興味深くて怖い雑学

ちょっぴり怖くて興味を引く雑学をご紹介していこう。

1. 1ドル札のコントラストを上げていくとこうなる

(via Gar1986)

スポンサーリンク

2.下まぶたにはアーモンド型の小さな穴が開いている。この穴は涙を排水して、鼻に流す役目がある。泣いた時に鼻水がでてしまうのは、これが原因の一つである

(via wikimedia)

3.童話「赤ずきんちゃん」の初期の話では、オオカミと共に赤ずきんちゃんがおばあちゃんを食べている

(via Tomblappy)

この童話には、赤ずきんちゃんがオオカミにだまされて、おばあさんの血肉をワインと干し肉にして食べてしまうというバージョンも存在していた。

4. 10代のある青年が、映画『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』を見て触発され、骨を金属に変えようと少なくとも3回水銀を注射した。また彼はスパイダーマンになりたくて、わざとクモに複数回噛まれている

(via pxfuel)

5.この写真は1898年にカナダのユーコン準州で撮影されたもので、環境活動家のグレタ・トゥーンベリがタイムトラベラーである証拠だと言われている

(via thegurdian)

【グレタ・トゥーンベリ】

(via wikipedia)

6.この鹿は矢に打たれたが生き延びたため、矢の周りに肋骨が再生した

(via cuantarazon)

7. 1977年、エバンスビル大学の男子バスケットボールチームが、飛行機事故で1人を除いて全員死亡した。たまたまその一人は、病気のため欠場していた。だが事故から2週間後、彼も交通事故で亡くなった

(via wikipedia)

8.フランチェスコ・レンティーニは、3本の脚と4本の腕、16本の指、そして機能する男性器を2組持っていた。彼はサーカスで働き、78歳まで生きた

(via thehumanmarvels)

9.世界最強のコーヒー『デスウィッシュコーヒー(死の願望)』には、一般的なコーヒーの200%以上のカフェインが含まれている。3日以内に眠りにつきたい人にはお勧めできないそうだ

(via DEATH WISH COFFEE)

10. 1993年、ジェームズ・スコットが故意に堤防を破損し、ミシシッピ川の大洪水を引き起こした。東京ドーム1200個分の農地が浸水し、建物が破壊され、橋が閉鎖された。動機は、川の反対側にいる妻の帰宅を引き延ばして、パーティーを長時間楽しみたかったという理由だった。この男は、現在も刑に服している

(via wikipedia)

11.体内にある全ての臓器や化学物質を販売した場合、およそ4.5億円稼げる

(via wikimedia)

12.タイムトラベラーと名乗る男が、以下の写真を見せた。この写真は西暦5000年に、水中に沈んだロサンゼルスを撮影したものだという

(via creepyfact)

13.ある学生が試験を受けていたが、期末試験のストレスと不安に耐えきれなくなり、2本の鉛筆をそれぞれの鼻の穴に入れて机に頭をぶつけ、脳に突き刺さした。彼は即死し、他の学生は自動的に満点になった

(via creepyfact)

14.水族館が夜間に営業しないのは、これが理由かもしれない

(via Patricio Delavega)

15.カリフォルニアの山火事を左右対称(鏡像)にすると、悪魔のように見える

(via Altru )

16.もし人間が動物を殺すのと同じペースでお互いを殺し合ったら、17日で絶滅してしまう

(via cuantarazon)

17. 1900年代初期に「ソベック・スー」という名の女優がいた。彼女の魅力は、決して笑わないことだった。ある劇場は、彼女を笑わせられた人に10万円を提供すると約束した。それを受けて、大物コメディアンたちが次々と挑戦した。だが誰も彼女を笑わせられなかった。後日、ソベックは顔面神経麻痺に苦しんでいたことが明らかになった

(via Kthranos)

スポンサーリンク



オカルト

Posted by uti