夜中に目が覚めたときに一番怖かったこと・13選

海外の人達がシェアした「夜中に目覚めて一番怖かったこと」を厳選してご紹介していこう。

薄いテントの壁越しに、ツキノワグマが私の頭を嗅いでいた。

(via montanaoutdoor)

 

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真夜中に起きたら、私のベッドが燃えていた。私の寝ている間に、兄が私のベッドの下に隠していたものを見つけようと、ライターを使っていた・・

 

彼氏の家に泊まった時、午前3時頃になぜか目が覚めた。リビングから猫と思われる音が聞こえてくる。

しかし、どうも様子がおかしい。しばらくすると、彼氏の同居人が起き上がって調べる音が聞こえてきた。

しばらくして同居人が出入り口に現れて言った。「家の中に誰かいるぞ」

それはホームレスの男だった。おそらく精神的に病んでいて、玄関から入ってきていた(そう、私達は愚かにも鍵をかけていなかった)

ホームレスは居間に立っていた。彼氏は飛び起きてホームレスに詰め寄ったが、ホームレスはただ寒かっただけだと言い、最初にドアをノックしたと言い張った。

ホームレスは間違いなくノックしていなかったけれど、無害そうだったので、私たちはホームレスに毛布を渡して帰らせた。 それ以来、そのドアには鍵をかけるようになった。

私はいまだに、なぜこんなことが起きたのか疑問に思っている。ホームレスは家の中で静かにしようとしていたし、この近所でホームレスを見たことは一度もなかった。なぜ私たちの家に来たのだろう?とにかく何事もなくてよかった。

 

(via wikipedia)

警官がドアを蹴破って銃を構え、私を逮捕すると叫んだのです。本当は隣の家の人を逮捕するつもりだったのですが、住所を間違えたようです。

 

我が家のベッドの上には、窓用エアコンがあります。ある夜、内部に氷が溜まっていたのでしょう、それが送風ファンの上に落ちてきました。

(via Inga Munsinger Cotton)

その時、大きな音がして、顔に液体がかかったのを覚えています。最初に思ったのは、誰かが押し入って妻を撃ち、血まみれになってしまったということでした。ものすごく怖かった。

追記: その液体は冷たかったので、血ではないことにすぐ気づけるはずでしたが、寝ぼけまなこでパニックになっていたので、温度がすぐにわかりませんでした。

 

(via quora)

天井から剥がれてきたシーリングファンが、私の顔から数センチのところにぶら下がっていた。

 

私の娘は小さい頃、人形を持っていて、その人形の手を合わせると歌ってくれる仕様になっていました。

ある晩、娘が人形を外に出しておいたところ、草むらの露で人形がショートしてしまったらしいのです。

夜中に目が覚めると、かすかに人形の歌声が聞こえ、何度も繰り返し流れていました。不気味だし、裏庭には外灯がなかったので、私は一人で懐中電灯を持って庭を探し、この人形を見つけなければなりませんでした。

 

顔に何かが付いている感触で目が覚め、それを払いのけようとしました。寝ぼけていたので、その物体が私を攻撃しているのだと思っていました。

私の体中を何かが這っていて、それを取り除くことができないので、完全にパニックになってしまいました。ですがそれをよく見ると、眠っている間にしびれていた自分の手だったのです。

 

向かいのアパートのドアを誰かが叩いて「あなたのアパートが燃えている」と叫んでいた。 それが私の部屋にも聞こえた。

目が覚めると、すぐに煙で窒息しそうになった。その後、火災報知器が鳴った。

最終的にみんな無事だった

(誰かがタバコの吸殻をバルコニーから飛ばし、それが数階下のバルコニーに落ちてバルコニーに置いてあった家具に火がついたため、警報が鳴る前に見つけられた)。

ただ、ドアを叩く音や叫び声、煙によって目が覚めることは、とても怖かった。

 

姉が夜中に目を覚ますと、飼い猫が自分の上で出産していた。

 

私は以前、バンスフィールド石油貯蔵施設から数分の場所に住んでいました。これは、英国で5番目に大きい貯油施設でした。

2005年12月11日の朝、この施設が爆発しました。その爆発で私はベッドから投げ出され、家のドアが全開になりました。寝室の窓の外を見ると、空が巨大な火の玉に包まれていたのです。

【爆発の衝撃で車の窓が割れている】

(via wikipedia)

11歳の私は、純粋に世界の終わりだと思いました……あの事件でなぜ誰も死ななかったのか、今でも不思議です。

 

私はトイレに行くために立ち上がったのですが、寝室の電気をつけていなかったので、何が起こっているのか分かっていませんでした。

トイレに行くと、自分の手が肘まで血で覆われていることに気がつきました。したたるほど濡れてはいませんが、乾いてもいませんでした。

私には切り傷もなければ、何か怪我をしているようにも見えませんでした。手を洗った後、すべての場所をチェックしましたが、やはり傷はありませんでした。いったい何が起こっているのだろう?

寝室に戻って電気をつけてみると、枕の半分にも血がついていました。

その時、寝ている間に鼻血が出て、それを手で拭いていたことに気づきました。。目が覚める直前に鼻血は止まったはずなので、どこから出血したのか分からなかったのです。

私はとても乾燥した地域に住んでいたので、鼻血が出るのはよくあることでした。睡眠中に鼻血が出たのはその時だけですが。

 

寝室のドアの前に、誰かが立っていました。 電気をつけては消し、つけては消しを繰り返していました。

私が夫を起こすと、この男はアパートから出て行きました。夫は下着姿でこの男の後を追いかけ、私はキッチンでナイフを手に取り、夫を追いかけました。

調べてみると、私たちの前に住んでいた女性は、彼氏と別れて、彼氏から合鍵を返してもらわずに、黙って引っ越したそうです。この男は、元カノに会いに戻ってきたんでしょうね…夜中の3時に。

 

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Posted by uti