海外が驚く日本だけでしか見られないもの(不思議な光景)
海外サイトで紹介されていた日本でしか見られない不思議な光景をご紹介していきます。
1.現実でマリオカートが走っている
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2.パンケーキが缶の中に入っている
3.驚くほど熱心な野球ファンがいる
4.こんなすごい彫像がある
5.こんなに変わった博物館がある。(日本科学未来館)
大便の帽子をかぶって人糞になりきり、便器の中に入る。この遊びを通じて、地球の将来を考える謎企画。
6.キャラクターが描かれた車がある(痛車)
7.バットマンが街を走り抜けている
8.聞いたこともないフレーバーのお菓子がある
9.自動販売機が歩く
10.キットカット専門店がある
11.スープにアイスクリームが入っている場合がある
12.四角いスイカがある
13.バスにも可愛いキャラクターが描かれている
14.面白いマネキンがある
15.パーティー用の面白い帽子がある
16.ピラミッド型のスイカもある
17.かなり可愛いおばあちゃんがいる
18.トラックドライバーがすごいデコレーションをしている
19.自動販売機でなんでも売っている
20.若い女の子と一緒に寝てもらう添い寝屋がある
21.世界最古の企業がある:金剛組
578年創業の現存する世界最古の会社である。金剛組は、聖徳太子によって百済から招かれた3人のうち、金剛重光が創業した。
22.お金を継続して払わないと、お墓の立ち退きを迫られることがある
23.オフィスで眠る人が多い
ヨーロッパにおいては、オフィスで眠ることは、たとえ仕事でいい成績を残していてもかなり抵抗があるが、日本では違うようだ。
日本の企業風土では、懸命に働く従業員に対して、「居眠り」として仕事中に眠ることを許容する傾向がある。
一部には「寝たふり」をする人もいて、上司はそれを見て、必死に働いていると信じこむのだ。
24.トイレのスリッパ
日本は衛生面にとても厳しいことで知られているから、これはそれほど驚くことではないかもしれない。
スリッパを使うことで、清潔ではないトイレの床との接触を最小限にしているのだ。
25.電車用アゴのせスタンド
日本人は非常に良く働くので、疲れて電車の中で良く居眠りをしてしまう。
寝てしまった場合にのみ、頭を快適にサポートするこのグッズは役立つかもしれない。
26.付け八重歯
まるで犬のような歯を、オシャレのために装着する女性が日本にいる。
八重歯と言われるこのとがった歯は、笑顔が可愛く見えたり、簡単にイメージチェンジできるためにハマる人も多いという。
27.マヨネーズ
原料はアメリカやヨーロッパとそこまで変わらないが、その使用法は多岐にわたる。
普通は、サンドイッチかハンバーグにしか使わないが、日本ではアイスクリーム、ポテトチップ、スパゲッティソース、パンケーキにまでさえフレーバーとして使われることがある。
28.スーパーアンブレラ
強い風とともに雨が降ってきた場合、普通の傘は役立たずになるが、これは違う。
日本人はこのような不快な状況に対して、彼ら独特の上品さで対処したのだ。
29.電子レンジであたためるパグ
スーパーアンブレラが雨から身を守るなら、寒くなった時はどうするか。
ブランケットもいいかもしれないが、日本では可愛らしいパグが身体を暖めてくれるのだ。
電子レンジで90秒温めるだけで、まるで熱々のホット”ドッグ”のようなカイロになるのだ。
30.変わったアイスクリームフレーバー
日本にはかなり変わった味があることは当然のように知られているが、西洋人が仰天するようなものがいくつかある。
たとえば、それは馬肉味、サボテン味、木炭味、タコ味だったりする。
31.簡易耳探検家
一度は自分の耳の中を見たいと思ったことはないだろうか?
日本人の発明は、その夢を叶えたのだ!
この発明のおかげで、金塊を洞窟の中から探し当てるように、耳垢の塊を除去できるようになるだろう。
32.赤ちゃんモップ
よちよち歩きの赤ちゃんに最適なグッズである。
この腕と脚にモップが付いた服は、独創的な日本人発明家によって開発された。
33.無限プチプチ
プチプチをつぶすことは、日本人のみならず世界中の人が大好きだ。
この楽しみを日本人は別の次元へと引き上げた。
彼らは、どんなに押しても終わることがない無限のプチプチおもちゃを作り上げたのだ。
34.世界一短いエスカレーター
この世界一短いと言われているエスカレーターは、川崎のモアーズにあるようだ。
その高さはたった83cmしかない。
35.恐ろしい自殺の森がある。
多くの人にとっては、森はジョギング、散歩、野生生物の観察、あるいはただリラックスするためにあるものだ。
しかし日本、とりわけ富士山麓にある青木ヶ原では違う。
青木ヶ原は、様々な理由で自殺スポットとして人気で、1年に100人以上の自殺者がいるとされている。
36.独身男性用の枕
配偶者や恋人がいない男性向けに、驚くべき膝枕が日本にある。
少なくとも、この偽ガールフレンドは、あなたと口論することは決して無いはずだ。
37.独身女性用の枕
孤独に関しては、性別による違いはないだろう。そのため、女性用の枕もちゃんとある。
38.ビール缶に刻まれている点字
日本でビールを買った時、変な記号がビールの缶に印字されていることに驚くかもしれない。
でも心配しなくていい、これは目の不自由な人でもビールを楽しむための点字なのだから。
(点字は「おさけ」と書かれている)
39.ウォシュレット
ウォシュレットは、多くの人が「日本人が発明した最もクレイジーで素晴らしいもの」であると言うだろう。
ウォシュレットは、外国人にとっては慣れない感覚だが、日本人にはかなり心地良いようだ。
40.ガスマスクを装着した島の人達
本州の南西にある三宅島は活火山の雄山があることで知られている。
最近の噴火で2005年に起こったものは、有毒ガスが常時漏れだし、住民は常にガスマスクをつける必要があったという。
41.カプセルホテル
カプセルホテルは日本人が発明した最もクレイジーな物の一つだ。
1979年に営業を始めたこれらのホテルは、終電を逃したビジネスマン、酔っぱらいなど様々な客の格安な宿泊先として役立っている。
引用元:http://bit.ly/21MHOst
ディスカッション
コメント一覧
俺の知ってる日本じゃないんだけどw
それなw
三宅島の写真はソビエトロシアのです。1930年代に、赤軍がピオネール(ソビエト版ボーイスカウト/ガールスカウト、ユーゲント)と軍事練習をしている光景で、撮影位置はレニングラードで日本とはかなり距離が離れた場所です。ガスマスクで結婚式をしている写真もそうですね。子どもたちの制服がかなり特徴的なので分かるかと?
三宅島の人が確かに頑丈なマスクをつけている光景はニュースか何かで見ましたから、多分本物はあるでしょう。
17のおばちゃん、キャンディ・キャンディマニアのキャンディ・ミルキーさんやん!
しかもおっさんやし。
14.は店員の趣味か、酔っぱらいの仕業か……少し気になって仕方ない。
にしても日本ってまだまだ知らないことだらけなんだな。