これは太る。アメリカ発の高カロリー料理を紹介(画像)
(via marcatalar)
ホットドッグ店のニック・タホ・ホッツが提供するプレート料理。フライドポテトやベイクドビーンズ、ホットドッグ、チーズバーガー、ハンバーガーなどから、好きな2種類を選んでプレートに盛り付けて食べる。この料理は、「ニューヨーク州で一番脂っこい料理」に選定されている。
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(via wikipedia)
豚のレバーとアタマをつぶして、トウモロコシ粉を混ぜ、油で炒めた料理。塩コショウで味付けする。マヨネーズをかけてパンに挟んで食べたりすることもある。
(via Cleveland Scene)
レストランチェーン、ボブ・エヴァンスのメニュー。ビスケット生地の皿にソーセージ肉、卵、チェダーチーズが入っている。これだけで1日に必要な脂質がとれる。
(via 4Archive)
アメリカ風のカツレツで、ステーキにスパイシーな衣をつけて揚げた料理。チキンという名前だが、鶏肉は使わず、牛肉を使っている。
(via GimmeDanger)
カフェスタイルのハンバーガー屋、ブランチボックスが販売するメニュー。ハムとベーコン、チーズ、タマゴ、スパムが、3枚のサンドイッチに挟まれている。
(via chubbyscheesesteaks)
細長いロールパンに、炒めたカットステーキとチーズを詰めたサンドイッチ。1930年に産まれ、アメリカ中で人気がある。
(via Fork in the Rhode)
子牛と豚肉のソーセージをパンにサンドし、セロリソルト、マスタード、みじん切り玉ねぎ、ひき肉のソースをトッピングしたホットドッグ。
(via Serious Eats)
七面鳥に、がちょう肉をつめ、さらにその中に鶏肉をつめるマトリョーシカ的な料理。
(via PHOTOGRAPHS)
平らなパンを揚げた料理。そのまま食べることもあるし、はちみつやジャムをかけたり、グレイビーソースがけの牛肉をトッピングしたりすることもある。
(via Armchair General Magazine)
1972年創業のレストランチェーン、ルビー・チューズデイが提供するハンバーガーセット。226gのビーフパティとチェダーチーズ、スモークベーコン、レタス、トマト、マヨネーズが入っている。脂肪分が115gが含まれており、これは1日に摂取すべき脂質の2倍である。
(via health)
アイスクリームブランドであるベン&ジェリーズの商品。チョコレート、バナナ、クッキー、ブラウニーなど様々なトッピングがある。
(via Goldbely)
1~3ヶ月ほど豚肉を塩漬けにし、アカガシワやヒッコリーの堅木でくん製にし、2~3年寝かせたハム。
(via Ntv)
重さ4.5kg(10ポンド)のハンバーグを使った、ホットドッグ屋のメニュー。ピクルス900gとトマトとタマネギそれぞれ3つ分、スライスチーズ25枚が入っているハンバーガー。800gの脂質が含まれており、これは1日の脂質摂取量の12倍にあたる。
(via Golden Age Cheese)
フレッシュチーズを揚げた料理。
(via True Activist)
アメリカに100店舗以上あるレストランチェーン、チーズケーキファクトリーのメニュー。ホイップクリームがたっぷりとアップルクランブル(甘く煮たリンゴにそぼろ状クッキーがかかったもの)にトッピングされている。
(via businessinsider)
ドライブイン・ファーストフードチェーンのソニックが販売しているドリンクデザート。バニラアイスクリームとパイナップル、塩キャラメル、パイ生地のチップが入っている。
(via businessinsider)
ファミリーレストランチェーン、ディッキーズ・バーベキューピットのメニュー。キルバサというヨーロッパのソーセージとポークリブ、ビーフブリスケット、オニオンリングフライ、マカロニ&チーズがセットになっている。
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コメント一覧
美味しそう
私が全て食べるッ!!
めしあがれ♥