海外で話題になったとても興味深い写真17枚

1.リアルタイムでお互いの姿が見られる”ポータル”が、リトアニアのヴィリニュス市とポーランドのルブリン市に設置された

(via Vilnius Tech Linkmenų fabrikas)

スポンサーリンク

2.スイスが、火星着陸を祝って4000m級の山々にNASAの映像を投影(2021年2月14日)

(via zorgolino)

NASAの火星探査プログラム『マーズ2020』の成功を祝って行われた。

アイガー山の北面(左、3970m)に『マーズ2020』のロゴ、メンヒ山(中央、4107m)にはNASAのロゴ、ユングフラウ山(右、4158m)には宇宙飛行士が投影されている。

3.都市があって、大都市があって、そして東京がある

(via HerbziKal)

4.火星探査機『フェニックス』の脚にたまる火星の水

(via Dailymail)

火星の氷が、探査機の熱で溶け、水になった。

5.自宅の裏庭に陥没穴が開き、90m下にある中世の坑道へとつながった(イギリス・コーンウォール州)

(via samir391)

この陥没穴が開いた家は、一年前に亡くなった元所有者の相続人が売りに出すため、技術者による採掘調査を行っていた。

1750年代頃、このあたりでは盛んにスズの採掘が行われていて、古い坑道が地下にたくさんあり、このような陥没穴ができるのは珍しくないそうだ。

6.エジプトで発見された3200年前の出勤簿。労働者の欠勤理由は、”弟のミイラ化処理のため”、”ビール醸造”、”サソリに噛まれた “等と書かれている

(via stivgiobs)

7.透明な氷の上に立つと、水面に浮いているように見える

(via ppppie_)

8.誤ってカメラ内の写真を削除してしまった。画像復元ソフトで写真を復活させたら、生産ラインの女性たちが撮ったテスト写真まで復活した

(via MrB-S)

9.恐竜の皮膚の化石

(via Justme222222)

アメリカ・モンタナ州のヘルクリーク層で発見されたエドモントサウルスの化石。2008年にネットオークションで約40万円の値が付いた。

(via Wikipedia)

エドモントサウルスは、7300万 ~ 6600万年前に北アメリカ大陸西部に生息していた草食恐竜で、体長は最大13mに達したとされている。

10.モンゴル西部のカザフ族は、イヌワシを10年ほど飼育し、狩猟や獲物の捕獲に使った後、飛び立たせ、野生に戻す

(via zezoro)

伝統的に、猟師が生後数カ月のメスのイヌワシを巣から捕獲する。このくらいの年齢だと、巣から離れて生きていけるが、まだ飛べないのだ。イヌワシは猟師のもとで育てられ、訓練され、親密な関係を築く。狩りは、広大な大地が雪に覆われる冬の間だけ行われる。

夏の間、ワシは木製の台や時には岩に鎖でつながれ、体力をつけるためにエサを与えられる。カザフ族のワシ猟師は家畜の放牧も行っているので、猟をしていない間でも肉の供給に困ることはない。

ワシは繁殖期に入るまで4年から10年、飼い主と一緒に暮らすことになる。その後、ワシが戻ってこないように、できるだけ遠くへ放される。飼い主は、ワシが自らエサを食べ、社会復帰しているかどうかを確認するために、ワシの様子を定期的に観察し続ける。

11.イエメンの医師が車に「診察が必要な方は私の車を止めてください」と書いていた。もちろん無料

(via i_suck_toes_for_10)

12.木のように仕上げられたコンクリート

(via SomeCallMeDes)

13.火星の夕暮れ。最高の眺め

(via NASA)

14.ホカケトカゲ

(via PC_Cuuhhrriiss)

15. 120年以上前の家宝のウェディングドレスが代々受け継がれ、それを11番目に着ることになった女性

(via goldieraeofsunshine)

16.アメリカ・ジョージア州の大地から生まれたばかりの豪華なスモーキーアメジストを紹介しよう⛏

(via leakytoquito)

アメジストは原石の中でもかなり安い部類に入り、このサイズでも高くて100万円ほどの価値だという。

17.小さな傷跡を隠すタトゥー

(via Yulinka17)

スポンサーリンク



画像

Posted by uti