みんながシェアした世界の悲しい写真・事実15個

1.懲役28年の判決を受け、弟に笑顔を見せる”アラスカの復讐者”こと、ジェイソン・ヴコヴィッチ。ジェイソンは地元で公開されている性犯罪者登録リストを見て、それらの性犯罪者を狙い、暴行や窃盗を繰り返していた。ジェイソンも彼の弟も、子供の頃に性的虐待を受けていた

(via Ams622)

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2.ジョー・アリディは、1936年に15歳の少女を強姦して殺害した罪で有罪判決を受けた。彼は重度の知的障害者であり、警察に強要されて虚偽の自白をしていた。彼は不当に死刑にされた。この写真は、彼が最後の日に、お気に入りのおもちゃの列車で遊んでいるところ

(via daanimas)

(ジョー・アリディの最後の食事は、アイスクリームだった、彼は、死がどういうものかわからなかったので、死刑執行後に食べるためにいくらかアイスを残しておいた。周りからは、死は眠るようなものだと説明されていたが、彼はいつも眠りから目覚めるので心配していなかった)

3.アネリス・ミッシェルは、学校で失神するようになり、やがて痙攣、嘔吐、自分の手を食べたり、自分の尿を飲んだりするようになった。悪魔に取り憑かれたと考えた彼女は、67回の悪魔祓いを受け、その結果1976年に亡くなった

(via MerseySideAlt9)

4.盲目の哲学者アルマーリの彫刻。彼は人生があまりにも悪いものであるため、”子供をこの世に送り出すことは不道徳である”と考えていた

(via esotericspeech)

彼は自分の墓に、自ら次のような言葉を刻んだ。(人生と生まれたことについて):”この罪は父が私に対して行ったものであるが、私が人に対して行ったものではない

5.勇敢なインド人のフライトアテンダント、ニールジャ・バノットさん。彼女は、ハイジャック機に乗っていたアメリカ人乗客のパスポートを隠し、アメリカ人を狙っていた犯人から乗客を救った。彼女は誕生日の2日前に亡くなった(1986/9/5)

(via india)

6. 1953年3月8日、ロザリー・シェルフォは生後2週間の赤ちゃんを丁寧に入浴させた後、キッチンのまな板の上にうつ伏せに寝かせ、肉切り包丁で頭部を切断した。彼女は夫に「なぜやったのかわからないの。ただ、やっただけなの」と夫に語った。

(via Own_Past3522)

7. 2016年12月30日のこと。12歳のケイタリン・ニコル・ディビスは、自宅の裏庭で自殺する様子を生配信した。配信の中で彼女は、自分の弱さを謝り、視聴者が彼女の自殺を見なければならないことを謝っていた。彼女は木にロープを掛けて首を吊った。自殺配信の間、彼女の名前を呼ぶ人々の声が聞こえていた

(via Shyaboiiswiz)

8.第一次世界大戦で重度の戦争神経症を患った退役軍人のリアルな映像(現在は心的外傷後ストレス障害(PTSD)という病名)

9.ダンブレーン小学校の小学1年生の集合写真。1996年3月13日、銃を持った男がこの学校に侵入し、英国史上初で唯一の学校銃乱射事件を起こした。犯人はこの写真に写っている16人の児童と教師を殺害。これが国民の怒りを買い、個人の拳銃所有が禁止されることになった

(via CasualRascal)

10. 1959年に撮影されたプロパガンダ写真(政府の宣伝写真)は、中国の子供たちが豊かな麦畑の上に立っているように見える。しかし実際には、国の大半が飢餓状態にあったことを隠すため、麦の茎を刈り取って一箇所の畑に移植し、写真を撮っていた。

(via dailyrecord)

11.ミャンマー最大の都市ヤンゴンでは、コロナの患者が酸素ボンベだけで外に放置されている

(via Sabatar446)

12.ジェフリー・ブッシュ氏の寝室の下には大きな陥没穴が開いた。兄や救助隊がジェフリーを助けようとしたが、ジェフリーの痕跡は見つからなかった。

(via Carp69)

13.

(via ifeelanime)

14.ベトナム戦争で両親を失った赤ちゃんが、養子縁組のために米国に空輸される(1975年)

(via aSlyGuy36)

15.

(via aSlyGuy36)

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Posted by uti