私達死ぬの?(笑)ドッペルゲンガーに出会ってしまった人たち
全くの他人なのに、ドッペルゲンガーのように自分と瓜二つな人に偶然出会ってしまった。よくある迷信では、ドッペルゲンガーを体験するとまもなく死ぬという。
でも今回出会った人たちは、ドッペルゲンガーのように幻ではなく実在する人だ。だからむしろ、こうやって生き写しに巡り会えたのは、幸運なことなのかもしれないね。
1.「私のドッペルゲンガーが、飛行機の隣座席に乗っていた。しかもホテルまで同じだったんで、ビールを一緒に飲みに行ったよ」
(via Lee Beattie)
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アイルランド・ゴールウェイ行きの便で起きた奇跡。そのときは、全くの他人だった32歳のニール・ダグラスさん(一番上写真の右)と35歳のロバート・スターリングさん(写真左)。
そのうえ隣席になったのも、カップルが隣同士で座れるようにロバートさんが席をゆずっていたという偶然があった。この偶然が無ければ、同じ飛行機に乗っていても、すれ違いで運命の出会いは生まれなかったかもしれない。
2.「いとこの結婚式で、偶然にもドッペルゲンガーに出会ってしまった。私の生き写しは、いとこの夫の姉なんで、血のつながりは全く無いよ」
(via Funnyjunk)
3.「俺の友達が昨夜、ドッペルゲンガーに遭遇」
(via sleuthblues)
「俺の友達は写真左のロブで、コメディアンをやっている。彼はロンドンで漫談会を開いたこともある。この写真を見た時はびっくりした。二人とも無精ヒゲを生やして、同じ髪型で、同じメガネ!しかも俺の知るところでは、二人は他人だ」
4.引越し先で知らない人にあいさつされ、人違いを何度もされて、ドッペルゲンガーの存在が発覚したケース
(via Tuzlanski)
上の写真の左が元司祭のネイル・リチャードソンさんで、右が元校長のジョン・ジェミソンさん。
ネイルさんがイングランドのエセックス州に引っ越してからというものの、周りの人から「ジョンさん、おはよう」と声をかけられて、いつも不思議に思っていたそうだ。
だが引っ越しから1年以上経って、自分とそっくりな「ジョン」という人物がこの町にいることを、カフェの店員に知らされた。
(via mirror)
二人は対面を果たし、あまりのそっくりさに仰天した。だがその容姿のみならず、二人は多くの共通点を有していた。
二人は同じ大学を同時期に卒業し、宗教学の教師になっている。そして二人とも今は聖歌隊に参加し、詩を書くことを趣味にしていた。政治や神学などに対する考え方までもが一致しており、かなり話が合うのだという。それに孫の数も4人で一致していた。
また一緒に昼食を取った際には、支払いに使ったカードが同じで、同じ銀行の口座を持っていたことにも驚かされたという。
現在二人は、100mほど離れた近所に住み、親友として一緒に昼食を食べたり、家族ぐるみでの付き合いをしているそうだ。
5.「ミュージックフェスティバルで偶然出会ったドッペルゲンガー。顔交換アプリで顔を入れ替えてみた」
(via Slinzgod)
投稿者がどちらが顔交換後の写真か書かなかったため、元の写真がどっちであるかは不明。違和感が全くない。
6.「私の友達が、ドッペルゲンガーをパーティーで見つけた」
(via jdc311)
7.「私の友達もパーティーでドッペルゲンガーを見つけた」
(via young_mula)
8.「初めて大学に行った10年前のあの日、赤の他人が近寄ってきて、ブライアンと呼んだ。俺の名前はジョッシュなのに」
(via smallj24)
「それから学期が始まって数週間後にブライアンに会って、一緒に写真を撮った」
9.「ドッペルゲンガーを見つけた。面白いことに、誕生日まで同じだった」
(via muan_sang_munsong)
10.「私のお父さんにも、同僚のドッペルゲンガーがいた」
(via LannyDoftus)
11.「僕のカノジョ(左)が、ドッペルゲンガーに出会った」
(via titoblah)
たまたまロサンゼルスで出会ったそうだ。カノジョ(左)はワシントン州住みで、もう一人の子はオーストラリアに住んでいるという。
12.「バーで腹違いの双子に出会った(笑)。彼はアダムという名前。そして俺と同じく、ビール好き」
(via eaglebacon)
驚くべきことに、ドッペルゲンガーを見つけた彼は一卵性双生児であり、そっくりな兄弟が別にいる。つまり、似た人間が3人いることになる。もしかしたら、腹違いの3兄弟なのかもしれないと、彼はコメントで語っていた。
13.「私のカレシ(左)が昨夜、イケアで出会ったドッペルゲンガー」
(via AustinMark)
14.「数週間前に出会ったドッペルゲンガーを見てくれ」
(via delfinko44)
15.付き合って1年目のカノジョが、僕だと思って話しかけたことから始まった出会い
(via joshsmith1513)
16.「私(左の小さい方)が、カナダ人のドッペルゲンガーにクルーズ船で出会った。私はちょうど妻とハネムーンで来ていたところなんだ」
(via Funnyjunk)
17.「沖縄に赴任してからまもなく、俺のドッペルゲンガーが同じ部隊に入ってきた」
(via mutually)
18.「私と私のドッペルゲンガー」
(via imgur)
19.「オーストラリア旅行中に、ドッペルゲンガーと出会った!」
(via ApologizingCanadian)
投稿者の彼はカナダ人で、80万円を宝くじで当てて、オーストラリアに旅行しに来たという。二人は一度も会ったことはなく、親戚関係でもないそうだ。ドッペルゲンガーの彼も、たまたま旅行に来ていたとのことだった。
投稿者はこの奇跡的な出会いを、一生忘れられない思い出になったと語っている。
21.「私の妻が、ローマで休暇中にドッペルゲンガーと巡り合った」
(via Glamour)
髪型もサングラスもだいたい同じ。
20.「今日見たサラリーマンが、3人とも同じに見える」
(via thrashbandit)
ディスカッション
コメント一覧
Iコメ\\\\٩( ‘ω’ )و ////
テレビでこのドッペルゲンガー現象についてやっていたけど、家系図を辿っていくと実は先祖が同じ場合が良くあるらしい。島国の日本ではあまりないのかもしれない。
知ってるそれ!