スタジアムに森?海外で最近話題を集めた画像22枚

今回は海外で最近話題を集めた画像をご紹介していこう。

1.大きな噛み跡があるホオジロザメが撮影される・・・一体何に噛まれた??

(via Jalil Najafov)

(求愛の際、メスのサメに噛まれた可能性があるという。しかし通常はこれほど深い傷にはならないそうだ)

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2.ロボットエンジニアのマーク・ブライアンは、好きなものを身につけることで、ジェンダー規範を打ち壊そうとしている

(via markbryan911)

※ジェンダー規範とは、男性と女性がどのようにあるべきで、どう行動し、どのような外見をすべきか、という考え。

61歳の彼は4人の孫がいる良きおじいちゃんであり、11年前に結婚をした妻と幸せな生活を送っている。彼がこの格好で街を歩くと、ゲイか何かと勘違いされるそうだが、彼は「もう、人がどう思うかなんて、どうでもいい年なんです」と言う。40年前からハイヒールが好きで履いていて、ただ自分の着たいものを着ているだけだと話している。

3.私の韓国の学校給食! 全校生徒無料 

(via darkrealm190)

投稿者のコメントによれば、「左上から順に、甘いかぼちゃとカルビの煮物、キムチ、マリネ、ソーセージ炒め、ご飯、のり、あさりスープ、ヤクルト。私立高校だけど、授業料や給食費は無料。その学校の通学区域内にいるかどうかで入学が決まるだけです。先生も生徒も全員同じものを食べています。ほとんどの給食が800~900kcalぐらい」と書いてある。

4.ホワイトハウスでの素晴らしいディナー(ほぼファーストフード)

(via treetyoselfcarol )

5.ブルガリア、ロドピ山地にあるウトロバ洞窟。3000年以上前に手作業で彫られた

(via roadtrip-ne)

ウトロバ(Utroba)は、ブルガリア語で子宮を意味する

6.個人の肌色に合わせたバンドエイドがある

(via dittidot)

7.脳を混乱させる円環の農場

(via Aydin Buyuktas )

(ドローンを使って18枚から20枚ほどの写真を撮影し、それをつなぎ合わせてこのような風景を作り上げている)

8.ロサンゼルス。最近、泥棒が貨物列車を襲い、空にした包装を散らかしていった

(via lechattueur)

9.この男性はクリスマスの日、燃えているバスから8人を助け出した(ジンバブエ)

(via OzCaaa1)

10.マリリン・モンローが自殺する1ヶ月前の写真(1962年)。先週末のインスタの写真のようにも見える

(via rose_signets)

11.ウーノはゲーム開発者として働いている。ゲームの中で犬をなでるとき、あなたはウーノをなでているかもしれない

(via lessons_learnt)

12.カナダのアルバータ州中部、今夜は約-45℃まで下がった。寝室の隅に霜が降りていて、寒さで目が覚めた

(via Delphox4000)

13. 廃棄予定のゴミ袋に入ったオスのヒヨコ 

(via Chhatrapathi)

実際に鶏の孵化場で働いていた人が以下のようにコメントしている。
「大学時代、ワシントン州の鶏の孵化場で6ヶ月ほど働いたことがある。ひどい仕事だった。従業員のほとんどは重犯罪人で、他の仕事の選択肢がないほど攻撃的で擦れっ枯らしの奴らだった。幸いなことに、私たちは全てのヒヨコを袋に放り込むようなことはしなかった。いやいや、もっと人道的な方法だ・・

大きな容器にヒヨコ用のミキサーを取り付け、それを使ってヒヨコのスムージーを作ったのだ。当時、私の上司は、長い間この業界が行っていた方法よりも、このほうがずっと人道的だと言っていた」

14.この農家のお父さんは、息子を大学まで行かせるために、持っているものすべてを売り払った(タイ)

(via HelloAvram)

父親は、タイのナン県に住む限界集落の貧しい農民である。妻は息子を産んだ後に亡くなった。父親は息子に必要なものすべてを与えるため、特に就学を支援するために何年もかけて働き続けてきた。息子の教育費のために、なけなしの持ち物を売らなければならないほどだった。

(via wowamazing)

長年の苦労が実り、息子はタイ最北端のチェンライにあるラッチパット大学を無事卒業した。そして今、彼は人生の成功を手に入れ、父親と地域社会に恩返しをする時が来たのだ。

15.父の友人は神から与えられた才能がある

(via Tbonewiz)

16.妻がクリスマスに電池収納ボックスをプレゼントしてくれた。私は電池を整理するのが好き

(via ohineedascreenname)

17.これが私たちのベビーフェンス。娘は何時間もかけてポケモンのふえを探すだろう

(via theyork2000)

18.遊戯王が大好きだったの息子のために、両親がこんなすごい墓石を作った(享年23歳)

(via JediWithAnM4)

19.スポーツができない 

(via feine-milde)

『for forest – 終わりない自然の魅力』。2019年にKlaus Littmannによってオーストリア・クラーゲンフルトのスタジアムに設置された一時的なインスタレーションアート

20.ロシア版ニューヨーク・シティ・プロジェクト、18,000人がこの高層住宅に住んでいる 

(via Starry-Striped-Sky)

ロシア第2の都市サンクトペテルブルク近郊にあり、もともとは100人ほどしか住民がいない地域だった。この高層住宅は3708戸、35個のエントランスがある

21.祖母を訪ねるバラク・オバマ(1987年、ケニア)

(via MooseWithAntlers)

22. 500m離れたピザハットから見たギザのピラミッド

(via lechattueur)

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Posted by uti