見たこと無い謎の光ほか、みんなが驚いたこと19選
1.大西洋上空で目撃された謎の赤い光、パイロットは「こんなの見たことない」と語った(2022年7月)
(via mohiemen)
おそらく漁船がサンマをおびき寄せるために、以下のような非常に強力な赤色灯を使用している。
(via Delta Group Official Channel)
2.何百本ものステンレスパイプが並んでいる場所。一体何のため?
(via dancute9)
埋立地に設置される排気用のパイプ。埋設された廃棄物が分解される際に発生するメタンガスなどを排出している。
3. 1990年代、北朝鮮の金正日とその息子の金正恩が不正取得したブラジルのパスポート。ブラジル、日本、香港への渡航に使われた可能性がある
(via rclippi)
4. 45億年前の隕石とダマスカス鋼で作り出された刃
(via Tristan_Dare)
5.看板を再利用した、野良犬のための折りたたみ式シェルター(タイ)
(via Deepakhn)
6.金髪のオットセイは、10万頭に1頭しかいないと言われている
(via VLADIMIR BURKANOV)
7.駐車場の真ん中に生えているこの木
(via 19flash92)
8.今日、二つの頭がある亀を見つけたので、天然資源省に電話して引き取りに来てもらった
(via Kwaylewds)
9.赤外線カメラを持ってスイスに行き、川や滝を撮影してきた
(via Mat0fr)
(via Mat0fr)
(via Mat0fr)
10.ウィペット(犬種)は、気分によって耳が変わる
(via Addrat91)
11.ギターの影が龍のようだ
(via Jlbang)
12.世界一大きなニンテンドーDSを作ったと思う
(via BigRig_Pikachu)
13.友達が何かに刺されて、赤ちゃんの手になった
(via Groundbreaking_Log77)
14. 19世紀、イギリスの精神病院において、患者の自慰行為を防止するために使用された装置
(via WorriedAmoeba2)
15.サウジアラビアのネオム市に建設中の『ザ・ライン』は、全長170km、幅200mの都市である
(via YellowDhub)
2021年10月から建設が始まった、建設費最大100兆円にも上るスマートリニアシティのプロジェクト。
(via YellowDhub)
(via YellowDhub)
(via YellowDhub)
歩行者用の地上層、インフラ用の地下層、交通用の地下層の3層からなり、最大で100万人が住む予定となっている。 交通層には都市の端から端まで20分、最大時速512kmの高速鉄道システムが導入される予定である。
(via YellowDhub)
(via YellowDhub)
人工知能が街を監視し、予測モデリングやデータモデリングの技術を用い、ザ・ラインの市民の日常生活を向上させる方法を考え出す。
16.ニュージーランドの民泊にいた、とんでもなく写真映えするリャマ
(via No_icecream_cake)
17.コウモリの顔の多様さ(高解像度写真のリンク)
(via Merlin Tuttle)
18.メジャーカーテン
(via TartarasUnicorn)
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(via TartarasUnicorn)
(via TartarasUnicorn)
(via TartarasUnicorn)
19. 70cm以上にならないと言われた小人症の少女、シャーロット・ガーサイドは、現在106cmになっている
(via agemolotta)
左は2012年ごろ、5歳の写真で身長68cm、体重4kg。当時、世界一小さな女の子と言われていた。右は2022年の写真で15歳。身長は106cmになったそうだ。おそらくホルモン治療の成果と思われる。
ディスカッション
コメント一覧
15. 人工知能が街を監視とか、アーマード・コア3の世界観みたいだな(AC3は地下都市だけど)
10 これは知らなかった
6はアザラシではなくオットセイですよ。
ご指摘ありがとうございます。どちらも英語では同じであるため、間違いました。修正させていただきました。
素早い対応ありがとうございます。
14
どういう仕組み?書いてほしいな♥♥💕