンディの母親であるルイーズ・バンディは、自宅のダイニングルームで、電話で彼に 「あなたはいつまでも私の大切な息子よ 」と言いながら涙を拭いていた。彼はその数分後にフロリダ州立刑務所で処刑され、1989年1月24日午前7時16分に死亡が確認された。

(via Russ Carmack)

18.シリアの10歳の少女が描いた、自分の村の様子

(via creepy)

19.迫り来る電車に飛び込んで自殺した女性に苦悶する電車の運転手

(via MinimalResults)

20.祖母とその恋人は、4歳の子供を後部座席に乗せたまま、ヘロインでオーバードーズ(過剰摂取)した

(via ebaumsworld)

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Posted by uti