海外で話題になった画像・15選

最近、みんなの興味を集めた画像や事実をご紹介していこう。

1.一体これは何?首にはめるには小さすぎるし、手首にはペラペラすぎる。いったいどうやって身につけるのだろう?

(via Thiccestdepression)

アクセサリー。以下の写真のように、ストラップは手首に、リングは中指にはめる。

(via Ebay)

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2.アラスカのある住宅に、オオヤマネコの母親と7匹の子どもがやってきた。これほどたくさんの子どもがいるのは珍しい

(via West_Succotash9404)

3.奇妙な突起物・・これって何の果物に使うんだろう?

(via Rudecles)

フルーツの絞り器ではなく、2羽の鶏を同時にオーブンで丸焼きにするために使う。以下のように、突起の部分を鶏の臀部に突き刺す。

(via Ferrehogar)

4.騙されたような気がする

(via HailChanka69)

(via HailChanka69)

5.この見ず知らずの人と私は、第二次世界大戦中の戦艦の甲板から切り出した結婚指輪を持っている

(via Nephelodusa)

太平洋戦争で使用されたアメリカ海軍のノースカロライナ級戦艦、 BB-55。

6.私だけが休日気分のマンションだった

(via Benicio_Del_Tacos)

7. 2002年、2機の飛行機が空中で衝突し、乗っていた全員が死亡した。2年後、その事故で家族を失った遺族が、事故時に航空管制を担当していた管制官を捜し出して殺害する事件が起きた

(via AirCrash_)

ドイツ南部の都市ユーバーリンゲンで上空で衝突した事故であり、衝突後に一機は空中分解、もう一機は操縦不能になり、両機に登場していた71名全員が死亡した。

調査の結果、これらの便を監視していたスイスの航空管制に問題があったことが判明し、事故の直接の原因となった航空管制官は、遺族であるロシアの建築士ヴィタリー・カロエフによって刺殺された。

この建築士は私立探偵を雇って自宅をつきとめ、元管制官に事故で死んだ自分の家族の写真を見せて謝罪してもらおうとしたが、元管制官は謝罪せず、自分の目の前で写真を捨てたため元管制官をナイフで刺したと述べた。

建築士はこの事故で妻と2人の子供を一度に亡くし、事故から刺殺事件を起こすまでの2年間を自宅に居るのは耐えられずほとんどの時間を自分の家族の墓の前で過ごしていたという。

そのため、建築士は心神耗弱が認められ、懲役8年が宣告された。スイスの刑務所で服役していたが、2007年に刑期が短縮され、釈放されてロシアへ帰国した。この建築士は、ロシアでは英雄として処遇され、北オセチア共和国の建設副大臣に任命されている。

8.ソ連時代の気象観測所の廃墟にいたホッキョクグマ(ロシア、コリュチン島)

(via Dmitry Kokh)

9.世界で最も憂鬱な都市、ロシアのノリリスク

(via Shayaan_F)

(via Shayaan_F)

(via Shayaan_F)

人口10万人以上の世界最北の都市であり、北極圏内ではムルマンスクに次いで2番目に大きな都市である。 この地域には世界最大のニッケル・銅・パラジウム鉱床があり、そこで働いている人が多くを占めている。だがニッケル鉱石の製錬は、酸性雨やスモッグなど深刻な公害の直接の原因となっている。

(via Shayaan_F)

(via Shayaan_F)

年間250〜270日ほど雪に覆われ、110〜130日ほど暴風雪に見舞われる。1日中太陽が昇り続ける白夜は5月21日から7月24日(65日間)、一方で太陽が昇らない極夜は11月30日頃から1月13日頃(45日間)まである。1月には平均気温が-25℃以下になるが、7月には気温が25℃を超えることもある。

周辺地域の多くは、樹木がないツンドラ地帯である。ノリリスクにはわずかな木しか存在しない。それがさらに彼らを憂鬱にさせる。

10.妻と二人で、犬のビジネスのためにバスに乗った!

(via CleetisMcgee)

私たちはアラスカの田舎に住んでいて、飼い主の犬を預かってお世話をしていて、妻は犬のトレーニングも行っている。この写真は、この犬たちが走り回れる場所に連れて行くところ。

私達は1日に3〜4回の集団散歩(パックウォーク)を行うのだけど、それぞれの犬がどのような雰囲気を持っているかで、グループを分けている。このバスに乗っているは、そのグループの1つ。

11.この瑪瑙(めのう)の石は、まるで海のよう

(via BroccoliSilly7572)

12. 1948年、黒人であるために大学の授業で分離されていたジョージ・W・マクラウリン。彼はオクラホマ大学に入学した最初のアフリカ系アメリカ人だった。後に彼は教授となり、その勇敢さによって、少数派の人々の大学進学を可能にした

(via Newz)

13.顔でボールを止めたゴールキーパー(少し休んだら元気になった)

(via CodWhisperer)

14.スウェードのローラースケートについたホコリが、足のレントゲン写真のように見える

(via Supervixen456)

15.予想外の一言

(via sayminame_1)

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Posted by uti