ひぇぇっ!?ってなった恐怖写真26枚
みんなが、これは勘弁してほしいと思った写真をご紹介していこう。※クモの画像注意です
1.数週間水に浸かっていたキャットフードのボウルから発生した黒いケカビ
(via GoldenChinchilla)
2.罰金刑
(via Lifeispain888)
報道によれば、女性を失明させた刺青師に160万円の罰金刑が下された。刺青師は、眼球タトゥーの施術法を知らず、皮膚にタトゥーするのと同様の技法を使ったという。
その上、目への使用を許可されていないインクを使い、針で彼女の眼球を深く刺し過ぎた。
3.もし、これが家までの唯一の帰り道だとしたら、あなたはどうする?
(via Geardog89)
4.モロッコの外、サハラ砂漠を進むダニ
(via OMGLMAOWTF)
5.どれだけお金をもらっても、この洞窟には入りたくない
(via Leading_Kale_81)
6.シベリアの民家のすぐ隣に陥没穴が開く
(via F00F00theSnu)
7. 1930年の飛行機の機内
(via Professional-Kiwi144)
(via Professional-Kiwi144)
8.渓谷の上空120mで結婚式を挙げるカップル
(via AugustIstheMonth)
9.趣味で登ってる!高さ302mのタワーからの眺め(ドイツ)
(via Borntoclimbtowers)
10.建築基準法?何それ?
(via LifeIsDipIAmChip)
11.霧に包まれたジャングルの中の急階段
(via Dr_Zol_Epstein_III)
12.ティースカップ
(via cseellis)
13.中国・華山の超急勾配な階段
(via _I_like_Fire_)
(via ServeIll7171)
(via maxzer_0)
14.謎DIY。小さなブリキの赤ちゃん
(via Dr_Zol_Epstein_III)
15.今朝、ゴミ出しをしていたら、この裸足の足跡を見つけた(外気温-19℃)
(via JORTENDO)
16.うちのおばあちゃんが、クリスマスにこれを作った
(via Aggressive_Video7678)
17.霧の中に続く古びた歩道橋
(via Dr_Zol_Epstein_III)
18. 88歳のフランス人男性、搬送された病院で肛門に砲弾が詰まっていることが発覚し、病院が避難命令を出す
(via Xeoft)
男性患者は病院に緊急搬送されると、「WWⅠの砲弾が肛門に詰まってしまった」と告白した。爆発を恐れた病院側が、周囲の患者や職員を一時的に避難させ、爆弾処理専門家を呼んだ。
現場に到着した専門家は、砲弾が男性の体内で爆発する危険性はほとんどないと判断した。その後、患者の腹部を切り開く手術が行われ、無事に砲弾が除去された。
19.ウェールズの牧場にいる子牛のアイザイアは、3つの目を持って生まれた。今も、食肉用として飼育されている
(via Asilvertintedrose)
20.全長6mのホオジロザメと一緒に泳ぐこの女性
(via MataCorno)
21.これを見てると不安になってくる
(via Humble-Tailor49)
22.南極の氷河の割れ目に降り立つ英国人科学者
(via Obvious_Practice8728)
23.私の巨大ペット、セラフォサ・スティルミ。現在22cm、これからもっと大きくなるよ(バーガンディ・ゴライアスバードイーター)
(via JustAnRandomKEG)
24.エアコンの修理
(via Gefiltefished)
25.この島は家1軒分のスペースしか無いので、ジャスト・ルーム・イナフ島と名付けられた。面積は310 m2で、世界最小の島である
(via Asilvertintedrose)
26. 2022年にインド洋の深海火山周辺で発見された新種
(via BenevolentCheese)
ディスカッション
コメント一覧
19.インドに生まれとけば大層崇められたろうに
確かに
2については施術師の過失は然るべきだけど、そもそも眼球にタトゥーを入れる方も愚かとしか言えない。
それでも金銭貰った以上きちんと施術するべきだと思うけどね。
どんな風になりたいかなんて自由だし極論「プチ整形に失敗して失明したけど手術で二重にしようとする方も愚かだよね」って言ってんのと何ら変わらない
極論と言うか相手の意図をキチンと理解出来て無いから言っている事が的確ではない
18はなんでそうなったんwww
爺行為
転倒したときに誤って入ったんです!
とか言ってるんだろうな