家の下で冬眠するクマなど、興味深い写真30枚
海外の人達がシェアした興味深い写真をご紹介していこう。
1.龍の眼(ノルウェー、ウタクレイフビーチ)
(via mohRift)
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2.地球に緑のキルティング毛布を落としたかのよう(ポルトガル、アゾレス諸島)
(via samir391)
3. 1つのジェンガブロックに1500個以上を積み重ねて、世界新記録を達成した
(via kelvin214)
4.並び屋のロバート・サミュエルは、行列に並ぶことで週に最大11万円の収入を得ている
(via sold_inc)
ロバートはプロの並び屋で、お店のセール品や新発売の製品を購入するための行列に並んでお金を稼いでいる。依頼者に対して最初の1時間2800円、それ以降30分ごとに1100円を請求している。
5.ワイヤーフレームで作られた義足
(via ppppie_)
6.歯のように見える白いパプリカ
(via DrFetusRN)
7.夫婦がデッキの下で冬眠しているクマを発見。クマを追い出すことなく、冬眠から覚めるまで寝かせておくことにした(アメリカ、コネチカット州)
(via MRairden)
8.ペーパークイリングで作る星月夜(細長い紙をくるくる巻いて作るペーパークラフト)
(via indianladk)
9.母を火葬し、遺灰の他にこれが残った
(via centrallysquared)
膝、肩、股関節の全置換術のインプラント、大腿骨プレートを装着していた
10.商品配送時の破損に悩む自転車メーカーが、自転車の箱にテレビの画像を貼り付けた。すると破損率が80%減少した
(via DenverUXer)
11.史上最長の先史時代の人類の足跡が見つかった。長さは1.5kmで、そこは大型の肉食獣がたくさんいる地域だった。足跡は若い大人と幼児のもので、おそらく母子と思われる。母親は急いでいて、何度か子供を背負っていたようである(アメリカ、ニューメキシコ州)
(via Ainsley-Sorsby)
12.アラスカの永久凍土に保存されていた4万年前の絶滅種、ステップバイソンの頭蓋骨
(via Greenthund3r)
13.ハンマーでガラス板をヒビを入れて制作するアート
(via ADarkcid)
14.地中から取り出したばかりのオパール
(via leakytoquito)
15.大理石で彫られたこのハンカチ
(via wikimedia)
16.北朝鮮の建国者である金日成の後頭部には、昔から野球ボール大のコブがあった。そのため北朝鮮のプロパガンダ当局は、コブが映らないよう金日成の写真をすべて左側から撮らせた。これは、右側からコブを撮った数少ない写真である。
(via Dutch_Midget)
17.水をせき止めるオーストリアの移動式洪水防止壁
(via AnxiousIndicator)
地面に防水壁を設置するための基礎があり、防水壁だけを容易に取り付けできる。洪水の危険がないときはこの壁を取り外して、川の景観を確保している。
18.ピタゴラスが悪ふざけで作った杯。一定以上水を入れると、サイフォン効果でカップの底面から中身が全部抜けてしまう
(via j4ck132)
19.デンマークでは、廃棄された風力発電機の翼を自転車置き場として再利用している
(via Keithd102)
20.ウニは、頭に石や貝殻をのせて身を守るので、小さな帽子を与えると、その帽子をかぶってくれる
(via InkyScrolls)
21.雪だけで作ったティラノサウルス(ミネソタ州)
(via moist_ginger_toes)
22.今朝、膝からこれだけの液体を取り除いてもらい、またちゃんと歩けるようになった(関節内にある滑液)
(via TwistedPepperCan)
私は子供の頃に交通事故に遭い、それ以来、膝が断続的に腫れやすくなっている。
23.顔を撃たれたワシは、3Dプリントされたくちばしを手に入れ、よりかっこ良くなった
(via thunde-r)
24.チェコの一部のドラッグストアでは、シャンプーやボディソープの充填機を導入している。お客さんは空になったボトルにさまざまな製品を詰め替えることができるので、毎回新しいボトルを購入する必要がない
(via Lord-AG)
25.外部カメラで外界の様子を映し出すプライベートジェット機(コンセプトモデル)
(via LeKrispyKreme)
26.松かさから作ったナイフの柄
(via Troynoi)
27.ベトナム人漁師が南シナ海で中国の魚雷を巻き上げた。その後、ベトナム軍の手に渡り、情報収集のために解体された
(via iltifaat_yousuf)
28.ヘアレスモルモットは、カバの赤ちゃんのよう
(via pengouin85)
29.虹色の黒曜石
(via anthonyhui)
30. 1833年11月12日、1時間に最大10万個もの流星が空を横切るという激しい流星群が発生した。当時これを見て、多くの人が世界の終末が来たと信じた
(via bluemozzarella)
ディスカッション
コメント一覧
30は実際に目の当たりにしたら恐怖だと思いますね。
20 インスタ映えしそう
11
母子は肉食獣から逃げていたのかな
1.5キロで途切れているということは……(/_;)
個人で運営してるんですか??