合成じゃない!本当にすごくびっくりする画像(写真53選)
今回は、まるで合成写真のようなびっくりする実写画像をご紹介していこうと思います。全53個です。
1.人体切断マジックコスチューム
パリで行われたファッションショーの際にお披露目されたものである。
黒の背景と調和して、まるで身体が切断されているかのように見える。
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2.白黒の女性が写る写真
もちろんこの写真も合成ではない。白黒に見えるよう特殊メイクされているのだ。
3.ジョン・プーが描いたトリックアート
アメリカ出身の超現実主義的芸術家ジョン・プーは、壁画トリックアートで有名な人物である。全世界に彼の作品がある。
彼は一枚の壁に、立体に見える絵を描くことを得意としている。
以下は彼の作品である。飛び出ているように見えるが、全て一枚の壁に描かれたものである。
4.スタントマン、リック・ロジャットが飛行機のてっぺんに乗っている瞬間
ダグラス DC-8の上に乗ったリック・ロジャットは、映画のスタントマンとしては、最も危険な仕事をこなした男性である。
彼は飛行のスタント中、上空1.5km、時速450kmに達する風速に耐えた。しかし、不幸にも上空で雨が降ってきて、時速480kmにも達した雨の衝撃により気絶してしまった。
彼はこの仕事で、6週間の入院を余儀なくされた。
5.ドバイに実在するバージュ・アル・アラブホテルの天空テニスコート
地上211mの高さにあるテニスコートで、ホテルの最上部近くに張り出すよう設置されている。
ここは、テニスコート以外にも、ヘリポートやゴルフ練習場として使われている。
またこのホテルは、高さは321メートルで、ホテルとしては世界最高の高さをほこる。
落下しないように金網が設置されているが、人の高さよりも低いため、その場にいる人達にとっては、宙に浮かんでいるように感じられるはずだ。
6.空飛ぶ家
ナショナルジオグラフィックが映画「カールじいさんの空飛ぶ家」を再現するために作ったセットである。
使用した風船は約300個で、家には軽量素材を用い、サイズは4.8m x4.8m x 5.5mと、普通の家に比べてかなり小さくしてある。
実際にこの家は、最大高度3000mまで飛び、1時間以上飛び続けた。
この実験によって、「風船を使用して空を飛んだ最大のもの」としてギネス記録に認定されることとなった。
7.ドバイの街並みをヘリコプターから眺めたら
8.水晶に映る逆さまの世界
9.曲がりくねった線路
ニュージーランドで撮影された写真である。
2010年に起こったカンタベリー地震のために、線路がゆがんでしまった。
10.実在した世界一細いウエストの女性
11.木に映る不思議な像
建物などの立体物に映像を投影する技術「プロジェクションマッピング」を利用して撮影したものである。
他にも・・
まるで庭師が枝葉を剪定して作り上げた芸術のように見えるが、そうではないのである。
12.命綱なしで、高さ300mの崖を綱渡りするディーン・ポッター氏
ディーン・ポッターはアメリカのフリークライマーとして知られている。彼はカリフォルニアのヨセミテ渓谷があるタフト・ポイントでこの危険なパフォーマンスを無事に終えた。
13.合成のような顔写真
割れた鏡を使って身体の位置をうまく合わせることで、まるで合成のように見せている。
14.モップのような犬
ハンガリー生まれの犬で、よじれた長い縄状の体毛が特徴である。
モップのような姿であるが、水は全く吸わず、完全な防水性であるため、泳ぎは得意。
15.山の丘にいる巨大ウサギ
イタリア北西の山間部、ソッターナ村の標高1500mの丘に存在する。
全長55m、側面の高さは6mのニット製巨大うさぎである。
16.片手一本で宙に浮く銀行員
宙に浮いているヨハン・ローバーは、空間を使ったトリックアートを得意とする芸術家である。
最後の画像まで見れば、片手一本で宙に浮いているように見えるトリックが分かるだろう。
上の画像を見る限り、彼が突き出していた腕は本物ではなく、この精巧な義手を使って身体を支えていたのである。
17.世界一巨大なウサギ種 フレミッシュジャイアント
普通のウサギの5倍以上大きく、体長は130cm、体重は10kg~20kgにもなる。おおよそ中型犬と同じ大きさである。
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コメント一覧
「2.白黒の女性」は女性でなく、RuPaul’s Drag Race の5シーズンに出ていたDetoxという、NYで活躍されているDrag Queenです~
https://en.wikipedia.org/wiki/Detox_Icunt
義眼の人 あんなに目の窪みあるの?
筋肉萎縮しそうだけど
双頭のサイは本当は二頭のサイかな?
右側の脚が3本見えるし、右を向いたサイの後ろに左を向いたサイがいるんだと思う