恐ろしい写真・事実18枚
最近海外で話題を集めた、興味深いが恐ろしい写真・事実をご紹介していこう。
1.過去2ヶ月の大量殺人銃撃犯(アメリカ)
(via Homunculus_316)
2.スイスで使用が認められた自殺幇助ポッド。ボタンを押すとポッド内に窒素ガスが充満し、酸素濃度を急速に低下させ、使用者を死に至らしめる
(via Loomylenni2)
ボタンを押してから死を迎えるまでの過程で苦しむことは無いという。窒息していることにさえ気づかず、数分かけて徐々に低酸素状態になっていき、眠るように逝く。
3.性犯罪者のブライアン・ペッパー
(via lex_04)
頭蓋骨、顔、手足などに奇形が見られる先天性疾患、アペール症候群を持つ性犯罪者。1998年、ブライアン・ペッパー(当時34歳)は、オハイオ州で看護師に性的接触を行った罪で、30日間の禁固と5年間の保護観察を言い渡された。
2012年2月、43歳でブライアンペッパーは死亡した。
4.閉所恐怖症の人には怖い、飛行機のエコノミークラス座席(試作品)
(via Loomylenni2)
5.ウィンザー家の伝承
(via JASON LEE)
6.精神病院のウォールアート
(via lex_04)
おそらく患者の糞便で描かれている。
7.このタイプの石鹸は、肌の色が濃いアジアの女性に人気があるそうだ
(via Loomylenni2)
この石鹸に含まれるグルタチオンは、皮膚を黒くするメラニンの生成を抑制する効果があるとされる。しかし、この写真の女性はあまりにも青白すぎるので加工しているのではないかと言われている。
8.韓国で32本の足を持つタコが発見される
(via lex_04)
9.鎮痛薬としても使われるフェンタニルの致死量、さらに強力なカルフェンタニルの致死量を比較
(via Chocolina123)
10.サイコパス
(via @mymixtapez)
11.アマゾンカワイルカ
(via Kevin Schafer)
12.彼に一体何が起きたのか?
(via CantChangeAName)
13.あまりにもひどいこと
(via VividPlane1455)
14.日本軍の捕虜から解放された後のイギリス兵たち(1945年、シンガポール)
(via BlizzX5)
15. 50年前に腕を切断した医師との再会
(via NaruNaru)
16. 中国の工場で強制労働させられている?
(via lex_04)
17.ロシアの漁師が釣り上げた深海魚は、まるで悪夢のようだった
(via Peaky-Blider105)
ソコダラ科の一種と見られる。
18.アウシュビッツ強制収容所で唯一残っているガス室の入り口
(via TheChopinet)
ディスカッション
コメント一覧
8 味が気になる
2. 厳密に言えば、自殺幇助ではなく安楽死幇助にあたる装置では?
自殺しまくってる我が国こそこのポッドは必要!
使用したら専門機関に自動で連絡が行くことで孤独死も防げるし
何の苦痛もなく眠るように死ねるなんて至高の逸品ですわい!
3の人は冤罪で有名
冤罪ではありません。オハイオ州のルーカス郡で、性犯罪者リストに登録されていました。
https://www.snopes.com/fact-check/brian-peppers/
http://web.archive.org/web/20031211112235/http://www.co.lucas.oh.us/sheriff/sexoffenderlist.pdf
アウシュヴィッツのガス室の写真、右手前の石垣に人の顔が浮かび上がっていない?
浮かび上がっていない
5ケネディ大統領の妹もロボトミー手術受けさられたしな
名家は名家で色々あるんだな
一番最初の銃撃犯
どいつのかをグロサイトで動画見たわ
CODみたく撃ちまくってて、死んだフリしてたおばさんにも
抜かりなく撃ち込んでた外道
サイトを詳しく
サイトを詳しく教えてよ
お前は1分も待てないのか
サイトをkwsk
ニコ動に載ってた。検索すれば出てくるはず。
3と5.気持ちはすげーわかる
実際にやってはいけないとわかってても障害者は◯◯◯◯◯