説明のつかないミステリアスな写真・7選
未だにその謎が明らかになっていない写真を7枚ご紹介していこう。
1.スカンク・エイプ
(via trendscatchers)
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2000年、「スカンク・エイプ」とされる2枚の写真が匿名の女性によって撮影され、フロリダ州サラソタ郡保安官事務所に郵送された。一緒に添えられていた手紙によると、この写真は裏庭で撮影したものだという。
(via trendscatchers)
スカンク・エイプは、1960年初頭からフロリダ州で目撃談がある類人猿型の未確認生物である。
その名の通り、とても臭く、腐った卵や硫化水素の悪臭と表現されることが多い。身長は195~210cmほどとされる。
1977年に、スカンクエイプの目撃者は次のように述べている。「1年間風呂に入っていない犬が突然雨に降られたような、ひどい悪臭がした」
この写真を見て、アメリカグマではないかという人もいるが、似ているところはほとんどないように思える。未だにこの謎生物の正体は明らかになっていない。
2.巨人の化石
(via ancientexplorers)
ほとんどの人類文明には、平均身長より何mも高い巨人が存在したという伝説がある。しかし、1985年にグレゴール・スポルリという男が撮影した不穏な写真を除いて、巨人の化石は見つかっていない。
(via valdostadailytimes)
グレゴールはエジプトへの旅行中、ミイラ化した巨大な指を所持していた老齢の墓荒らしに会った。その長さは38cmにも達した。
本当に指がその大きさだったとしたら、少なくとも身長は360cmなくてはならない。現在まで、誰もグレゴールが撮った写真を説明することは出来ていない。
3. 15世紀の絵画にUFO
(via infobae)
『聖ジョヴァニーノとマドンナ』は15世紀の絵画で、背景の空にUFOのような物体が描かれている。そのすぐ下には、円盤を見上げている男性と犬の姿が見える。
他の歴史的な絵画にも奇妙な物体が空に描かれていることから、宇宙人が何千年ものあいだ地球に来訪して、人間と交流していた証拠になるのではないかと言われている。
4.毎年起こるメコン川での火の玉現象
(via kickassfacts)
タイ北東部のメコン川で、夜になると赤い火の玉が水の中から噴き出し、数百mの高さまで上昇して消えていく現象が毎年観察されている。その数は一晩で数十から千個近くにおよぶ。
(via wikipedia)
地元では、蛇神ナーガが引き起こした現象だと信じられている。
一方でタイの生物学者は、対岸から発射された信号弾ではないかと疑っている。また可能性は低いが、湿地環境によって発生した可燃性のホスフィンガスが引火したことも考えられている。
5.クリシュナのバターボール(インド、タミル・ナードゥ州)
(via podchaser)
高さ6m、幅5m、重さ250トン以上と推定されてるこの巨岩は、他の岩と比べものにならないほどのバランス感覚を持っている。
非常に小さくて滑りやすい丘の傾斜に位置しながら、全く動く気配はなく、どうして静止しているのか不思議に思えるほどだ。
(via wikipedia)
しかも1200年以上も前からそこにあり続けている。そう、1200年も前から物理法則を無視していたのである。
6.モナリザの絵画に隠された宇宙人
(via wattpad)
最も重要なことは、レオナルド・ダ・ヴィンチは常に秘密や暗号を作品や文章に隠していたということだ。
そして、彼は宇宙人と何らかのつながりを持っていたと信じている人は多い。
(via wattpad)
そのためモナリザの鏡像を並べた写真に、その秘密を隠していた可能性が指摘されている。
(via wikimedia)
レオナルド・ダ・ヴィンチは、おそらく地球上で最も先見の明がある人物だった。
彼は、実際に発明される何世紀も前に、車、飛行機、滑車などを予測していた。それゆえ、科学者が彼の絵画の背後にある隠されたメッセージを完全に無視することは難しいだろう。
7. 9.11で飛行機が衝突した場所にいた女性
(via i_pleed_the_fif)
これはアメリカの同時多発テロで、飛行機がワールドトレードセンター北棟に衝突した後の写真だ。右側に女性が写っているのが分かるだろうか?
(via i_pleed_the_fif)
彼女は93階で働いていたとされるエドナ・クリントンである。飛行機は93~99階に直撃したことから、ほとんどの人が即死していたと思われる。
しかし彼女はその直撃から生き延びた。どうやって彼女がその衝突から逃れることができたのかは未だに説明されていない。
だが彼女は、このビルの崩壊により最終的には命を失っている。
ディスカッション
コメント一覧
全部「そう見えるだけ」で片付くな。
最後の写真も???
2枚で明らかに動きがあるのに????
最後の写真は、「そう見える」ではなく、この女性以外にも、
かろうじて生き残った人は多かった(が、93階の北で生き残った人はこの人だけだと思う)
下記のリンクの四枚目の写真の男性をみてくれれば分かると思うが
切り裂かれる形でビルが破壊されたとしてもおそらく”一時的”な生存は可能である。
また、投身自殺だった可能性が高い。
http://chasblogspot.blogspot.com/2007/09/9-11-jumpers-they-didnt-jump.html