みんなが絶対に知りたくなかった不穏な事実17選

海外掲示板Redditのユーザーがシェアした、『知りたくなかった恐ろしい事実』をご紹介していこう。

(via ocalatrailsrvcamping)

マナティーは、解剖学的に最も人間に近い膣(女性器)を持っているということ。 そしてマナティーは、船乗りを誘い込んで死に至らしめた人魚伝説にインスピレーションを与えたといわれていること。

この2つの点を結びつけて、私は精神的な傷を負ってしまった。

 
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(via historyofyesterday)

第二次世界大戦中、日本はペストに感染したノミを中国に空爆した。恐ろしい雨だ。その結果、中国の細菌学者によれば、1940年11月と12月に寧波市で少なくとも109人がペストで死亡したという。

○関連コメント○
いや、それ以上にひどいものだった…。 昨日のタイムズ紙に掲載された強烈な記事が、戦時中に中国で人体実験を行っていた帝国陸軍731部隊の活躍を紹介している。

それによると731部隊は、ペストに感染したノミを中国の都市に空輸し、疫病を発生させただけでなく、コレラや腸チフスの培養液を井戸に流し込んでいた。

囚人は麻酔をかけずに生きたまま解剖した。また、体が爆発するような圧力変化を与えられた人もいた。これらの実験で少なくとも20万人の中国人が亡くなったと推定されている。

 

膿栓(臭い玉)の存在を知る前の方がよっぽど幸せだった。

※膿栓は、口内の扁桃部分にたまる細菌や食物カスなど色んなモノの塊(以下の写真参照)。潰すと下水道が逆流したような、あるいは肥溜めのような強い臭気を放つ。

(via wikipedia)

(via wikipedia)

○関連コメント○
子供の頃、ひどいアレルギーで咳き込んだときに出てきたあの臭い石が何なのか知らなかった。。大人になってから歯医者さんに聞いたら、豆粒くらいの大きさの石を出してくれた…私は、あれが大嫌い。

 

(via Burne Hogarth)

人間の頭は3回転させないと、皮膚の弾力性があるため引きちぎることができない

 

(via wikipedia)

インコは飼育者との間に、生涯の恋愛パートナーとしての絆を築くことが多い。飼い主が亡くなったり、インコの居場所がなくなったりすると、大鬱病になって自分の羽を抜いてしまうことがある。

○関連コメント○
最近、癌で亡くなった女性の話を聞きました。彼女はインコを飼っていて、彼女が緩和病棟にいる間、インコは家族と一緒に、お別れのお見舞いに来ていました。

インコは非常に賢いので、可能であれば、このようにしてインコが飼い主の死を受け入れることができるようにしてあげるのが理想的です。インコは悲しみますが、何が起きているのか理解しています。この女性が飼っていたインコは、家族の中の一人に引き取られました。そして可能な限りのハッピーエンドを迎えました。羽根を抜いてしまうこともありませんでした。

 

(via pixabay)

私の生物の先生は、クリスマス前に質疑応答の時間を設けました。そこである生徒が、「自分の血液にアレルギーを起こすことはありますか?」と質問しました。

「残念ながら、ありえます」と先生は答えました。

自分の免疫システムが赤血球を破壊し、常に出血し、常に寒さと息切れを感じることを想像してみてください。この病気はベーチェット病と呼ばれています。
・・・・
その後、私が冬休みから学校に戻ってきたとき、クラスに新顔がありました。その人は、生物の先生の元生徒で、偶然にもこの病気を患っていました。クラス中が彼を質問責めにしました。

彼のことを本当に気の毒に思いますが、幸いなことに免疫系を抑制する薬があるので、彼の人生は何とか耐えられるものになっているそうです。

 

スコットランドの女王は、斬首による死刑を宣告されました。斬首は、普通なら即死です。一回切り落とせば、それで終わりです。

彼女は物切り台の上に立ち、祈りを捧げました。斬首は一回で終わるはずでしたが、死刑執行人は斧を三回振り下ろして、ようやく彼女の首を切り落とせたそうです。

ニ回目の斬首で声帯が破壊されるまで、彼女はあまりの恐怖と痛みで叫び続けたと言われています。

 

目と鼻はつながっているので、鼻血の血液が涙管に伝わり、目から血が排出されることがある。出典:私に起こったこと。念のため調べてみたけど、お医者さんに行く必要はなかった。

○関連コメント○
そう、副鼻腔とかを介して、すべてが喉頭部の後ろでつながっているんだ。私は以前、酒を飲んで激しく嘔吐したことがあって、その数日後に涙管が膿んでしまった。涙管に食べ物のカスが詰まって、バイキンの温床になったからだと思う。

 

(via theuijunkie)

イギリスでは、動物園のライオンに自分のペットを食べさせると、入園料を払わなくて済むという時代があった。

 

(via pxfuel)

ほとんどの人がペットを安楽死させるときに、ペットのそばにいたいと思っていません。だけど獣医さんの話では、安楽死させられるペットの70%が、殺される瞬間をとても怖がっていて、飼い主を探しても見つけることができず、怖がりながら孤独に死んでいくそうです。この話を聞いて、とても心が苦しくなりました。

 

(via wikipedia)

あるメスのクジラが、何らかの遺伝的欠陥あるいは身体的異常を持って生まれたために、その声が他のあらゆる種類のクジラと異なる周波数で発せられています。その周波数が52ヘルツなので、”52ヘルツの鯨”と呼ばれています。

そのため、このクジラの発声を他のクジラが聞き取ることはできません。このかわいそうなクジラは、どれだけ鳴いても、自分の存在を他のクジラに認識させることができず、たった一匹で世界中の海をさまよい続けているのです。

 

(via openfoodfacts)

パルメザンチーズの特徴的なニオイは、”ゲロ(嘔吐物)”に含まれる酪酸という化学物質によるもの。

 

韓国政府は20万人の少女、少年、成人、その家族を根拠なし・裁判すらない状態で殺害した。保導連盟事件として知られているが、現在も隠ぺいを続けており、政府は世界にバレないことを願っている。

○関連コメント○
殺害の理由はありましたが、あまり良いものではありませんでした。 朝鮮戦争中に共産主義者や北朝鮮の支持者と思われる人を殺していました。おそらくこれが隠蔽されていた理由は、これらの殺害に米国が大きく関与していたからだと思います。

 

(via wikimedia)

私の実体験:人間が約4mの高さからコンクリートの床に頭からぶつかる音、そしてそのビジュアルが最悪。

ある受刑者が、両手を後ろに回して頭から飛び降りて自殺しました。顔から着地しました。私はその受刑者の死因審問(死因の特定)の手伝いをしていました。実際の自殺には立ち会っていませんが、自殺の模様をとらえたすべての監視カメラの映像を見て、裁判用に映像の切り取りを行っていました。

 

首を切断される人が、喉を切られているときの叫び声は、まるで豚の鳴き声のようです。

私は不幸にも、何年も前にテロ組織が公開した処刑ビデオを見てしまい、今でもそれが心に残っています。

 

今、モザンビーク北部で、子供たちが首を切断されていること。

※『カボ・デルガドの反乱』という。これはモザンビークのカボ・デルガド州で進行中の紛争で、主にこの地域にイスラム国家を建設しようとするイスラム過激派と、モザンビークの治安部隊との間で争われている。

○関連コメント○
私はモザンビーク人で、新型コロナのパンデミック前にイギリスに移住しました。この問題はかなり前から起こっていて、さらに悪化しています。斬首もそうですが、最近では都市を襲撃して多くの人々を殺害したり性的暴行したりしていますが、政府の介入はほとんどありません。このことを、この掲示板の誰かが知っていたことが驚きです。

 

(via pixabay)

胎児誘拐、別名『帝王切開誘拐』。子供を欲しがるあまり、母親を襲って子宮から赤ちゃんを切り取り、自分の子供に仕立て上げようとする女性がいる。過去10年間に米国で14件の事例が記録されているほか、世界各地でも発生している。

私は、妻が一人目を身ごもって、病院で寝たきりになったときにこのことを知った。とても衝撃的だった。

 

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雑学

Posted by uti