電線の落ちた跡、驚くべき錯視ほか興味深い画像28枚

1.米軍の訓練で教えられる、風の強い日でも起こせる焚き火の方法(また敵から煙を感知されにくい)

(via KardioJunkie)

2.これは世界貿易センタービルに4万枚以上あった窓のなかで、唯一無傷で残ったもの(アメリカ同時多発テロ、82階の窓)

(via Neptalian)

3.マナティーは単独行動を好むが、ここフロリダでは寒くなると、暖かい水が流れる地元の工場近くに集まることがある

(via SonOfQuora)

4.これをかぶっていた人は、バイクの事故で生き延びた。だからこそ特にバイクに乗るときは、必ずヘルメットを着用することが大切

(via TheLegendaryJet)

5.中世の外科医が銅板で修復した、折れた骨。処置後、新しい骨が形成され、患者は一命を取り留めた

(via @historydefined)

6.この任天堂のゲームボーイは、1990~1991年の湾岸戦争で爆撃を受けたが、いまだに現役

(via wikimedia)

7.スズメバチに擬態して捕食者から身を守る蛾、ホーネット・モス

(via Neither994)

8.竜巻に巻き込まれたマスタングが生き延び、街中を走り回っている

(via D4rkr4in)

9.米国での軍事訓練中、パラシュートが正しく開かず、4500mの高さから落下したイギリス兵が生還(中程度の負傷)

(via drkmatterinc)

10.竜巻から助かった家

(via kee-mosabe)

11. 1952年、アラン・ボンバールは、食糧なしでの大西洋横断(65日間で4400km)に成功した。釣った魚だけを食べ、水分は魚と雨と少量の海水のみだった。精神的な準備ができていれば、難破しても生き延びられるということを証明するために、アランはこのチャレンジを実行した

(via corvusman)

12.マダガスカルの旅で、巨大なバオバブを見ることができた。バオバブは乾季を乗り切るために水を蓄え、背丈を伸ばした後、1年に1cmの割合で周囲の長さが伸びていく

(via Tockelford)

13.鳥たちは、40℃の暑さをしのぐために、影の中に並んで休んでいる

(via Admirable_Mushroom)

14.これは1470年代ごろにオランダで作られた、現存する最古の52枚組のトランプ

(via kklorgiax)

15.これは密閉テラリウム。この中の植物は動物に酸素を供給し、動物は植物が使用するための二酸化炭素を生産。水は蒸発し、再び「雨」として降り注ぐ。動物や植物を入れたまま、何年も密閉して生存可能である

(via Animal_FunFacts)

16.衝突の1秒前にF-16戦闘機から脱出し、軽傷で済んだクリス・ストリックリン

(via wikimedia)

17.タスマニアデビルは、わずか21日間の妊娠で、直径2cmよりも小さな20〜30匹の赤ちゃんを産む。その後100日間、袋の中で乳首にくっついたまま過ごす。ただし母親の乳首は4つしかないため、ほとんどの赤ちゃんは生き残れない

(via radioactivecowz)

18.数十年前、これらの木々は完璧な直線だったが、果樹園を通るサンアンドレアス断層がずれてこうなった

(via cerealkilleer)

19.駐車スペースのラインとして使用されている芝生

(via Lasivian)

20.1000本の線のペイント(Ian Davenportの作品)

(via iam4real)

21.電線の落下による焼け跡

(via achilles-_-23)

22.この絵は、背景と調和している

(via Lladams112)

23.ヴァイキングの最も印象的で恐ろしかったファッションは、”ナシャズ “である。彼らは前歯のエナメル質に横線を彫り、赤い樹脂を塗っていた

(via charlotte-here)

24.送電線が埋設される前のニューヨーク、マンハッタン(1903年)

(via pwdrdays )

25.曲線が描かれたベルリンの舗道

(via Oppoous39)

26.錯視ミュージアムにある曲線の道(ブルガリア、ヴェリコ・タルノヴォ)

(via 9999monkeys )

27.投票に並ぶクウェート人女性たち

(via Actual_Tourist8069)

28.定規を使わずにきれいな直線が引ける文房具

(via KaleBrecht)

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Posted by uti