エジプトよりも古いピラミッドほか、オカルトチックな投稿(宇宙人,陰謀論)

海外の人達がシェアしたミステリアスで興味深い投稿をご紹介していこう。

1.これは『サウリアン』である。1980年代の科学者が考えた、恐竜が絶滅しなかったらどう進化していたかという模型である(身長157cm)

(via Harpyness)

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2.ペルーにあるヒト型爬虫類の神、モロップの像。モロップは死後の世界を司る神として知られていた

(via Razerer92)

3.バチカン市国にある教皇庁ホール、あるいはパウロ6世記念ホール

(via hankmeisterr)

4.これは1100年頃、カンボジアのアンコール遺跡タ・プロームの壁に彫られた恐竜とみられるもの。しかし、ステゴサウルスが正式に発見されたのは1800年代になってからである

(via Wikimedia)

この彫刻に描かれている生物については、いくつかの仮説がある。そのひとつは、当時の人々がステゴサウルスの化石を発掘し、その姿を再現したというもの。

または、この地域に住むクメール人が大切に飼育していたブタが彫られていて、トゲのようなものは、ヤシのような草木であるという。

5.全長3.5mのチョウザメが最近捕獲された。これがネッシーなどの”湖の怪物”だったとは考えられないだろうか?

(via moto101)

6.人間の頭蓋骨を描いたという説もあるバラ星雲

(via jaketocake)

7.宇宙人が存在した可能性?

(via NnOxg64YoybdER8aPf85)

※実際には、巨人症の人間だった可能性がある。古代エジプトの墓から、紀元前4600年頃にエジプトを統治していたファラオ、サナクトとされる骸骨が発見された。そのサイズから、身長は1.87m以上で巨人症の兆候が見られた。

(古代エジプト王、サナクトとされる骸骨)

(via wikipedia)

8.本当に宇宙人に誘拐されたのか?

(via laurifroggy)

9.ノルウェーの西海岸で、3人組のダイバーが巨大な卵塊に遭遇

(via krazykoalaharris)

直径は1mほどで、この中には5万~20万ほどのイカの卵が含まれているという。巨大イカの卵ではなく、全長30cmほどのヨーロッパマツイカのものであると考えられている。

10. 2012年、イギリス・ウィルトシャー州で発見されたあまりにも精巧なミステリーサークル

(via salsa_sauce)

11.世界最古のピラミッド、グヌン・パダンはインドネシアにある。少なくとも1万年前のもので、未だ踏破されていない部屋もある

(via Altruism7)

※グヌン・パダンは1万年以上前の遺跡であるが、エジプトのようなピラミッドではない。火山の丘の上に作られた段々畑(テラス)のような構造物であると考えられている。

(遺跡の復元図)

(via Intisari)

12.激しい雷雲の上で発光する放電

(via International Gemini Observatory)

これは、近年になって発見されたレッドスプライトと呼ばれる高度約50〜80kmでの発光現象である。

13. 1万1千年前のものと思われる。トルコの遺跡カラハンテペで昨日発見された(2022/2/14)。宇宙人の彫刻だろうか?

(via MuuaadDib)

14.ペルーのパルパ山には、滑走路に似たものがある。古代人または宇宙人の技術によって、山の頂上が意図的にせん断され、形成されたという仮説がある

(via brats699)

15. 5000年前の古代シベリア人が墓石に描いた奇妙な絵

(via MartianXAshATwelve)

16.宇宙スケールでは、どんなこともちっぽけに感じる

(via timurban)

17.ウィーンの王宮宝物館は、17世紀のドイツで悪魔払いが行われた際、このガラスの中に本物の悪魔が閉じ込められたと断言している

(via Kunsthistorisches Museum Collection)

(via Kunsthistorisches Museum Collection)

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オカルト

Posted by uti