南米最大のイヌ科ほか、興味深い写真25枚
1.ウクライナ軍は、人間より長い世界最長級のスナイパーライフル、スニペックス・アリゲーターを独自に設計した。現在ウクライナの最前線で活躍しており、最大で6km先の軽装備車両や通信機器、弾薬・燃料の貯蔵所を破壊することができる
(via SmokeSinseLoud)
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2.ニュージーランドの9歳の少年が、裏庭で体長90cmの巨大なミミズを発見
(via anivia3346)
3.カナダ海軍の潜水士たちが、狂気の卒業写真を撮影
(via nerdchickenleg)
4. 1898年3月から12月にかけて、ツァボ地方のケニア・ウガンダ鉄道で、写真のライオン2頭が少なくとも28人の建設作業員を殺害した。ライオンは戦略的につけ狙い、罠をかいくぐってキャンプに潜入し、寝ている間にテントから労働者を引きずり出した
(via Dark_Wolf04)
5.これは100年電球。1901年以来、今も点灯し続けている
(via Wikimedia)
6.デスバレー国立公園の気温（アメリカ）
(via Sxzym)
華氏129度は計算すると摂氏53度であるが、パネルには摂氏59度と表示されている。これはあまりの暑さで、下側のパネルが不具合を起こしていることが原因だという。
7.オックスフォードの今と昔（1810年との比較）
(via upchuk)
8.鉄の肺(昔の人工呼吸器）に入って生活する最後で唯一の人物。ポール・アレクサンダーは6歳の時にポリオにかかり、首から下が麻痺状態になった。現在74歳の彼は、鉄の肺に頼って生きている
(via JediWithAnM4)
9.ジャイアントウッドモス（ Endoxyla cinereus）は、世界最大級の蛾である。成体のメスは、スズメほどの体重（30g）に達し、羽を広げると25cmになる。オーストラリアとニュージーランドの森林に生息する
(via m3antar)
10.アイスランドでは、缶に入った空気が700円で売られている
(via Beans174)
11.写真は、火星にある巨大な楯状火山、オリンポス山 。高さは27000mで、エベレストの約3倍もあり、本州＋北海道の面積と同じくらいの大きさ
(via Adam_Deveney)
12.妊婦がニンジン味の粉を食べたときの胎児の表情（左）ｖｓ通常の表情（右）
(via Durham University)
ある妊婦がニンジンの粉を食べると、胎児は「笑い顔」になり、ケールの粉を食べると「泣き顔」の表情を見せた。
このように、胎児は子宮の中で味や匂いを感じることができるとされており、妊婦の食事が出生後の赤ちゃんの好みに影響する可能性があると研究者は考えている。
13.GPSでサメを追跡したら、そのサメが描いた経路は偶然にもサメだった
(via ajaysassoc)
14. 1920年代のオーストラリアの犯罪者たち。逮捕後の写真
(via Worldly_Customer_354)
(via Worldly_Customer_354)
(via Worldly_Customer_354)
(via Worldly_Customer_354)
(via Worldly_Customer_354)
15.タテガミオオカミは南米に生息する最も大きなイヌ科の動物である。キツネに似ているが、キツネでもオオカミでもない
(via PrehistoricPrairie)
16.イギリスから独立した国のすべてと独立した年
(via saadbnwhd)
17.エリザベス二世がマリリン・モンローと出会ったのは1956年、「戦艦シュペー号の最後」のプレミア上映会だった。当時、二人とも30歳だった。
(via jaspervcallope)
18.香港の棺桶ホームの家の中（一畳、家賃4.5万円）
(via Benny Lam)
19.ウォールアートの力
(via AutomaticAd5811)
20.ユタ州キャニオンランズ国立公園にある、深さ20mの亀裂『ブラッククラック』
(via Boojibs)
21.驚くべきストーンアート
(via Jon Foreman)
22.ペルー・パルコヨの赤い川は完全に自然の色で、パルコヨ山を覆う鉄やマグネシウムなどの鉱物が溶けている
(via gregornot)
23.重さ14500kgの鉄製隕石ウィラメットに座る2人の少年。北米で発見された隕石としては最大で、世界でも6番目の大きさ（1911年撮影）
(via wikimedia)
24. 1200年前にヒマラヤに建てられたインドのケダルナート寺院
(via ExtraMail4962)
25.史上最高身長のロバート・ワドロー（272.0cm）と両親、兄弟姉妹
(via WorldHub995)