これはびっくり!実際に飼われている異国の変わったペット

こんな動物も家庭で飼えるの?と思わずびっくりしてまう、変わったペットたちをご紹介します。ここで紹介した動物たちは全部お家で実際に飼われています。

1.ミノカサゴ

(via Lionfish Hunting)

インド洋に住む毒を持つ魚です。

背びれの部分に毒があり、触れば激痛が走り、吐き気、熱に見舞われます。それでもその美しい見た目から、観賞魚としての需要はかなりあります。

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2.サーバルキャット

(via steemd)

大きな黒ぶち模様が特徴のネコの仲間です。とは言っても、その大きさはネコをはるかに超え、全長1mほどに達し、ネコの2倍くらいにはなります。

日本でも飼うことが出来ますが、都道府県知事の許可が必要です。それに価格は200万円以上と、かなりお高いです。

3.フクロモモンガ

(via Hoobly)

空中を滑空できるし、メスはお腹に育児のためのフクロを持っているし、見た目も可愛いし、なつきやすいしで、最高のペットです。

日本ではほとんど飼われていませんが、アメリカでは結構人気があるペットです。アメリカでは、ハワイ州などを除いて、一切の許可や届出を出すこと無く、飼うことができます。

4.ワオキツネザル

(via YouTube)

アフリカのマダガスカルにしかいないキツネザルの仲間です。絶滅危惧種に指定されています。生息数が減ってしまったのは、あまりにも食肉やペットとして採集されすぎたためです。

マダガスカル国内では、ワオキツネザルをペットとして飼うことは法的に禁止されていますが、2010年の調査では3万匹近くがマダガスカル国内で飼われていたことが発覚しています。

5.アメリカアリゲーター

(via Earth Porm)

ミシシッピワニとも言います。基本的に穏和でおとなしい性格なのでペットにしやすく、アメリカの多くの州では、法的にペットとして飼うことが許可されています。子供用のプールとエサ(肉塊)があれば、飼育できるようです。

6.ピラニア

(via AZ Animals)

人間や大きな動物を襲うという話から、かなり評判の悪い魚ですが、実はおくびょうな魚です。

出血している状態や、飢えている状態でなければ、まずおそってくることはありません。そして比較的タフで病気に強いので飼いやすい魚でもあります。

ただし、寒さには弱いので、水温を25度以上に保たないと、越冬できません。

7.ヤマアラシ

(via Wikimedia)

背中に長くて鋭い針のような体毛がびっしりと生えている動物です。襲われそうになったら、突進して敵に毛針を突き刺します。

かなり強靭な針なので、敵の体を簡単に突き破ることができます。このようなことがあるため、ペットとして飼うことは非常にむずかしいとされています。また海外では飼うこと自体も禁止されている国が多いです。

あまり怒らせるとひどい目にあいます。(ちょっかいをかけた犬)

(via LolBoom)

8.カラカル

(via Wimp)

野生では、中東やアフリカにしか生息していない大型のネコ科動物です。耳の形が特徴的で、耳の先端にはふわっとした毛が生えています。体長はサーバルキャットより少し小さいくらいで、55~90cmほどです。

飼うためには、都道府県知事からの許可が必要となります。価格は100万円前後で、エサ代が毎月数万円かかるので、飼育にはそれなりの経済力が必要です。

9.ハナグマ

(via YouTube)

細長い鼻と、体長の半分ほどの長いしっぽを持つアライグマの仲間です。雑食性で、フルーツやネズミなどの小動物、昆虫などを食べます。

基本的に生まれてから人と一緒に過ごしてきた個体はよくなつきますが、野生の個体はなつきづらく、突然噛んでくることもあるのでペットとしてはおすすめできません。

また泳ぎと木登りが好きなので、ハナグマにストレスを与えることなく飼育するには、大きい飼育施設が必要になります。

10.コンゴウインコ

(via parrot-bird)

かなり大きなインコの仲間です。最大で全長1m近くになり、この大きさはインコ科最大です。

カラフルで鮮やかな羽毛はとても美しく、ずっと見ていたくなるほどです。そして、やはりインコなので、人間の言葉をまねしてしゃべることもできます。

ですが、この大きさのため鳴き声が半端なくうるさいです。野生では、数km離れた場所からでも、鳴き声が聞こえてくるレベルです。間違いなくアパートなどの集合住宅では飼えません。

また、ワシントン条約で保護されているので、海外から購入することはできません。そのため飼育したい場合は、コンゴウインコを他のインコ科と交配させて生まれた種(ハイブリッド)がベターです。

11.ヘアレスラット

(via Pinterest)

体毛が無いネズミです。毛が無いのでペットアレルギーを持っている人に人気があります。寿命は1年ほどで、他のネズミとほとんど変わりません。

12.ボブキャット

(via YouTube)

イエネコの2倍ほどの大きさがあるオオヤマネコの仲間です。顔の周りと耳が飾り毛でふわふわしています。

体が大きいだけあって、ヒツジやシカなどの大きな動物もとらえて食べます。アメリカ大陸には野生で70万頭のボブキャットがいますが、人が襲撃されるような事件は起きておらず、死亡例も一切ありません。

ペットとしては、赤ちゃんのときから飼っていないとやはりなつきにくい傾向があります。ですが、イエネコと同様にオシッコの場所は覚え、食事以外のときはほとんど寝ているか、じっとしています。睡眠時間は合計すると12~16時間ほどです。

ただ爪は大きく鋭いので、イエネコよりずっと注意が必要です。アメリカでは20万円ほどで飼うことができます。

13.クモザル

(via YouTube)

長い四肢と尻尾をもつサルで、メキシコやブラジルに生息しています。一日の多くは、熱帯雨林の樹上で過ごし、くだものを主食としています。

成体ではしっぽまで含めると最大で全長90cmほどと、結構大きくなります。また知能もかなり高く、ブラジルにいる新世界ザルの中では一番頭が良いとも言われています。

クモザルが小さい時は、ペットとして飼うこともできますが、大きくなると言うことを聞かず攻撃的になり、手を付けられなくなることがあります。またトイレの場所を覚えるのも苦手です。

そのため、ペットとしては向いていません。また、木の上で生活するので、野生と同じような環境を再現するには広い飼育場所が必要となります。

14.ジャコウネコ

(via Tumblr)

ネコのような見た目ですが、むしろ顔の方は、鼻がとがっていてマングースに似ています。

マダガスカルや中国の森の中に暮らしています。大きさはイエネコと同じくらい。

お腹にある分泌腺からは、いい匂いがする香水の成分がとれます。また、コーヒーの実を食べさせて出てきた未消化のフンは、「世界一高級なコーヒー豆」として売られています。その値段は100gでおよそ1万円。

ジャコウネコのフンから抽出したコーヒー、コピ・ルアク


ペットとしてはイエネコとあまり変わらないようです。しつけさえすれば、家にある家具を壊したりもしないし、トイレ以外でおしっこすることもありません。おもちゃなどで飼い主と一緒に遊ぶのも好きです。

美しい毛皮を持つジャコウネコ

(via Daum)

15.ピグミーマーモセット

(via YouTube)

世界で2番目に小さいサルです。その大きさは、尻尾を含めても20cm程度で、指に止まれるくらいです。

(via Imgur)

普段は樹上で樹液を食べて暮らしています。この種は、ワシントン条約で保護されていますが、日本国内で飼育が可能です。

国内で飼われているマーモセットのほとんどは、自国でブリーダーの手によって繁殖された個体です。ただし、マーモセットの飼育には、かなりの忍耐が必要です。

犬のように従順でもないし、よくかみついてきます。マーモセットは、新しいものには何でもかみつくクセがあります。

それに同じ場所でトイレをさせることも出来ません。ペットにする場合は、「野生動物」と一緒に暮らしていく覚悟が必要になります。

16.オマキザル

(via The Gaffney-Knox Adventure Blog)

ブラジルなど中南米に生息する尻尾が長いサルです。唯一野生で道具を使うサルとして知られ、知能はかなり高いとされています。

世界中では多くの人が、オマキザルを合法あるいは違法に飼育しています。また、一部の国・州では飼う事自体が禁止されています。

飼う際には、赤ちゃんから育てたとしても咬まれることは避けられないので、犬歯を抜いてしまうことが多いようです。

そこまでして飼うなら、動物園で我慢するべきなのかもしれません。それに多くの獣医は抜歯自体をやってくれませんので。

17.ワラルー

(via yourpetspace)

ワラルーは、カンガルー(大型)とワラビー(小型)の中間くらいの大きさです。成体で身長は、60~70cmです。

日本では無理ですが、アメリカではブリーダーから10万~40万円で購入することができます。飼育する際は、広いスペースと高いフェンスが必要です。

ワラルーは飛び回るので、最低でも2mくらいのフェンスの高さがなければなりません。食物は草の葉なので、飼育環境が牧草地だと望ましいです。

18.スカンク

(via Dogs, Cats, Pets)

スカンクといえば、ひどい悪臭の分泌液を放出して、敵を撃退することで知られていますが、ペットにするときはその分泌腺を除去してから飼育されることがほとんどです。

法的にスカンクを飼育することが制限されている国も多いですが、アメリカ、カナダ、ドイツなどではペットとして飼うことができます。

性格は神経質で知的、好奇心おうせいです。地面があれば掘ってみたり、戸棚を勝手に開けて物を壊したりすることもよくあります。

子供の頃から育てれば従順で、穏やかな性格にも育てられます。家族の一員として、飼い主の命令にもよく聞いてくれます。

19.オポッサム

(via Fort Lauderdale)

カンガルーと同じように、お腹に子どもを育てるためのフクロがある動物です。

見た目がネズミに似ていることからフクロネズミとも言われています。大きさはネズミよりずっと大きく、全長は70cmほどあります。

全体を見ると、ネズミと似ています。

(via Mrs. Yollis’ Classroom Blog)

ペットとしては数万円で購入・飼育が可能です。それほど攻撃性が高くなく、雑食性で果物のほか、昆虫、ネズミなどの小動物も食べてくれるので、お家で飼いやすいとのことです。

(via thechive)

20.キンカジュー

(via MaRu180)

ブラジルの熱帯雨林に暮らすアライグマの仲間です。成長すると体長は40~60cmほど、尻尾も同じくらいの長さがあります。

成体のキンカジュー

(via aboutpetlife)

飼育下では、最大で40年近く生きるとされます。キンカジューは、遊び好きで、穏やかで、従順な性格です。だけど少しケモノ臭いです。

気質は基本的に穏やかですが、時々攻撃的になります。いきなり動いたり、音がなったり、寝ている時に起こされるのが嫌いで、そのようなことをされると、吠えて咬みついたり、引っかいたりすることがあります。

2011年にアメリカでは、ペットのキンカジューに引っかかれて、感染症を引き起こし、亡くなった人がいます。

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