海外で話題を集めた興味深い画像(17枚・ウクライナ侵攻ほか)

最近、海外で多くの人にシェアされた興味深い画像をご紹介していこう。

1. 1994年、ウクライナは”脅迫や侵略を受けないという保証と引き換えに”ロシアに核兵器を引き渡した(ブダペスト覚書

(via IceBuurn)

2. ウクライナ国連大使がプーチンに「自殺しろ」と激白。「もしプーチンが自殺したいなら、核兵器を使う必要はない。1945年5月にベルリンの男が地下壕でやったことをやるしかない」と述べた

(via PeasKhichra)

実際の演説動画(日本語訳)

3.このウクライナ人カップルは、ロシアが自国への侵攻を開始したわずか数時間後に結婚した。彼らは結婚の初日を、ライフル銃を集めて国を守る準備に費やした

(via sajidhaque10)

4. 2004年にロシアは、後のウクライナ大統領ヴィクトル・ユシチェンコを、枯葉剤に含まれる化学物質で毒殺しようとした。彼はその企てから生き延びたが、皮膚には一生消えない傷が残った

(via dartmoifart)

5.ウクライナ・リヴィウのプラウダ醸造所は、ビールの製造を中止し、火炎瓶の製造に切り替えた。ウクライナ国防省が侵略してくるロシア軍に対抗するため、市民に火炎瓶を作るよう指示したことを受け、この醸造所が計画を発表した。ラベルには「プーチンはアホ」と書かれている

(via dartmoifart)

6.NATOとロシアの軍事力の比較。最後が怖い

(via arshadejaz)

7.ひまわりを髪に留めたウクライナの兵士たち。ひまわりはウクライナの国花である

(via Aztery)

8.中国でウクライナを支援する、たった一人の抗議者

(via Popshotz)

9.ウクライナ軍が、核兵器に次ぐ威力とも言われるロシア製サーモバリック多連装ロケットランチャー「TOS-1A」の遺棄品を接収

(via Lithium321)

【サーモバリック多連装ロケットランチャーを発射する動画】

10.現在のウクライナの普通の歩道。ロシア軍は今、ハリコフの民間人地区を意図的に爆撃している

(via Hey_KJ)

11. 2021年1月、ロシアのクラスノヤルスクで、平和的な反プーチンのデモ参加者を不条理に取り囲んだ警察

(via BorisYeltsen)

12.ヴォルィーニ州の製鋼工は、ロシアの進軍を阻むためにハリネズミ(Hedgehog)を作っている。これは戦車の動きを封じるのに非常に有効で、皮肉にもこれは第二次世界大戦でソ連が発明したものである

(via SmokeSinseLoud)

(via SmokeSinseLoud)

(via SmokeSinseLoud)

(via SmokeSinseLoud)

13.第二次世界大戦中のウクライナと現在のウクライナ

(via Aztery)

14.ウクライナでの戦争に抗議するため、ベルリンに集結した50万人の人々

(via Greenpeace)

15.二人の大統領がそれぞれの国防相と会談するとき

(via vitbars)

16.ウクライナ当局は、手に入れたロシアの戦車や拾った軍備を個人所得として申告する必要はないと市民に通告した(税控除)

(via defence-blog)

17.キエフではお店にレジの店員がいないため、飲み物を飲んだ後、多くの人がお金を冷蔵庫に置いていった

(via KhanKavkaz)

18.シャムハルを紹介しよう。彼はウクライナ人ではなく、生まれも育ちもアゼルバイジャンである。1992年にアゼルバイジャンの憲兵隊員としてロシアと戦った。今日、彼は再びロシアと戦っているが、今はウクライナの防衛軍の一員として戦っている。この男は、”いつでもどこでもロシアの侵略と戦うだろう”

(via reddit)

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Posted by uti